これさえやれば必ず儲かる7の法則と8のロウソクと9の豚足と10のチャン・グンソク
読者の方に、早速、前回記事で描いた過去記事の検索サービスを頼まれたのだが、さっぱり見つからない(笑)
散々大見得を切っておいて・・・このありさまだ。
分からなかったのは、この一文
「ロックフ〇ラーの記事でも書いたが、石油資源等の物理的資源は独占できるが、情報資源というものの独占は不可能である。」
かいたっけか・・・・・・・(笑)
完全に忘れている・・・・何たるなさけなさ(笑)
しかし、書き方を見ると俺っぽい・・・ブログで言いそうな文章だ(笑)
3時間×二日間をかけて真剣に探してみたが分からない。しかも、一時的に2カラムにしてブログ内検索を表示させ、検索もかけてみたのだが出てこない。
週刊・・・なんちゃらだったと思うのですが・・・と読者の方はコメントしてくれているのだが・・・
週刊クラッキングニュースも全部見たし、「石油資源とか・情報資源」と書いていあるので、
臭いのが「フェースブックの起こしたもうひとつの革命」かなと思って・・・調べたが違うっぽい。
中東と情報の話しだから・・・やまはったのだが・・・外れた。
後は、「各国首脳のデスクに山積みされたホームワーク(宿題)」も中東の各国が出てくるので・・・調べてみた。
ロックフ〇ラーの記事でも描いたが・・・と言っているので・・・「スタンダートオイルに学ぶM&A」というのも違う。これも石油とgoogleが出てくるので近いと思ったのだが・・・」
情報商材Part1やJeffのウィーク炎だ―も調べたがない・・・・
ξ
たぶん「世界の大富豪地図」の後にでも描いたのだろう・・・う~ぬ~・・・・(- -)・v-
.誰か・・・分かったら教えて! m「. . Ю>
こんな感じのことを知りたい・・例えばコンセプトや大富豪・・・起業家の生き方なんてのでもいい・・それら抽象的な質問に、こんな記事はお勧めですよという感覚で始めたのだが、まさか・・・この一行はどこにあったのでしょう?・・・という質問が来るとは思わなかった(笑)
商品や製品もそうだが、創ったほうと使うほうでは、作った本人もびっくりな使い方と言うのがある。
「行」まで厳密に読んでいる方がいるとは恐れ入る。
最初の質問者の方の答えも見つかっていないのだが(笑)・・・負けずにこのサービスは続けます。
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バカシリーズで逝こう!
前回記事の「情報商材バカ」はかなりの反響があった。
まぁ(笑)・・・過激なタイトルだからなぁ・・・次はアフィリエイトバカとか、ペタバカ、せどりバカとか、FXバカとか、出会いバカ・・・
更に範囲を広げて・・・タンクトップバカ、とか肉汁バカとか、鮮度バカとか、悟りバカとかアプリバカ、道の駅バカ、お取り寄せバカ、アラちゃんばか、愛犬バカ、でか盛りバカ、ランキングバカ、・・・スタバカ、アキバカ、バカラバカ、最後は釣りバカとか・・・バカカワイイというのはどうだ。
バカシリーズで描こう!
