「警告を謳う①」 過激・・です。 | りとる☆すたーのブログ

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「子育てしやすいまち」って、本当はどういうことだろう?
という疑問から、この試みは生まれました。とい☆きゃらは、
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アメーバの皆さま、こんばんは。



「とい☆きゃらばん」隊、 隊長です。(=⌒▽⌒=)


いまから、弊社の理念を謳おうと想います。



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・・・これからお話し、することは。



あくまでも。



私、個人の「意見」です。



この意見をどのように「解釈」し・・



どのような「選択」をして



そして「ご決断」なさるのか?は・・。



ご覧戴いた皆さまの、御判断に委ねよう!と、



・・・想います。



 (但し、納得できかねる場合、反駁も致します。)



身を切るような・・。


覚悟と。


慈しむ想いを、籠めて・・・。



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様々な、政府の基準値とか。


または、災害対策とか・・。


多くの皆さまは、つい先頃まで


轟々の非難の集中砲火を


政府や東電さまに浴びせて居られましたよね。



まぁ・・それはトモカク。


私は、不思議に想うのです。


一体・・・どうして?


今となって、突然に


いきなり「信用」


・・・何故に?



何かを「信じて」「用いる」・・のならば・・



それなりの。


「信に足るかどうか」の・・証明や、

「頼みとなるかどうか」の・・実例が。



必要・・なんじゃないでしょうかね?



しかるに、どーでしょうか。



原発事故のレベルについてとか?


LV4⇒5⇒LV7へと、


転、てん、テン。と・・したばかり


f^_^; ・・・。



原発の、事故初動対策や、

災害物資遅配のことや、

諸外国への対応、

情報の取り扱い等々・・・



ありとあらゆる部分に於いて。

いまもなお、詳しく調べると・・実際どうなのか?


と、ついつい思いたくなることばかり・・なのに。



日本は素晴らしい国、信じてる。


「日本という国」は・・信じてます。


皆でひとつになって、、

この苦難、乗り越えられると信じたい。



果たして。


政府組織・・は、どうかなー・・・?


色々な意味で。

本当に国民と一つになって・・いるのだろうか?


国民の生命と財産を護ることに於いて。

・・信用に足るのだろうか?


と、感じたです。



民主主義政府ではありますが。


これまでの歴史、振り返ってみても。


「時の政府」とは、その、時代時代で、

正義・・や常識、世論を、体制に都合よく創ります。


「体制の存続や利益」なんかを

一番に考えたりすることも・・・



ままある。



〔事例〕1


「薬害エイズ」のこととか。

思い起こして下さいネ。

あの時、政府が優先したのは。


国の未来を担う、子供達では有りませんでした。

そんな類事例は・・・あまた、有ります。


政府は国民の生命財産、国益を最優先しない・・。

殊にそれが少数で、更に体制に損失なら。


まぁ、準・優先・・かな?とか。

もっともらしい言葉、駆使してね。


現在の「社会体制を維持」するためならば

一部を犠牲者(スケープゴート)にさえすることもある。


第2次世界大戦。


各国が、どれ程の捏造情報を国民に与え、民衆を操った事か。

情報を捏造し、世論を操作し、異論を封じ込める事も在る。


現代においてだって、同じことです。


色々な国の様子・・思い浮かべてみて下さい。

残念ながら・・事実でしょう?


政府機関とは、管理組織。


組織には組織の論理がある。

様々な、しがらみやらも、慣行やらも。


その論理は世間一般人から鑑みると

いびつ・・だったりする事も。


倫理感・・は、本来無くてはならないのだけど。

ややもすれば、おざなりになりがち・・。


みんなを護る、

優しくて頼りになるお父さんじゃ無い・・と想うです。



〔事例〕2


基準値主義は誰の為?


コシヒカリと記載して、一般に販売されているお米。


国はコシヒカリが51%入っているのなら

残り49%、別なお米でもOKと。

また、新米にしても、古米と混ざっていると。


魚沼産コシヒカリ増殖の怪・・・(笑)


問題なんて有りません。
それも法で定められた「是」なんです。


(農業従事者の義父が教えてくれた事です。)

ついこないだ、100%牛肉ではないコロッケの話で

世間は大盛り上がりでしたね・・・。


食品に品質表示が、義務付けられたのは。

国民を守る為・・?・・・アレレ~?(笑)



