[No.1259] 群馬天文台 | 自適そして至福の時

自適そして至福の時

限界別荘地にポツンと一軒30年
愛犬エル、ショコラそしてアデルと気ままに楽しく暮らしています
気が向くとキャンカーで日本中を旅をする快適人生のブログです

感染拡大から在宅勤務の日数を増やしています

在宅も慣れると困った事に節目なくダラダラ仕事をしてしまいます
 
とは言っても、在宅勤務は通勤時間の節約と感染リスクの低減を考えると有難い仕組みです
 
 

仕事の電話が鳴る度にアデルが喜び勇んでやって来て
『何?何?』って顔しながら持ってる電話を舐めるのには困ってしまいます(笑)
僕と少し遊んだあとは行き倒れ
気持ちよさげにスヤスヤ寝ています

 
 
 
さて、本日の話題は、道の駅中山盆地の話しの続きです
 
 
道の駅 中山盆地
隣に止まるのはtosiさんのリーブス
1年ぶりの再会です

 
 
中山盆地の温泉内に有るレストランで早めの夕食
3密の防止で間隔が広く保たれています
 
 
豚キムチとアジフライを食べました
味は、普通
僕的にはキムチをもっとゴマ油かラードで炒めたら美味しかったと思いました
 
 
 
 
夕食後は予約してあった群馬天文台へ
生憎の天気でしたがtosiさんご夫妻にも御付き合い頂き決行しました
 
 
照明が故障していて木に生えた苔で滑りやすい遊歩道
県の施設ですから安全面に配慮がもう少しあった方が良いと思います
家内は帰りに滑っておしりを打撲しましたし愛用のリュックはキズが入りました
行きは明るかったのですが帰りは、真っ暗で怖いです
危険な遊歩道
 
 
木陰ですから苔が生えるのは当然
滑り止め対策は必要だと思います
 
 
所々に熊おいの鐘
熊追いの鐘が有りながら照明がつかないのは、、、、
 
 
600mの道のりを太陽系に見立て惑星の看板が表示されていました
 
 
たいそう立派な日時計が多数展示されていました
 

 
 
ストーンサークル
 
 
ストーンサークルの中央に立っています
これがタイムマシンで若かった時に戻れたり、若返りの薬がある未来へ行けたり出来たら良いのですが、、、
 
 
雨で天体望遠鏡を覗く事は叶いませんでしたが展示物の見学は出来ました
立派な施設でした
 

  

 

館内は感染対策が徹底されていました
エレベータのボタンは備え付けの綿棒で押しました

 
 
日本で2番目の大きさの望遠鏡
見たかったのですが残念
何時の時かまたリベンジしたいと思ってます
 
 
 

 

 

 

中山盆地からアデルの兄弟のロッキー君に会いに移動

仔犬は可愛いですね

 


今頃ですが犬は妊娠から出産までたった2ヶ月だそうです

人間並みに10ヶ月かな?って思っていたのでビックリ!!

アデルは1歳で成犬ですが犬の時間は早いわけです

 

 

 

孫は昨日、6ヶ月(1/2年)になりました
益々可愛くなってます!!

 

 


 

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