それでは完全に私がバカだ(笑)。
もちろん、
まじめに言えば、専門バカは、今後の日本経済において極めて重要な位置をなす重要な力だ。今後ますます儲けるにはバカにならければならない。
バカでいながらバカにならない。う~ぬ~・・・難しい世の中だ。
さて、ブログの趣旨逸脱はこれぐらいにし、前回記事に少し・・・追記しておこう。
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前回記事の反応 The reaction of the last report
情報商材にかなり否定的な描き方をしたのだが、かなりの数、情報商材を扱っている方達からペタやメッセをいただいた。
その方達のほとんどが好意的な内容だった。正直驚いている。
http://ameblo.jp/advanced-free/ この方などベントレーの彼のお弟子さんだと思うのだが、本ブログの
読者になってくれた。とても丁寧な文章を付けて。お礼を兼ねてリンクをブログに乗せた。
一方、情報商材を売りながらも、面白い考え方をお持ちの方もいた。
ブログはこちら。 アメブロを追放された社長@28歳
「情報商材についての本音」という題で、最新の記事をブログに乗せている。
彼は、情報商材という商品よりもむしろ、その売り方のプロセスに非常に興味を持っているのだそうだ。
一部には役に立つモノや高い金を出しても良いと思えるすぐれた商品があるとは断りながらも、情報商材(商品)自体には、ほとんど価値がないとまで言い切っている。
その「価値のない」商品を売ってしまう、手法に驚きを覚え、興味を引き付けられたのだそうだ。
そして、裏側には綿密に計算されたマーケティングノウハウや、すぐれた最新の販売手法があるのだとにらみ・・・
それを学び、消化し、さらに応用して・・・・・・将来、革新的なinfoビジネスを自身で開発する際に役立てたいのだそうだ。
彼は、それをスピーディーに学ぶ為には、商品を買うのではなく、自らが売る側に飛びこみ、ノウハウを盗むことを決意したとも言っている。
面白いと思った。
特に・・・同じ業界の人に嫌われるのも覚悟で本音で語ってらっしゃるのは新鮮だ。
過去記事「情報商材Part1かPart2・・・どっちか忘れた」で情報商材はブランディングと無料から有料にユーザーを誘うテクニックが勝負を決すると書いた。
この方は、そのテクニックを身につけるためには買うだけでなく、売るほうもやらねば分からないと思ったのだろう。
前回記事で、コテンパンに情報商材を描いたが、一方で、ぐにゃぐにゃした汚泥のなかから・・・次の時代を担う究極のマーケティング手法を編み出す奴が現れるかもしれないとも描いた。
アップルのジョブスが最初に儲けた遠距離電話のシステムは違法に電話をかけられるシステムだ。
そこに大義などない。だからすぐに終わっている。彼は面白いからやったのだろう。
しかし、その過程で、学んだことは次に活かされている。
面白そうだから・・・という動機は、得てして巨大ビジネスの最初の一歩の助走になる時がある。
というわけで、前回記事をちょっと整理しておこうと言うのが今回のアジェンダ。
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金儲けは決して悪くない Money-making is not bad.
私はなにも金儲けが悪いとは一言も言ってない。
起業家は・・
実はSM好きで、スクール水着を自ら着用し、SM嬢に叩いてもらったり、こっそり生徒のたて笛を放課後かくれて吹いたりしている小学校の校長先生でもなければ、ネパールの山奥で仏門の道を目指し、悟りを開こうと厳しい修行を続けるつもりがアッと言う間に高山病に陥(おちい)る坊さんでも無い。
聖人君子である必要はない。
だから難しい。
欲がなければ成功も性交も起業家に近づいて来てくれない。
だから・・・難しい。
バランスを取るのが。
金儲けの欲は、起業家に朝起きて・・・もう一度寝てしまおう・・というチャーミングな誘惑を断る勇気をささやいてくれる。
FXをやると24時間ぶっとうしでモニターを見ていられる。・・・良い意味でも悪い意味でも欲とギャンブルは人を虜にし、人体の内なる謎のエネルギーを燃やしてくれる。
なので、個人で金儲けをやっている人は多いに結構だ。
どんな事をしていてもだ。
利害が相反すれば単に戦うだけだ。私の場合。
