こちらの講習会へ行ってまいりました。
ドロップトークとは
元々学習障害や自閉症の方に向けて開発されました。
ただ、蓋を開けると肢体不自由児へのニーズがとても高かったそうです。
パワーポイント内にある
肢体不自由児の為の機能が神だったのでご紹介します。
ちょうどいいステキなYouTubeを見つけました
各自違う身体機能の特徴をできる限り汲み取り、誰もが自分の意思を伝えることができるような仕組みになっています。
意思疎通が難しい方や、終末期などの方にも大変使える機能だと思います。
意思を伝えることを諦めないツールにはもってこいですね。
今回主催の山口先生がレポートを書いてくださっていました。
大変わかりやすかったのでシェアいたします。
この記事は続く…はず