恐竜に興味の無い方、
ジュラシックパークシリーズを観ていない方には、
『なんのこっちゃ??』
な、最近のブログ。
別に私…頭がおかしくなったわけではありませんよ(^^;)
ご心配なさらずに
普段ゲームをやらない人間が、
幼き頃の恐竜への憧れの気持ちを思い出し、
単純に、
ジュラシックワールド・エボリューション
というゲームにハマっただけであります(笑)
というわけでタイトルの話
我がパークの調査チームがついに、
あの恐竜のDNAを採取してきました
幼き頃から、
トリケラトプスとブラキオサウルスが好きでした
草食恐竜だし、どこか可愛い感じがしてね
でも自分も男の子ですから、
恐いけどやっぱり、あの恐竜にも憧れの気持ちがあった訳です
そうです
我がパークにいよいよ、
恐竜の王様!!!
がやってきました
恐らくは最も有名な恐竜
ティラノサウルス、降臨
ジュラシックパークの映画シリーズでも主役の恐竜です
映画と全く同じ叫び声で登場してくれました
かっ、カッチョいい
ちなみに
ジュラシックパークシリーズで登場するティラノサウルスは、
映画ファンから
『レクシィー』
という名前で呼ばれています
でも我がパークのティラノサウルスには、
もっと王に相応しい名前を付けました
だってティラノサウルスは、恐竜の王様ですよ!?
レクシィーってなんだよ!?
そんな名前より、
恐竜の王なら、この名前しかないでしょう
そうです
この子の名前は産まれる1日前から決まってました( ー`дー´)キリッ
………
『さだはる(0歳)』
です
これ以上、
王に相応しい名前はないでしょう
ちなみにこのさだはる…
映画と同じくかなりの暴れん坊で、
同じ檻に草食動物なんて入れようもんには、、、
凄まじい勢いで襲い掛かり、
食べちゃいます(苦笑)
でもさすがに、
肉力恐竜同士なら大丈夫かなぁと思って、
さだはるが来るまでの、当パーク最大の肉食恐竜でもあった、
↑ケラトサウルス(ぎゅうかくの兄弟)を入れてみたのですが。。。
…
どうやら、
……
気に喰わなかったようでして
………
さだはる、激おこ
相手が同じ肉食恐竜だろうがお構いなし
圧倒的な力で、捻じ伏せてしまいます
ケラトサウルス…ゴメンよ
でもまさに、
恐竜の王に相応しいパワーです
しかしながら、
………
さだはるは他の恐竜と隔離して、単独飼育しかできないという事が解かりました(苦笑)
でも飼育が大変かと問われればそうでもなくて、、、、
他の恐竜を入れると暴れっぷりは物凄いのですが、
きちんと隔離して餌を絶やさずに単独飼育していると、意外と暴れないし手間がかかりません
今の所、
檻から脱走する気配もないですし、さだはるはとってもいい子です
さだはるの飼育・展示に比べれば、
同じく単独(種類)で飼育・展示しているものの、
こいつらヴェロキラプトル軍団の方が、
すぐにブチ切れて脱走しようとするし、よっぽど手間がかかるし質が悪いです
散歩がてらラプトルの檻を観に行くといつも、
ジープの周りを囲んで、
何喋ってんのか解りませんが、ラプトル特有の鳴き声で何か企んでるし
さだはる(ティラノサウルス)より、
やっぱヴェロキラプトル達の方が怖いです