例えば、ペタをいただいた、エログ管理人のアメブロ のこの方など完全にアフィリエイトのプロだ。
恐れ入る。
やり方の善悪は、「どうだろう」という人はいるだろうが、その手法は徹底している。この人も「本音」で語っている。だからブログの内容も面白い。
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起業の定義 The definition of a floatation
あいまいさは、うしじまくん(ヤングマガジンに連載されている人気漫画)の例を出すまでもなく・・・善悪や倫理観や行くべき方向を考える大事なジャッジメントを抽象的にする。
ビジネスはあいまいではできない。
なので、起業と起業家の定義をはっきりとすることに重きを置いて前回記事は書いた。
起業についてもう一度整理しておく
起業
一、起業とは、ビジネスという分野で、社会に何らかのイノベーションを与えるような大きな事をなし得たいという意志を持って行動を始めることである。
二、起業とは、その意志を無限に拡大し続ける行為である。
三、起業とは、その意志を成し遂げるために最も有効な手法として組織が必要である。
四、起業とは、その組織又は共感者(顧客含む)を拡大・維持するために大義が必要である。
起業家
起業家とは、上記の「起業」を生涯続ける者のことである。
大義(ビジョン)とは、多くの者を納得させることのできる理由である。
当たり前だが、起業はビジネスの分野を主フィールドとする意味で、儲からなければならないと言うのも付け加えておく。
起業に大義が必要なわけをくどいがおさらいしておく。
起業に、そして起業家に大義がなぜ必要な最も重要な点は、IPOの審査に受からないと言う以前に、売上規模が十億を突破したころから、あなたの行っている事業には想像以上の多くの人が関わりだすからである。
株主、取締役、従業員、取引先、顧客、そしてその家族・・・妻、旦那、子供・・・友人・・・説得しなければならない人が増える。
同様に社員や仕入先、取引先の者、つまり、あなたが始めた事業に関わる人達自身が・・・この仕事は人生をかけうるに値する全うな仕事なのかと・・・それぞれが自身に問うようになり、そしてその人の人生に関わる大事な人にもそれを納得させなければならないようになる。
そして「パパの会社は・・・こんなに」社会に貢献しているんだよ。
と言う立派な歯並び(ウンチク)を想像以上の人数(社員を含め取引先や投資家、関係者たち)が欲するようになる。
簡単な例をあげよう。
気の合う仲間もしくは友人一人と待ち合わせをして、あなたが遅刻したとしよう。
「いやぁ・・・悪い・・・かなり早く家を出たんだけど、途中で光る物体を見たと思ったら、意識を失ってさぁ・・・気が付いたらベットの上だったよ。きっと宇宙人に連れさらわれたんだな。ちょっと首筋にへんな実験の跡がないか見てくれよ・・・」
などと言う言い訳が「一人」なら通じるだろう。
しかし、1500人の講演会に遅刻したら、
「いやぁ・・・向かい風が強くて・・・この会場にくるのに苦労しました。今日の日本経済は、この向かい風のように、極めて困難な時代に入りました。うんぬん・・・」
などという言い訳は通じない。
唯一・・・あるとしたら公共交通機関の遅れぐらいだろう。
「公共交通機関」
そう「公」だから・・大人数の大部分はそれで納得する。
同じことが、10億を越えたくらいから、ぼちぼち始まる。
5人の会社ではあなたは簡単に社員を納得させられる。
しかし、社員同士が話し合い、相談し合い、協力し合い、他社とコラボし、仕入先にも買掛金が億の単位で発生してくるころになると、「あなたの事業」を行っていることの「大人の理由」が必要になるのだ。
今日、会社の20%の従業員が会社のおこなっている行為がおかしい・・・法律違反でも無いが倫理的におかしい・・
と思いだしたら・・・・・・あなたがせっかく創り上げてきた十億の企業は難なく瓦解する時代になった。
個人で、ひっそりと1億稼いでいるのなら問題ない。
100億を越えるあたりから・・・マクロ経済の影響は多いに会社に吹き付けてくるようになる。
ミクロとマクロを同時に管理しなければならなくなる。
顧客にしても・・・想像を越えた顧客数を抱えるようになる。
顧客は最も説得しなければならない一人だ。
顧客には
あなたのすぐれたサービスを受けつづける権利がある。
毎日開いているコンビニがしまっていたら困るのだ。
