丸底は、どんな風に編んでいますか? | 職人気質のハンドメイドの先生が心も経済的にも豊かになるお教室の作り方

職人気質のハンドメイドの先生が心も経済的にも豊かになるお教室の作り方

毎日追われて疲弊しているハンドメイド講師さんが楽になる仕組み作り。

お教室を仕事にする基礎力を身につけ、SNSノウハウなど「表面的なもの」に振り回されない、

心も時間もゆとりができ、やりがいと収入に満足できる安定したお教室運営の方法をお伝えします。

 
モノやサービスの価格の総額表示の義務づけが始まりましたね。
 
わたしのブログやHPでは、最初から明確な総額表示を心がけてきましたが
税率が変わるときに、一時税別表示をしていたので
念のため、見直しました。
 
確認はしましたが
見落としてるところもあるかもしれません。
 
もし、見つけたら教えてくださいね^^
 
 
こんにちは。一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。
 
 
「あ!ほんとだ!!」
 
先日のレッスンで、丸底を手で持って編んでいたUさん。

 

「置いて編んだ方が編みやすいよ。」

と、わたしがお伝えしたところ、すぐに試してくださいました。

 

image

 

レッスンでは、わたしがやりやすいと思う編み方をお伝えしています。

 

編みやすい=きれいにできる

からです。

 

でも、わたしがやりやすいと思うやり方が

すべての人に当てはまるわけではないので

わたしのやり方を強要しているわけではありません。

 

だけど、知らずになんとなくやっている場合もあるので

一度試してみて、よりやりやすい方でやっていただくことをおすすめしています。

 

 

 

ひとりで作っていて、編みにくい

きれいに編めないは、何か原因があるかもしれませんよ。

 

そんな方は一度体験レッスンにいらしてくださいね。

 

もちろん、紙バンド初めてさんもお待ちしています^^

 

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

◆お教室をステージアップしたい先生へ

【無料メール講座】あなたのお教室がぐんぐんステージアップする新講座の作り方

6ヵ月継続個別サポート

 

◆エコクラフトバンド教室の先生になりたい方へ

【無料メール講座】ぶきっちょさんでも大丈夫!紙バンドを楽しむ基礎講座

紙バンドクラフト講師養成講座

 

お問い合せフォーム

 

ライン@で情報発信中