週刊 Craking News 4月28日号 | cracking my ballsのブログ

週刊 Craking News 4月28日号



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あぁぁ・・craking・・・知ってるわ・・・あの酷い男ね・・・




情報商材については、ずいぶん反響が大きかった。


ヒルズに住む社長のおひと方には直接コメントをいただくは、もうひと方にはぺタをいただくはで・・ありが


とうございます。です。


めったな事・・・書けんな・・・(笑)情報に鋭い人というのは、いろいろな事に目を光らしていおられる。



ランキングが上がると、ろくなことはない。本音で書けなくなる。


ベストテンには入らず、中途半端なところをウロウロしているのが文字通りベストか・・・



PVが100ぐらいなら、どうってことないが、1000を越えてくると・・・いろんな人がやってくる(笑)


実はアメブロには、結構・・・知り合いが多い。


アメンバーという意味ではなく・・・実際に会ったことのある人・・・会計士さん、社長・・・レースクイーン


の子やモデルさん・・・いろいろ・・・ブログを書いていらっしゃる。


craking・・・あぁぁ・・・あのひどい男ね・・・ばらされそうだ(笑)



で・・・今回の特集記事は、「情報商材」についてのPart2。


記事をUPしてから、追記するのは珍しい。


前回の記事は情報商材について、結構批判的の方に触れた感じで書いたような気がするのだが、「情


報商材」というタイトだけで本文を読まないかた・・・多いのだろうな・・・(笑) 


膨大なスパムメッセージとスパムぺタをいただいた。


別に怒っているわけでもないのだが、反響あるなら第二弾でも書いてみるか、となった。


PART2の今回は、そもそも情報とはなんだろう?からはじまり、情報技術の発展の歴史、インターネット


のはじまりから今日までの歴史を駆け足で振り返り、巨大な情報化社会となった現在において、私なり


の情報商材の更なる考察や売り方について書いた。





Topics (トピックス)
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読者の、りとる☆スターさんが渾身の記事を書いたそうだ。


 警告を謳う


全3部作で、警告を謳う②、警告を謳う③まである。


なんかありがたいことに私の記事も引用していただいていて、至極恐縮である。


被災地である福島の地に住む、母親のリアルが、そこにはある。


面白い。


被災地に住む人々の生の声はどこに届くのか。



我々にはそれを見届ける義務がある。




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ホリエモン有罪決定




小泉政権時代の政策を批判する経済学者や批評家は多い。私は肯定的だ。少なくとも規制緩和の嵐


は経済を上昇させたし、強いリーダーシップは、日本を引っ張っていた。


格差問題は、日本の得意の村社会的側面である「出る杭は叩く」を好きな現状維持派に、恰好の攻撃


材料与え、この国の閉鎖感を打ち破るイノベーターをことごとく叩き伏せ、日本は本当の閉鎖感に包ま


れることになった。


いくつかの荒々しい方法に弊害はあったにせよ、縦横無尽に横たわる保守的な改革や進化を嫌う壁を2


000年頃のベンチャー起業家達は、壊そうとしていた。


結果、保守派のコテンパンな逆襲に合い、その象徴的存在であった「ホリエモン」は血祭りにあげられ


た。

びびった楽天の三木谷は、すぐさま中道路線を歩み、保守派におもねった戦略を取った。


今でもホリエモンのファンが多い中、三木谷が改革の何を言っても、誰もそれが本物だとは思わないの


は、三木谷が「昔の名前で出ています」の匂いを纏(まと)っているからだ。


ITの先端企業の振りをしているが、頭の中とセンスは昭和の男だ。


もちろん、楽天の中にも、仲の良い人は多いので、片っぱしから時代遅れの経営センスなどと言い振れ


回っていたら、直接・・・怒られかねない。(はぁ・・・匿名でよかった  笑)