ネットをつないでいるプロバイダーがおかしなことになったら困るのだ。
住んでるマンションに良からぬ人達の事務所ができたら困るのだ。
同人誌販売でもいい。その同人誌販売のサイトが無くなると困るのだ。
顧客には。
これは顧客一人頭の客単価という問題ではない。
あなたの会社の本質的サービスは、100人とか1000人の単位で行っているのではなくて、顧客一人ひとりの為に行っている。
その一人が困ってはいけないのだ。
そして企業の規模が大きくなればなるほど・・・その困る顧客は等比級に増殖していく
二乗の数で増える顧客をこれまた継続して納得させていくためには、今日、あなたが起業した、その企業はエリートではなくとも、一般人以上のまじめな社会の一員であらねばならない。
しかも、ただそこに生息しているだけではだめで、積極的に他社よりも大多数の人により自社は社会に貢献していることをアピールし続けていなければ、ひっそりと生きることすら許してもらえない。
あなたの会社のよかなら行為や反社会的行為の類で、あなたの会社のサービスが突如、その顧客の生活から消えて無くなっては困るのだ。
シェフの気まぐれサラダのように、あいまいで、見ようによっては、反社会事業の要素があたりしたら、いつその大多数の顧客の一人が不買運動を起こす為の第一声をtwitterでささやき始めるか分からない。
要は規模の問題でなのだ。
一人で麻薬を栽培し、輸入し、一人でラりって中毒になり、一人で逮捕されているのであれば、社会にはほとんど影響がない。
勝手にどうぞである。
起業とは拡大する意志がなければならない。
スティーブ・ジョブスにはなれなくとも、一生小さな豆腐屋を一店舗しかやらないと決め、売上も上げなくともいい。味もそこそこでいい。通販もしない。ひっそりと一人でやり、一人で食っていくだけでいい。
だから誰も俺にかまうな。
というコンセプトの上で事業計画書を描いて創業してもそれは起業とは言えない。
多くの人を巻き込んで・・・時に世界を巻き込みながら、商品やサービスを売る・創るというビジネスという分野の論理で人に感動を与え、豊かさを送信し、生きることの喜びを提供することを使命として行うのが・・・
起業である。
そこが
一人で世界に感動を与え続けるイチローや11人のプレーで何万リットルの涙を日本国じゅうに流させる、なでしこJAPANと決定的に違う点である。
起業とは金儲けをして、なおかつ人々に感動を与えなければならない行為なのだ。
生きる素晴らしささえ伝えてくれるスタジオジブリさえ、儲けられなくなれば、自分が生きられなくなり、伝える事さえできなくなる。
同様に利潤をあげるが故に、雇用することができ、新しい製品を作ることができ、新しい分野に参入することを許される。
イチローやなでしこも、もちろん成績や球団の客の入りは気にするだろう。しかし、自社の商品やサービスのもたらす経済的利潤と感動を同系列、もしくは第一義として求められることはない。
起業はそれを行わなければならないし、それを行うのが起業家である
ビジネスとは金を儲けなければ、感動を・・・喜びを・・・意味を
それら顧客が最も求める重要な事すら伝えることができなくなる組織でありシステムなのだ
故に、大義がなければならない。
一方で競争原理において最速というハイスピードを求められるが故に組織形態をなし、個人の弱点を補い、個人の強みを発揮できる。
本当の大きな成功の道を歩みたければ、人を使わなければならない。
なぜなら自分はひとりであるからだ。
時間も有限であるからだ。
世界という広い概念を変革しうるには時間が足りない
24hという限られた時間の中で経済的にも成功し、家族を、妻を愛し、子供を立派に育て、年老いた親を助けるにはあまりにも時間が足りない。
唯一、人生という限られた時間の中であなたが成功の時計の針を少しでも早められる方法は、並列化しかない。
人生の並列化とは人を使うことであり、人に自身のやらねばならぬことを手伝ってもらうこととである。
人にやってもらうことで個人では24年間かかることも24時間で成し得る可能性を持てる。
然るに
組織を持つのが起業には必要となる。
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ネットビジネスにすべて大義がないわけではない。 Righteousness is not in a net business altogether.
