『さみしい夜にはペンを持て』 古賀史健著 ポプラ社
292p
他者より先に、自分との人間関係を築くための本
『嫌われる勇気』古賀史健が、
はじめて13歳に向けて書き下ろした
「自分を好きになる」書き方の寓話
SNSで常時だれかとつながっている時代。
だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。
うみのなか中学校に通うタコジローは、
学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。
ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローは
その日から、どんどん変わっていく…
・考えるとは「答え」を出そうとすること
・その作文、嘘が混じってない?
・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる
・考えないのって、そんなに悪いこと?
こんな方におすすめ
□与えられた正解に違和感がある
□自分の考えをうまく言葉にできない
□SNSに疲れてきた
□悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない
古賀史健さんより
「作文や読書感想文を上手に書く必要はありません。それよりも大切なのは、書くことを通じて自分と対話を重ね、知らなかった自分を発見し、自分を好きになっていくことです。ぜひ、本書を入口に『書くこと』のおもしろさに触れてください」
このシリーズの第1巻です。
『さみしい夜のページをめくれ』から先に読んでしまいました。
この本はとても読むのに時間がかかり、実は途中で諦めかけました。
図書館で借りていたので期限もありましたし。
でも某チェーンレストランで、返却ギリギリで読み終えることができました。
なぜか集中できて、捗りました。
結局90分ぐらいで2冊読み終えて、しかもドリンクバーもあり、お腹もいっぱいに!
たまには本を読むために外食というのも良いものです。
とにかく延長はできず、次はいつ借りられるか分からないので焦りました。
「書く」ということの本質を問う本でした。
ラストがとても良かったです。