前回メルセデスベンツGLBにソニックデザインのスピーカーを取り付けし、音質の違いにご満足いただいていましたが、
今回もっと良くしたいとプロセッサーアンプとサブウーファーを取り付けいたしました。
前回フロントスピーカーにはトップグレードのTBF-1877AiをリアにはハイグレードモデルのSP-P30RMを取り付けしましたので、
今回もサブウーファーはトップグレードのTBF-SW77iを取り付けいたしました。
サブアーファーは3列シートに加工を施し何とか取り付けすることが出来ました。
この位置に取り付けできたので、カーゴスペースなどを犠牲にせず設置できました。
プロセッサーアンプはHELIXのP SIXを助手席シート下に取付け。
P SIXは6チャンネル内蔵アンプのためフロントスピーカーのトゥイーターとミッドをマルチで駆動し、あとはリアスピーカーを駆動いたします。
サブウーファーはPLUG&PLAYのアンプを使用し鳴らします。
音楽は再生は純正を使用しますので、操作などは今まで通りです。
調整はP SIXをパソコンにて調整いたします。各スピーカーを細かく調整でき、アンプも外部アンプになりパワーや解像度が上がります。
特にトップグレードのスピーカーを使っていたので、外部アンプのお陰で本来のクオリティを発揮しています。
お客様も「今までも良かったですが、全然違います。低音もしっかりなり全体の音が変わった。こんなに変わるんですね。」などなど、
一段と良くなった音質に大変ご満足いただきました。
ソニックプラスセンター山梨
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