一方で全てのネットビジネスやネットワーク・・・特にソーシャル・ネット・ワークを使ったマーケティングと販売手法に大義がないなどとは言わない。
マーケッターのエイブラハムがすべて間違っていることを言っているのではないのと同様、アマゾンのアフィリエイトや楽天のアフィリエイトは別に反社会勢力でも何でもない。
読者の「りとるすたー 」さんが「人に迷惑をかけるビジネス・モデル」とコメントしてくれたが、まさに肝をついている。
「迷惑をかける人」が問題になっているのではなく、迷惑をかけるビジネスモデルが問題なのだ。
バリューコマースの先月払ったアフィリエイトの払戻金ランキングでは、1位が、406万かなんかだったのだから稼いでいる人はいる。
もらっている人が言っているのではなく、老舗のアフィリエイト会社が、払っているほうとしてデータを公表しているのだがら一定の信用性がある。
しかし、問題はその人がアマゾン一本で406万円を稼いでいるかは分からない。
困ったことに「迷惑をほとんどかけないアフィリエイトは儲からない。」
そしてアフィリエイトなるものも、ビジネスモデルというものも・・・どちらもあいまいだ。
ビジネスモデルとはなんですか?と小学生に聞かれて、池上彰のように簡単に明確に答えられる人は少ない。
豆腐はハッキリしている。豆腐と言えば全世界で通用する。
しかし、アフィリエイトもビジネスモデルも、あまりに千差万別にあり、何が迷惑で、どこまでが迷惑でどこからがジェダイなのか・・・
ましてネットの向こうの顔を見たこともないビジネスパートナーは、しゃべる言語すら違う事もある。
アフィリのアフィリのアフィリのドロップシッピングなど・・・迷惑をかけているかどうかなど・・・検証しようがない。
アップルの音楽販売のように、デジタル上でダウンロード・・・つまり瞬時に、購買ニーズの発生から始まり、商品の特定、ダウンロード、決済、そしてその最終消費者の商品またはサービスの使用といったアトム(物理物)の物流すら超越した、一貫したビジネス行為をおこなえる商品は、少ない。
音楽やソフト・・・これらの商品は生産やら物流、保存といったアトムではかかるコストを極限まで、押さえることができる。
ECサイトは物流費や商品保管料は少なくともかかる
よって、これらの完全デジタル商品は無料で大量にぶんまける。
無料にぶんまいといて、ある時点やユーザーがユニーク性を求める時・・・またはアフターパーツ、よりカスタマイズ化されたサービスを求める時に有料化していく巧みな戦略を取る。
自店の豆腐を宣伝するために5000万個無料で配布したら、かなりの人に知ってもらえ、認知は上がるが、売るための次の豆腐を作るコストすら残っていないだろう。
音楽とかソフトとかゲームとかしかなかったから「情報商材」なんてものも、世界の誰かは考え出した。
もちろん最初は競馬やFXとかパチンコとかの必勝法だったりしているところからが発祥だろうが、ビジネスの成功法または人生の成功法なる商品は、競馬の必勝法と異なり結果が分かるまでに時間がかかる。
結果が分かった時には人生が失敗しているやも知れない大きなリスクを伴う。
またしても「あいまい」だ。
ビジネスはあいまいさを嫌う。
しかし、あいまいさの中には時にその分野のビジネスを根こそぎ破壊するだけのエネルギーを持ったビックバンの最初の宇宙の塊がおうおうにしてある。
とても見えにくいが質量はとんでもなく重い・・・新しいイノベーションの最初の萌芽だ。
ここに私は期待の眼を持っている。
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アフィリエイトをやらない者がアフィリを語るな。Those who are not about an affiliate must not tell aphylly.
