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はじめから
３歳児健診で言われたこと。
母が思っていたのとはちょっと違った方向に、話は進んでいきました。
まず初めに保健師さんと面談して、色々話を聞いてもらいました。
こだわりが強いこととか、具体的なエピソードとか。
それら全てを記録用紙にメモしてくださってました。
なので、記録用紙びっちり。
真っ黒。
話を聞いた保健師さんから
育てにくさを指摘されました。
まぁ、確かに育てやすくは・・ない、ような・・・？
というか、比べる対象がやきいもしかいないし
どっからが育てやすくてどっからが育てにくいのか
今、牛乳の育児に手こずってんのは本当に『育てにくさ』なのか？
単に母としての経験と人としての度量がないからじゃないのか、、
とか色々考えてしまって、
育てやすいのか育てにくいのか、自分ではよく解らない
そして保健師さんからも内科医からも
吃音（どもり）が気になるとのご指摘。
どもりますって言ったら
「あっ、吃音があるんですね・・・！」
どもりへの食いつき感。
え、３歳のどもりって・・・そんなマズイことだった・・・？
そこまで酷いどもりじゃないと思ってたんだけど
一番最初の保健師さんに心理相談を勧められて
歯科、内科診察が終わったあとに心理相談を受けることに。
それまで散々騒いだ牛乳、限界突破で寝落ち。
まぁ仕方ない・・
別室に案内され
びっちり書かれた記録用紙を前にした心理の先生とお話することに・・
アメトピ掲載記事
