UFC 135の記者会見でダナ・ホワイトがニック・ディアスについてコメント。
・「ニック・ディアスについてだが、私は彼について慣れていない。だがこれから慣れるつもりだ。彼はちょっと変わってるからな。私は彼に対処しないといけないし、UFCのその他の選手と違うやり方で彼と仕事をしないといけないと思ってる」
・「彼にマトモになれとは言うつもりはない。だがいくつかのルールは守らなければいけない。自分を殺せとまでは言っていないし、私に気軽に接しろとも言わない。それは重要なことではない。それでも働くことはできるし理解し合えると思う。ファイターとしての彼は尊敬してるし、彼の試合を見るのは好きだ。彼には少しイカれた部分があるのは疑いようがないが、理解はできる」
・「私が心配しているのは彼が自分のやるべきことができるかということだ。各州のアスレチックコミッションのルールもあるし、それらには従わないといけない。不正やごまかしは通用しない。その他全てのこともそうだ。子供がファイターをしているようなものだ」
・「記者会見でランペイジは面白いコメントをするしジョン・ジョーンズもナイスなコメントをする。その他の選手もそうだ。だがニック・ディアスはそれ以前に来なかった。彼は試合をするためにしか来ない。私は彼にこう言った。『よく聞け。君は記者会見に来ないといけない。席に座れば何も喋らなくても構わない。質問されても答えたくなければ答えなければいい。だが出席はしないといけない。君はそこにいないといけない』。後は彼次第だ」
・「私の仕事はベストファイター同士を対戦させることだ。彼が勝った場合、どのように対処すべきか理解しないといけない。常に問題が起きたら対処しないといけないのが私の仕事だ」
・「彼は言うなれば収容者の養護施設のある小さな団体で闘ってきたようなものだ。彼は我々の買収する前のストライクフォースで闘ってきたが、記者会見に出席しなかったらスコット・コーカーだったら何をしてたか? メインイベントを中止してたか? それは絶対にない。100万年経っても有り得ない。だがここに来たからにはそうはいかない。それではショーは成り立たない。私は時にはファンにとって不幸な選択をし、イライラさせるつもりだ。だがビジネスをやっていくからには、やるべきことはやらないといけない」
・「ひょっとしたら私も少しおかしいのかもしれないが、彼とは良い関係だし、一緒に仕事をすることもできるだろう」