規制緩和の副産物のように言われる「所得格差」の問題も、本質的には、「情報格差」が生んだのだと


私は思う。


当時六本木のヒルズは、その「動的情報」である情報格差の頂点にいるメンバーが集結していた。



そして、その最先端の錬金術のメソッド(情報)を試す度胸と実行力も兼ね備えていた。


そのメソッドは、当時の法律ではグレーだった。


少なくとも、ホリエモン一人を、その錬金術を屈指した犯罪人として、一人、モンキーハウスに、「残念だ


ったな・・・運が悪かったんだよ」と簡単に送り出すのは忍びない気がするのも確かだ。


なぜなら、その錬金術で、私も当時は豪快に稼がせてもらった。


いやいや・・・そのメソッドを使わないやつがいたのか?


時代を駆けていったベンチャーの新興勢力の中に。


ほぼ・・・私の知っている限り・・全員がやっていた。


ライブドアには借りが多くある。もちろん私の主業のひとつでもあるM&Aの上得意でもあったし、当時の


幹部の一人には、弊社でちょっとした入用で、資金が必要になった時、〇億円を何も言わずに即日提供


してくれた恩もある。


良いやつというよりも、派手好きだったが面白いやつらが結構いた。


南の方で自殺したとされるファンド運営者も、もらった年賀状では「今年もよろしく」と書いてあった。


ホリエモンが検察に目を付けられた本当の理由は、政治家筋からも・・・多方面からも聞かされた。


ちなみに、ホリエモン逮捕というネット上での誤報があるが、逮捕ではなく有罪確定である。


日本の司法・・地裁はたまにおバカをやるが・・・最高裁は、おバカではない。


なので、それ相応の理由がなければ、イノベーターを2年6か月もぶち込まない。しかも実刑だ。


ぶち込まれる本当の理由?


ブログでも描けない。匿名でもだ。


もう少し、長生きしたいからな・・・(笑)


アメーバの渋谷の社長をそれほど信じていない。私は。


渋谷の社長は保守派におもねるメンバーとも仲が良いからな。




そのうち・・・当時の連金術のメソッドの一部は、小説の中にでも描こう。フィクションとして(笑)




