『のだめカンタービレ5』 二ノ宮知子著 講談社
188p
学園祭には仮装オーケストラで臨むことに決めて、衣装作りに余念のないSオケ・メンバーに、ちょっとイヤなお知らせ。千秋は師匠シュトレーゼマンとAオケで出演するので、Sオケには合流しないらしい……。知らせを聞いて、気合の入るSオケと、帰国の迫った師匠との最後の共演に燃える千秋。それぞれ期するところありつつ、いよいよ前夜祭に突入! 大人気クラシック音楽コメディ!!
小説の合間に漫画を少し。
仮装オーケストラのシーンが好きで、この場面は読み返してしまいます。
特にのだめの衣装というか着ぐるみは真剣に作ろうかと検討したこともあります。
まさにコメディ要素満載です。
でもこのコミカルな部分を支えているのは、しっかりとした音楽というところが良いです。
指揮者の役割もよく分かりましたし。
この巻に限らず、出て来るピアノ曲は弾きたくなります。
もちろんもう指が動かなくなっていますが、それでもトライしたことがあります。
あまりにも出来なくなっていて愕然としましたが。
この漫画がドラマ化された頃、電子ピアノでオケと合わせられるソフトがありました。
一部しか弾けませんでしたが、それでも高揚感がありました。
部屋の片隅に追いやられている電子ピアノですが、ちょっと弾きたくなってきました。