私である(笑)
アフィリエイトをしていない。
していない者が・・・経験のないものが・・簡単にモノを語るものではない。
よって、アフィリエイトを始めようかな・・・と思っている。
アフィリエイトは起業じゃぁない!などとさんざん言っていたお前がやるのか!と聞こえてきそうだ。
そうだ(笑)
起業じゃない。
しかし、やってみれば・・・この全く儲からないシステムの中に儲かる方法が見えてくるように思う。
だって・・・私がやるんだぜ(笑)
上から目線でごめんなさい。
究極のコンセプトの開発が起業の戦略核兵器なら、アフィリエイトの発展形がもし見つかれば、戦術兵器になりえる。
食わず嫌いはいけない。
起業じゃないが、起業に向けて探る。
情報商材もネットワークビジネスもいかがわしいビジネスもなんら興味はわかないが
アフィリエイトに興味がある。
一方で、情報商材も電子書籍という分野に早変わりすれば、興味がわく。
その違いは価格といかがわしいマーケティングや販売手法であるから、全うな販売手法を行えば良い。
全うで、且つ儲かる。
興味がある。
今日のネットビジネスをブレイクスル―可能性を探りたい。
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cracking のアフィリエイト The affiliate of cracking
というわけで、アフィリエイトをする。
すでにお気づきの方もいると思うが、サイトのグローバルメニューに「LIBRARY」と言うのが存在する。
新しく作った。
BOOKや
DVD
youtube
アート
といった項目が並ぶ。
そのうちのBOOKで、アフィリエイトをしようと思う。
兼ねてから、crackingのお勧め本を教えろと言うメッセは多い。
本と言うのはその人、その人、あるいは時代で違うとリコメンドをその都度断ってきたが、思い切って始めようと思う。
私のお勧め本をここで紹介する。
プラットフォームは儲からないアマゾンにした。
googleのgoogleBOOKのほうが検索機能が優秀なのだが、カテゴリーわけが巧くできない。
よってアマゾンのインスタントストアをプラットフォームに使おうと思う。
ビジネスから法律、会計、恋愛、料理、心理学・・・・果ては格闘術や失踪方法まで、膨大なカテゴリーで
超絶な数なので・・・コツコツ作るつもりだが・・・ストア開店はこれまた年末にできれば良い方だろう(笑)
というかオープンできるかは分からん・・・つまり気が変わることもあるからな・・・私は。ご承知のように(笑)
もちろん、どのぐらい金になったとか、レスポンスは随時ブログで書くつもり。
そもそも、月500円ぐらいだろうから、このブログの広告を消すアメゴールド分にもならんだろう(笑)
しかし、そこから「何か」を掴んだら
描く。
ちなみにDVDの項目は、どうせレンタルが主流で買う人などいないと思うのでアフィリにはしないで単なる紹介にしようと思う。
よって「ブクログ」にする。
ここで、いつものようにこの秋お勧めのDVDとかの紹介をしようと思う。
ブログでゼロから書くより、既存のプラットフォームをブログに組み込んだ方が楽だと思ったから。
youtubeは私のお勧め動画をエロも含めてライブラリーにしちまおうかとも思う。(エロはまずいな笑)
米国ECベスト500は2011年の今年最新版をちゃんとUPするつもりです。
時間かかりそうだがな(笑)
ちなみに今回、記事に登場している写真(油絵)は、全てmilenatcomさん の作品。
ebayで69ドル~とかで売っている。
倍付の1万2000円でも日本なら売れそう何じゃないか・・・作者直販でやっている。
落札して売るか(笑)
記事中でこういうアート作品(売れるモノをCMのように)の紹介の仕方もあると言うものだ。crackingミュージアムショップだな(笑)
NYのチェルシー当たりのギャラリーで今後売れそうなアーチストを扱っているところがある。
そこの最新情報をこのブログ記事でこのようにさり気なく使って・・・どうよ・・・この絵描き・・・今後伸びますぜ・・・旦那(笑)うっぱらうか・・・
なんてのも良いかと思っている(笑)
俺のセンスを信じるか?(笑)
同様に世界から良い写真をここでさり気に紹介し、その商業仕様の日本の権利を管理するビジネスで稼ぐと言うのも考えられる。
crackingストアで販売を考えているモノに他には
海外の渋いレコードプレーヤーとかカフェで使いたくなるような小物・・・例えばデンマークの絶版マグカップとか。。。
自分の得意分野なら・・・やっても良いかなと思ったりしている。
でも・・・本格的に始めたら・・・納品管理やら、在庫管理やら・・・金にならない・・・シーズラウンドが待っていそうだ(笑)面倒くさそうだ・・・やる気が萎える(笑)
読者の方達から・・・債権回収の時のように募集するか(笑)
というわけで、毒者の方々のいろりろな反応を見ながら・・・試行錯誤しながら・・・・
ブログを続けるわけだ(笑)
もちろん、ブログを続けるモチベーションはいつも通り。
読者の方の応援とそれに答えようとする酔っ払いのコミュニケーションでしかないが(笑)