UFC 139を負傷欠場したビクトー・ベウフォートがインタビューに回答。
――どういったケガをしたのですか?
「前回の試合(UFC 133の秋山成勲戦)でのケガはほとんど回復したのでトレーニングを再開したのだが、再び異変を感じた。俺はブラジルの病院に行った。ヒジが少し痛かったのだが、それは長年に渡って悩まされている古傷だ。ドクターは回復するには4週間安静にする必要があると言ったので、それから練習を再開したい。そこは桜庭和志戦のころから悪かった部分だ。20%や50%の状態で闘う必要はない。100%でないといけない。俺のキャリアでこの段階ではリスクを冒すことはできない。ドクターが決めることだが俺は12月には試合をしたいと思ってる」
――カン・リーとの対戦には興味がありましたか?
「俺は対戦相手を選ばないし、活発でいたほうが良い試合ができると思ってる。12月には100%の試合ができるだろう。UFCと俺のファンは100%の俺を見たいわけで50%の俺を見たいわけじゃない」
――代わりにヴァンダレイ・シウバがカン・リーと対戦するわけですが、この試合についてどう思いますか?
「ヴァンダレイにとっては良いことだろう。彼は前回負けててストライカーと対戦する。名誉挽回の大チャンスだ。彼は優秀なアスリートだし、ブラジル人の素晴らしさをUFCで証明している。ブラジル人が欠場する代わりにブラジル人が出場するわけだし、俺はヴァンダレイが復活をアピールする素晴らしい試合をしてくれると思ってる。彼はここ8試合で2勝しかしてないが、彼は復活できるし闘いへのモチベーションも落ちてないだろう」
――12月の対戦相手は誰になるかすでに考えていますか? ツイッターではチェール・ソネンと闘いたいと書いてましたが。
「彼と闘いたいね。あのトラッシュトーカーとやってやろうじゃないか。完璧なタイミングだし、良い対戦相手だし、誰もが見たい試合だと思う。アンデウソン・シウバも彼と対戦したがってたとしても俺になら譲ってくれるだろう。彼もアンデウソンと再戦したいのなら俺と対戦するのは良いテストになると思うしな」
――彼は素晴らしいレスリングゲームをします。下からのテイクダウンディフェンスにはどう対処しますか?
「彼をパウンドアウトするよ。彼は勝つつもりだろうし、UFCがこのカードを組んでくれることを望むよ。誰もが見たい試合だからね」