2019年開催されたTOP50 旧吉野川戦
2020年のTOP50が今週金曜日に開幕戦を迎える
ここ数年、どんどん面白くなっていくアメリカのトーナメントと比較しちゃうと
悲しいくらいにお寒い内容だけど
やってる人は、必死(だと願ってる)
暗い話題は、さておき
藤田さんが優勝したその試合の動画を見つけたノダ
GoGoNBCなんで、また消化不良になりそうな内容だけど
ウェイインと藤田さんのインタビューが面白かった
先ずは、その試合の予選(2日目)が終った時に書いたオイラの記事から
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TOP50 第2戦 東レソラロームCPU 旧吉野川
2日目、予選ラウンドが終了
最近ますます国内トーナメントに興味がなくなって、1日目は結果すら見なかった
(釣りしてたしね)
遅れ馳せながら、2日目を終了時点の結果
成績は実質順位で、2日間のトータルウェイトと最後の右端の数字は、 トップとの差
1 T5002 藤田京弥 7,253g -
2 T5043 山下一也 5,756g 1,497g
3 T5025 小林知寛 4,638g 2,615g
4 T5041 鈴木隆之 4,290g 2,963g
5 T5007 小林明人 3,968g 3,285g
6 T5012 川口直人 3,604g 3,649g
7 T5023 沢村幸弘 3,556g 3,697g
8 T5038 林祐吾 3,450g 3,803g
9 T5001 早野剛史 3,418g 3,835g
10 T5035 前田憲次朗 3,404g 3,849g
上位陣でこれだから、釣れてませんねぇ~
トップは、若手ナンバーワン? 藤田京弥さん
初日のウェイトは5125グラム 唯一の5キロ台で抜け出した
2日目は、リミットを揃えられず、ウェイトを大きく落としたけどこの順位
今年は、調子を落とすような予感がしてたけど、1,2戦は、6位と16位とまぁまぁ
今回の第3戦は、優勝しちゃいそうな勢い
3位とトップの差は、2615グラムもあるから、2位の山下一也さんとの一騎打ちですなぁ~
でもこれだけ釣れてないと、ほぼ藤田さんの優勝と見て間違いと思うノダ
あと気になるのは、川口さんと沢村さんが、6位、7位に入ってること
沢村さんは、遠賀川の勢いを保ってる感じ 川口さんは、なんでだろ?
ちなみに大先生は、予選落ち(笑)
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こんな感じで初日は、5キロアップを釣った藤田さんが絶好調
2日目は、2キロチョイになって大きくウェイトをダウンさせたけど
優勝間違いなし....そう思ってた
実際は、結果はそうなったけど、あまりにも意外なことが起こった試合だった
結果を知ってる人も、コレ見ると苦笑いすると思いますよ~
おしまい