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忌野清志朗の反原発ソングと東電のけじめ



日本及び東日本地域において、エネルギー政策上、東京電力はなくてはならない企業である。


かと言って、今回しでかした、不始末に目をつぶり、さっさと再出発してくださいとはならない。


東電はケジメを付けなければならないだろう。


数兆円にも及ぶ賠償金は、エネルギービジネスに対しての投資と運営の難しさを我々投資家にも考え


させられた。


東電及び現在の日本の電力会社は、原子力発電がデザスターで廃炉になるまでボロボロになり、更に


直接被害を受けた周辺地域を含め、風評被害のような二次的災害ともいえる広域に対しての甚大な被


害拡大の想定をしていなかったばかりか、リスク要因として投資家に詳細には語っていなかった。


東電の株主はおおよそ安定的株価推移と充分な配当を目的に買った人達で、こんなハイリスクな案件


だとは、考えても、知らされてもいなかったのである。


株主が株価大幅下落で損をするのは、自己責任の範疇に限り、投資の甘さのツケを払う意味として納


得せざるをえないが、東電だけでは、おおよそ賠償金は払えず、国が一部を肩代わりしなければならな


い事については、多いに問題を投げかける。


国の肩代わりのつけは、国すなわち国民が東電のアホぶりに現在又は将来にわたってケツを拭かされ

る。


国債発行は将来にわたる、それこそツケであり、税金なら5年以上の経済の停滞という痛みを伴う。


いずれにしても、損切りに伴う損失補てんを、「ひとつになろう日本」のキャッチのもとに、また、どうしょう


もない投資に付き合わされるのかと辟易(へきえき)とする。


再投資を求められる国民としては、同時に日本の将来のエネルギー戦略に関心を持たなければならな


いし、同じことをやるのを許すのではなく、キチンと進化したものにしてもらうことを監視しなければならな


い。



それが、日本国株式会社というものに対しての投資家として、国民の株主としての義務でもある。


エネルギー戦略の中で、電力は極めて重要な物であることは異論はないだろう。


私は、東京電力及び電力エネルギーの将来像として、いくつか提案をしておきたい。


先ず第一は、国鉄のカっ飛びの時におこなった国鉄清算事業団のような、東電賠償事業団でも作って


他の問題とは切り離して賠償に集中して取り組む組織を作る必要があるだろう。


第二に、戦後から始まった一部の電力会社のみの電気事業の地域独占化が、硬直した企業組織と官


僚体質を育んだ。


よって、送電インフラを除き、そのほとんどを自由化して、新規参入を加速させ、競争原理を導入するべ


きであると思う。


原発は、一時的に国有化し、新規参入で自由競争に打ち勝った企業に再度M&Aをさせても良い。


業界の再編は必須である。原発の国民的議論に決着がついていない現状とそのメッキの仮面がはが


れ膨大なリスクが表(あらわ)になった原発事業は、国が一時管理せざるを得ない。


一発の原発の事故が政権を転覆するぐらいの危機感で運営する必要性が、そのリスクを考えれば十分


にある。


送電網については、莫大な設備投資が必要である新規参入には不可能なぐらいハードルが高いので、


既存の電力会社がおこなう事業となろう。 東西で電力のヘルツの違いがうんぬんなどとよくわからんこ


とを言っているのなら、いっそのこと国有化もしくはヨーロッパの異種ヘルツ接続の技術を導入しても良


い。




原発を除いた発電もしくは配電事業においては、海外も含めた新規参入者をどんどん入れて競争力をつ


けてもらいたい。


ただでさえ、先進諸外国の2倍程度高い電気代を払っているのは、原発誘致を促すためのバラマキに使


うためではない。


ソフトバンクが価格破壊を先導した通信事業のように、そうそうに自由競争の中で諸外国並みの電力料


金にするべきだ。


発電事業は、水力や地熱、風力といったエコエネルギーをやや高くてもクリーンエネルギーを目指す企


業から、韓国、オーストラリア、ロシアといった海外勢も参入させればよい。


ロシアはサハリンから北海道に送電する事業を始めるかもしれないし、オーストラリアは、液化天然ガス


を使った発電を事業化するかもしれない。


アホぶり連発の官僚企業の東電は、送電事業化か配電事業者になっていただくのが良い。



去年の記事だったか、忌野清志朗のFM東京をオマ〇コ野郎呼ばわりした


TV史上に残る最高にイカシタ放送事故映像 を紹介したが、その原因は、忌野清志朗のつくった反原発


ソングを、体制におもねるFM東京が放送禁止にしたからである。


FM東京の放送禁止処置に、大口スポンサーでもある東電の意向に沿う形で右にならえをした多くの放


送局は、一斉に清志朗の歌を放送禁止にした。


それに怒った清志朗が、夜のヒットスタジオの生放送中に打ち合わせにない上述の「FM東京オマ〇コ


野郎」の曲を演奏し大喝采、世論を味方につけFM東京が詫びを入れることになった。


その清志朗の反原発ソングが、いままたリクエストが急増しているらしい。


サマータイム・ブルース


ラブミーテンダー


いずれもカッコイイ。寄せられているコメントもすげぇな。必見だぞ。



5月2日は清志朗の命日。最高のロック魂を今一度思いだしそうだ。

