現在から5年後・・・・平成26年、ちなみに私は42歳・・・
ばっちり中年です・・・・
不動産業界に足を踏み込んだのが24歳の春、それから
18年が経過・・・・(こんなにこの業界にいるんだ!)
大手不動産会社(デベロッパー・財閥系)はさほど
現在の状態から変化せず、その資金力で開発行為を
続けていたり、その他賃貸収入、リート関係での開発
を行っている事でしょう。
さて、その他の不動産会社は、どの様になっているでしょうか?
まずは前回の前者は・・・・・・
「その前に、5年後の第一次不動産取得者は20代後半の方
そうです、まもなく平成生まれの方々が不動産購入に参入しだした
頃です。平成生まれの方は、すでに前述のようにモバイル・PCに
慣れた方が大半です・・・・・・・・・・」
そのような時代に、新聞折込は通用しなくなり、さらにその影響で
広告部数をさらに多くしようとしますが、結局会社の資産状況から
しても、それもできなくなり、結局インターネットを中心にやらざる
おえない、状況のはずです。
しかし、昔取った杵からの脱却が抜け切れず、結局集客後も
無理な強引な営業を掛け、棚ぼたのお客様のみ決めるような
状況に陥ってしまいます。それでもまだそんな営業を繰り返すが
為に、その先は・・・・・・・・・
という事で、現在の様な「営業力然り」の営業手法は5年後には
ほぼ淘汰されて行く事でしょう!
それでは、後者はというと・・・・・・
その後者でさえ、さらに分割し、接客やお客様へのサービスと捉えた
会社と、ただ単に営業の主観を取り違えて、HPへやみくもに情報を
登録だけして、あとはのんびり構えているだけの会社に分かれます。
しかし、そんな時代のお客様は、実は不動産探しのスペシャリストが
多く存在し、各社のサイトの閲覧(ネットサーフィン)によって、時間をかけ
しっかりと業者の選別を行っていくのです・・・・・・・
それでは、次回をお楽しみに!
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