『こないでコウノトリ(1)』 たかせうみ著 GANMA!
7話掲載分
主人公・御子柴エリ(30歳)と御子柴雅之(30歳)は、結婚5年目の子なし夫婦。
エリは仕事を辞めてからパート主婦として忙しい日々を送っていた。
ある日、夫から「子どもを作らないか」と誘われる。
即答できずにいると夫の鞄から離婚届が──。
産まない女は無価値なのか、日々を生き抜く女性たちを取り巻く“しがらみ”が
描かれる待望の1巻。(著者名:たかせうみ/初出:GANMA!1~7話掲載分)
初めての作家さんです。
とても考えさせられる物語でした。
まだまだ子どもを産むか産まないかは個人の問題だとは認識されていないのですね。
ここまで極端ではなくても、同じようなことはたくさんあります。
もっと女性が楽に生きられる社会になって欲しいと感じます。
出産は女性にしかできない。
だからこそもっと受け入れて欲しいです。
もし子どもができたら、キャリアを維持したまま子育てもできるようになると良いです。
男親も同じように子育てに関われるように。
そして子どもがいてもいなくても、女性の価値には何も関係ないということを、男女関係なくちゃんと認識していかなければいけないのだと強く感じました。


