映画 「悪人」
主演:妻夫木聡 深津絵里
こんばんは~。
昨日、アメバがメンテナンスらしく、更新できませんでした。
ということで、今回はコレ。「悪人」の映画です。
気になっていて、DVDが出たので借りて観ました!
あらすじ
博多。ある夜の車中、男は女を待っていた。
しかし、女は男との約束を無視し別の男の車に乗車。
あくる日、女は死体となって発見される。
長崎に住む、土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、
彼女も親友もなく、
祖父母の面倒を見ながら暮らしていた。
佐賀に住む、馬込光代(深津絵里)もまた、
彼氏も親友もなく、
妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な日々を送っていた。
そんな2人は、出会い系サイトで知り合い急速に愛し合うようになる。
しかし、祐一は、連日ニュースをにぎわせている殺人事件の犯人だった。
祐一は、光代に殺人を告白し自首しようとするが、
光代はそれを止め、2人は逃亡することになる。
なぜ、祐一は殺人を犯したのか?なぜ、光代は殺人犯を愛してしまったのか?
そして、誰が悪人なのか?
とまぁ、こういうお話です。
殺された女性が死体となって発見される前夜、
彼女は祐一と会う約束をしていました。
しかし、彼女は以前にナンパで知り合った他の男性に好意を寄せていて、
祐一と待ち合わせをしていた場所で、偶然にもその男性を会うのです。
そのナンパ男は、彼女には全くと言っていいほど興味がありません。
しかし、彼は彼女を自分の車の助手席に乗せドライブを始めるのです。
目の前で約束を破られた祐一は、腹が立ってその車を尾行します。
そもそもその女に興味の無かったナンパ男は、
彼女に苛立ち山道で彼女を放り出します。
それを見ていた祐一は、彼女を可哀想だと思い声をかけましたが、
彼女は祐一をこっぴどく罵り、カッとなった祐一は衝動的に彼女を絞殺するのです。
そもそも、彼女は祐一と出会い系サイトで知り合い、
自分と会うためにはと、お金を要求していたのです。
どうでしょう?みなさん。
結局は、手を下した祐一が悪いのでしょう。
でも、殺害された女性に非が無かったとも言い切れませんよね。
彼女は祐一に、
「つけてきたなんて気持ち悪い。」
「私はあんたなんかが本気で付き合える女ではない。」
「ここであんたに拉致されて襲われたと警察に言ってやる!」
みたいなこと言うんですよね。
そして、祐一は、カッとなったにプラスして、
警察が信じるはずがないと思いつつも、
自分が女性を襲ってしまったと思われてしまったら・・・。
と、戸惑い動揺して、衝動的に事に至るのです。
その後、祐一は出会い系サイトで別の女性の光代と出会います。
光代は、誰かと出会いたい。と思う一心で出会い系サイトを利用しました。
そうして出会った初めての男性が祐一でした。
祐一もまた、寂しさからゆえサイトを利用していました。
祐一は光代に言います。「先に光代と出会っていれば・・・。」と。
さて、誰が「悪人」だったのでしょう?
どれもこれもすべてにおいて、
若さゆえと言ったら、そうかもしれません。
自分をバカにした女を殺した男。
男を愛するがゆえに一緒に逃亡をする女。
男を馬鹿にし、殺された女。
女を誰もいない山中に置き去りにする男。
自分の日常では考えられない話でしたが、
私は女性ですが、いずれの女性にも共感はできませんでした。
でも、このような状況に置かれてしまったとき、
自分だったらどうしていたのでしょうかね。
分かりません。
平凡でも今、平穏に生活をできてることに感謝しないとですよね。
ちなみに、原作も読みました。
原作を貸していただいた同僚さん、有難うございました!
それでは、今回は以上。
おやすみ~・・・。