清志朗は何十年も前に、今の原発を歌にしていたんだなといまさらながらに思う。


天国で、「タイマがなけrぁ・・・やってられねぇ・・ぜ・・」と歌っているだろう・・・



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製造業の生産、家庭の消費がダウン



鉱工業生産指数が15.3%ダウン。家庭の消費支出もオイルショックを上回る戦後最大の下落幅である


8.5%を記録した。


普通自動車の生産台数も-54%と軒並みダウン。


それを受けて日銀はGDP成長率を0.6%と下方修正した。


「モノ作りニッポン」と言われ、製造業が日本の主力産業に思われているが、実は、製造業はGDPで


25%ぐらいで、後の70%ぐらいは非製造業である。


金融や流通や通信や外食や観光、サービス産業といった第3次産業が、日本の経済の多くを支えてい


る。


自粛ムードを豪快に煽(あお)ったTVCMと節電担当大臣は、想像以上の経済の停滞を招いた格好に


なる。


戦後(震災後)の日本経済は、すでに記した電力事業の再編のシナリオと同調するかのごとく大きな変


革を求められるのだろう。


ひとつは、前々から記事で再三再四言っていた「モノづくりニッポン」から文化をもとにした「ニューカルチ


ャーニッポン」になるだろう。


二つ目に「集中と分散」をもとにした多くの業界の再編がもたらされると予想している。


企業においては、リスクをもとにした、本社機能と同等のシステムを東京以外に分散し、重要データの複


数管理をすること、同時に他種も含んだ結合やコラボレーションによるシナジー効果をもとにした異業


種連合といった集中が起こるだろう。


同様に優秀な社員の分散育成が起こり、一方で、SNSのような企業や地域を越えた新しいタイプのコミ


ュニティの形成が加速されていくだろう。


組織に帰属協調していながら、自衛隊のようにコ・ロケーションで独立したユニットとして自立して経済活


動と決断をできる人材が多く求められるだろう。


政治的にも道州制導入による、決断能力の分散化と情報収集のより一層の集中一元化は押し図られる


だろう。


被災地の復興のポイントは、地方によるオリジナルな自治といった分散化をもとに、その地域では、多く


のライフスタイル機能やインフラをまとめ集約したユニット的な仕組みが出来上がっていくと見られる。


行政、職場、商業地(SCなど)、教育施設、住宅といったモノを一区画のロケーションで集約化し、一方


でひとつの地区が災害等で被害をこうむっても他の地区が生き残るといった分散化が発想されるだろ


う。

また、海外から東京にくるコストに比べ、東京から地方に行くコストは今現在高くつくというおかしな逆


転現象があるが、東京一極集中から地方に経済活動も分散化・・・もしくは分散化させるインフラは加速


するであろう。


その場合、東京の役目は、インターネットのポータルサイトのような役目となる。


東京という首都がポータルになって、日本全土に経済的メリットをもたらす加速装置になることが求めら


れる。


儲けるコアは地方にも分散し、一方で、神戸の震災跡地にできたような医療事業集積地ではないが経


済特区においてのエコノミッククラスター(色を持った経済集約地区)が多く、東北3県をはじめ日本全土


に広がる可能性がある。


東北に燃料電池のエコノミッククラスターができる可能性は多いにある。


集中と分散・・・今後の経営のキーになるだろう。




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中小企業が始める新規の復興の仕組み



被災地の老舗醤油会社が面白い試みをしている。


津波でそのほとんどの経営資源を失った醤油会社が、地元の中小企業数社と組んで、事業再建の為


の資金調達にファンドを活用するとぶちあげた。


面白い。


事業再建に10年以上かかりそうな気配は大きなリスク要因であるし、短いスパンによる投資需要には


合わないかもしれないが、既存のおバカな金融機関におんぶに抱っこの古い会社のパータンではなく何


百年も続く老舗醤油会社が全く新しい資金調達を、この際だから復旧・復興ではなく新興を目指し走り


だした点は大いに注目する。


このようなファンドに過去記事で伝えた私の組成する「復興ファンド」も肩入れしていくことになろう。





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バーナンキとQE2の行方



FOMC(連邦公開市場委員会)会合を経て、バーナンキが記者会見を行ったが、ドル売りしていることを


やっぱり正解!とファンドマネージャーに思わせるような内容だった。


引き続き原油価格高騰や商品相場が米国のインフレ懸念を推し進めるが、QE2終了予定の6月まで、


現状維持ぽい匂いが漂っている。


年初に言った通り、来年度(12年度~)以降の成長率狙いの投資家の方は、今が仕込み時期でっせ。お忘れなく。





My Voices 

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この前、公開企業の社長からある仕事の依頼を受けた。紹介が仲の良い人なので、断りきれない(笑)


