我が子の努力が報われますように・・・
我が子が競争に勝てますように・・・
そんな思いを込めて
(野球をしていたうちの場合は)
栄養を考えてご飯を作ったり
道具を揃えたり
どろどろのユニフォームを洗ったり
練習に付き合ったり・・・
一生懸命になればなるほど
子どものことなんだけど
自分のこととなって
いつの間にか
子どもと自分の境界線が
なくなってしまって・・・。
カメラを通すことで
チーム全体を見て
新しい視点ができたけれど
子どもの努力が報われないときは(T_T)
競争に勝てない我が子を見る心の葛藤
そうなると
我が子の努力が報われない
不安や悲しみや情けなさは
我が子に対する怒りに似た感情にも
なってしまうことがあって・・・。
努力が足りないのでは?とか
テレビ見てる暇があったら素振りしろ!とか
もっともっと米食べろ!とか
思ってしまうのです![]()
勝手に期待して
勝手に託して
勝手に裏切られたような気持ちになって・・・
子どもは子どもで
そういう親の気持ちを敏感に感じ取るから
親にも不甲斐ない自分にも
嫌悪感や無価値感を抱き
どんどん負のスパイラルにはまっていく・・・![]()
今日は
自分のちょっとした思い付きのおかげて
その負のスパイラルの先にあった景色が
見えたことについて
書こうと思います。
その景色とは
息子への賞賛、尊敬。
チームへの感謝。
自分の心がきれいに洗われる感覚。
今日も頑張ろう!ていうパワー。
その思い付きとは
撮りためた写真や動画で
ムービーを作ったことです![]()

かつて仕事で
子どもたちの学校生活の
一年間の写真をつなげて
BGMを入れて
学年の最後に
クラスの子どもたちにDVDに焼いて
プレゼントしたことがありました。
(多分、今は
このようなオリジナルなことは
学校現場ではできにくくなっているのが
現状ではないかと思います
。)
動画の編集とか
そんな難しいことではなくて
写真や動画のデータと
パソコンがあれば
初心者の私でもでもできちゃった・・・![]()
この経験があったから
やってみよう!と思いつきました。
BGMは、野球なので
熱闘甲子園のテーマソング![]()
![]()
BGMって、見方によれば
事実が着色されてる感があるとも
言えるのかもしれませんが
でも、音楽界のプロが
想いを馳せてつくった曲に
後押ししてもらうことに
見合うだけの価値が
(たとえ甲子園には出ていなくても
たとえ小学生の少年野球でも)
子どもが必死にプレイする姿には
あります!
そのBGMの中で
ヒット打ったり
ピッチャーしてボコボコに打たれたり
友だちがマウンドでお尻たたいてくれたり
温めているベンチで叫んでいたり
キャッチャーのプロテクター付けてあげていたり
守備で大きな声をかけあっていたり
監督がサイン出していたり
マネさんがスコアを必死で付けていたり
下級生が応援歌歌ってくれていたり
母たちの黄色い声援が聞こえていたり
父たちの野次に近い叫びが小さく入っていたり
・・・
そんなすべてのシーンが
宝物~
て感じて
自分の心の葛藤や
どろどろした気持ちの先にある
素晴らしい景色を見せてくれたのです![]()
きっと、ムービーがなくっても
後から振り返ったら
「全部いい思い出だったね・・・」
となるのでしょうが
しばらくは思い出そうとすと
心がざわざわして
そんなふうに振り返れるのは
ずっとずっと先のことだったかもしれません。
私の場合は
カメラとそれにより作られる
ムービーでしたが
お子さまのがんばりを
応援する中で
子どものことなんだけど
自分のこととして
夢中になれることをやってみることで
ひとつ先にある
素晴らしい景色が見えるのではないかと
思います![]()
その姿はどうやら子どもにとって
それまでとはちょっと違う視点をもつことにも
役立つようです。
数字や結果には出ないかもしれないけど
その人の
その親子だからこそ
見える景色があるよってことを
お子さんを一生懸命応援している
たくさんの人にお伝えしたいです![]()
※親として体験した心の葛藤を
このようにブログでオープンにできたのは、
いいね!やフォローや
それから温かいコメントをくださる方の
存在のおかげです。
心より感謝申し上げます![]()