どんよりと曇った冬の空が広がる播州地方、
田舎の修理屋の兄ちゃんのキヨシがお送りいたします。
このくだりも、今年初です、キヨシです。
当工場の入り口の葉牡丹です。掃除の行き届かない当工場ですが、玄関だけは新年の、よそおいでございます。
嫁はんが、今教習所に通っております。
AT限定免許だったのを解除して、ミッションも乗れるようになって、一層、修理屋の嫁はんらしくなって頂きます。
昨日、初めての授業のあと、すっきりしない事を言うので、この入口の緩やかな坂を使って、軽トラックで、
アイドリングのまま、サイドブレーキとクラッチペダルのみで、坂道発進を二時間ぐらいひたすらやって頂きました。
星一徹のまなざしで眺めていたキヨシです。
これを書いているときに嫁はんが帰ってきましたが、
やっぱり最短の4時間では検定には行けなさそうです。
頑張れ、よめ。