内容は債権回収である。


私のグループは、VC(ベンチャーキャピタル)からはじまり、コンサルティングやM&A・・最後は企業の


破産まで、つまり人間の人生のように会社の生まれるところから、死ぬまでをカバーしている。


それぞれが専門家された知識と経験を必要としているので分社化している。


まぁ・・会計士や弁護士といった法人向けのドクターでもできないところも請け負う事もあるのだ。


公開企業の子会社の社長が会社の金を横領して逃げたので、それを取り戻すというのが大雑把な仕事


だ。良からぬ筋の方が絡んでいないので比較的楽だが、厄介は厄介な内容だ。


特集記事でも描いたが、ノウハウや技術は、根本的にカスタマイズされなければならないし、個別の案


件に対処できないノウハウは、競争力を持たない。


カスタマイズできるということは、複数の複雑な経験の組み合わせを伴う。


債権回収といっても、我々のすることは合法を旨とするので、公開企業の決算書にどう載せるかといった


ことの会計士を含み、法的な守備範囲を弁護士を絡めておこなう。


最も重要な我々の提供するノウハウとは、そう言った自分より頭の良い優秀なユニットをどう使っていく


かの手法を提供することにある。


当たり前だが、これらの実践的ノウハウは特集記事の情報商材なんかでは語れず、すなわち売ることも


できない。


よって、オン・ザ・ジョブでしか伝えられない。


いい機会だから、プロの債権回収の技を学びたい方がいたら、今回募集するか(笑)


私が一子相伝で伝授しても良いぞ(笑)


まぁ・・そんな奇特な人はいないだろうがな・・・(笑)



一度学んだら金になると思うが・・・(笑)


クライアントが公開企業だから、知らんやつの参加は嫌うかもしれないか(笑)






Forecast (予測)

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大震災から、GWは、ちょうど2か月を迎える。前から言っているが、2ヶ月後と3カ月後は最も危険な時


期に当たる。


余震による東京直下型地震を始め、私が最も警戒する東海・東南海・南海の連鎖式地震も警戒水域に入る。


同様に北太平洋沿岸のカリフォルニア沿岸部は、最も警戒を要する。


GWにカリフォルニアに行く方は気合い入れて行くように(笑)


要注意は、トンガ、セーシャル諸島、フィージー、ソロモン、NZランド、及びインドネシアである。

6月まで、来なければ、2年周期に入ったと言える。


すなわち、2年間安心できなくなる。





特集記事
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...craking  my  ballsのブログ     GWに見たいDVD  (読書予想時間7分)


    自粛ムード全開で、旅行は思いっきり冷え込んでるらしい。

    その代わりに近隣の映画は大ヒット連発らしい。

    彼女がいなくて一人で映画館に行けない読者向けに、crakingお勧めの

    かっとぶお勧めDVD映画をピックアップ。


    これで一人のGWも寂しくないってか・・・・

    





...craking  my  ballsのブログ      情報商材 Part2   (読書予想時間10分)


      情報商材と電子書籍・・・うん?  いったいどこが違うの?

      素朴な疑問に・・そもそも情報とは何か?  情報技術とは何か?

      インターネットの始まりから現代の情報社会を考える。





...craking  my  ballsのブログ    情報商材Part3    (読破予想時間10分)


  情報商材・・・否定的な意見ばかりじゃ・・かわいそう(笑)

  オレなら・・・こう売るけどな。 会計士・弁護士・コンサルタントが無料のブログ   

  から顧客を創るポイントを解説






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表紙のおもちゃ売り場の子供


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はーとの写真http://www.flickr.com/photos/535375443/