従来の遠隔療法と4DSの波動遠隔療法の違いとは？

従来の遠隔療法は電話であったり、念を送っておいたとか、何時に送っておくというものが主流であった。

遠隔をしてくれた施術家には言えないが・・

遠隔を受けた患者さんに良く聞くのが・・

・・裏話・・・

電話・・・

「電話とかでは、なんかその時だけだったとか・・・」

念を送る・・・

痛みが取れないので、今日の朝、念を送ってくれるといったけど、

全然痛みが取れないので先生に電話したら、

「ごめん念を送るの忘れてた！！」

と笑い話に・・・

でも実際に治ることも多くあります♪

生理学的には・・・

痛みの閾値が上がるからです。

痛みの閾値とは？

痛みの感じやすさ』をいいます。＊痛みの閾値が下がる → 痛みが感じやすくなる. ＊ 痛みの閾値が上がる → 痛みが感じにくくなる.

凄いと言われる先生や信頼関係のある先生から遠隔をされることで、交感神経優位になり痛みを感じにくくなるのです。

生理学的にはエンドルフィンやエンケルフィンという脳内麻酔が出ます♪

たとえば、・・・「膝が痛かったおじいちゃんがクマに追いかけられて、走って逃げたら。その後、全く膝の痛みがなくなったとか(^^♪」

そのまま治ってしまうものもあるし、また再発するものもあります♪

4DSの波動の遠隔は・・・

しっかりとTV電話で患者さんを検査し、遠隔で治療し

その変化、改善を確認できることです。

本当の遠隔医療なのです。

患者さんは忖度するのです♪

「痛くても痛くない！！」と言ってくれます。

でもね♪映像を診ればそれが患者差の忖度か、ちゃんと改善してるかを見極めることができます♪

４DS遠隔波動は未来系の整体です。

4DS波動整体はITの発展と共に、どんどん進化していきます♪

遠隔波動整体だけで、治療院を持たずに遠隔だけで生計を立てる人

がどんどん生まれるでしょう♪

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