↓青い文字は獅子王様との対談形式での

 見解コメントです。


・・・・・・・・


面白い事例だと思う。

事故米もあったし、食品偽装が頻発している昨今、

スーパーや食品メーカー、

生産者を100%信用できない。


90%は良い人でも、10%の守銭奴がいれば、

それで食品市場はルーレットになる。


そして、守銭奴だけでなく、

出荷制限を分からない農家(実際にいた)、

国の検査を丸呑みにする人、


もっと怖いのは、出荷制限中、

ずっと農地にさらしておいて、

出荷制限が解けたら出していた農家・・・


彼らも・・安全な物を食べさせると言う概念よりも、

お上の言うことを守らなきゃ見たいな、

江戸幕府の時代の感覚がある。


お上じゃなく、安全な物を出すか出さないかの

最終ジャッジは「自分」にあるとの気持ちは、

希薄である。


ひとつの理由として、JA棟の農協や仲買人、

市場、といった複雑な流通ルートによって

最終消費者の国に入る為、

作るほうも、食うほうも、あまりにも誰が作って、

誰が食べるのかといったことが「リアル」に

分からないのだろう。


作った農家の人は親戚に、

はたして放射能作物を送るだろうか?



↑この、お話に対応した追記をいたします。

農家の人がする・・というよりもね。

「中間業者」に当たる方・・・。わ~!いっちゃった・・。


・・・・・・・・


でも。・・・それは、まだいいかな・・と。


仮に混ざりもんだったところで、

ちゃんと普通に「食べ物」なわけだし。


少なくとも「毒物」じゃないんだから。


・・・・・・・・


ポストハーベスト(収穫後の農薬散布)が

相当問題になったことがあった。

アメリカのレモン等がそうで、

毒物が自然に分解される前に日本に届いてしまう

問題があった。 食ったら毒。


・・・・・・・・・・

確かに、放射能は自然界にも普遍的に存在し


人より摂取量、少し多くとも、平気な人も居る。


例えば・・タバコなんかでも。


・・・・・・・・・・

自然界にあるモノ、ないモノがある。


また、自然界にあるから平気だ。

という議論のすり替えが多い。


NY間の飛行機とか、レントゲンとか・・・

プルトニュウムを口にすることは自然界・・

まとものな人間の生活上はない。


・・・・・・・・



癌になるかどうかなんて、人それぞれです。


・・・・・・・・


タバコ吸って、酒飲んで、その上に放射能は

まっぴらという論理がある。


同様に病気持ちで、毎日とはいわないが、

MRTやレントゲンを取らなければならない人が、

これ以上放射能を「自分の責任外」で

受けることは我慢ならにという事。


タバコは「自身の責任で吸っている・・・

放射能は自身の責任でも、制御もできない。

今日は、「2ベクレル吸ったから・・・もういいや」

とはいかない。

・・・・・・・・


のちに不妊になるかどうかも。


異形の子が生まれるかどうかも。


・・・・・・・・


その通りで、被ばくは年齢や個人差がかなり違う。

最も影響受けやすいのが子供。


・・・・・・・・

でも。


弱者は弱者なりに・・・用心深くありたいです。

皆さま・・聞いてください。


誰かに全てを委ねて、依存をしている状態は

とても・・・リスキーなのだと想う・・・。


・・・・・・・・


誰かに依存していて、その誰かが裏切った時、

一番打撃が大きい。


東電の補助金や、安全ですの呪文に

頼り切っていた点は、こうなって見て、

初めて気が付く。


今日、また国の・・

よくわからん「安全」ですという言葉に

東電の言う絶対安全ですと言ったのと

どこが違うのか・・考えなければならない。


・・・・・・・・


そんな事例は、世界中にゴマンと有りますしね。



「政府発表データ」・・私には。



些か・・疑問点を、幾つか感じなくもないのですけど?



私には・・どーしても・・・



いまいち、納得がいかないような?







私は、全ての放射能汚染に関わる



データ抽出に実際に立ち会える立場に無いし、


ましてや専門家でもなんでもないのですけど。





まずは「発表数値」の件で、ふうん?と想う事・・・。





「理科の実験」で大切なのは。



同じ条件下で、ほぼ同じ結果がでる事・・ですよね。


・・・・・・・・


その通り。


・・・・・・・・


テレビでほうれん草のお話がでてきた時には。



こう、思いました。



・・・なんで?



同じ状況下で採取したサンプルを元に。



諸外国の幾つかの研究所かなんかで



同じ測定法で検証しないのかなぁ?


と想っていました・・・。





例えば・・そうだなぁ・・スイスとか?


まぁ、色々と・・何ヶ国か。



当事者のみで日本人のみって、イマイチ。



「第3者を介しての、複数データ抽出情報開示。」



・・・・・・・・


海外の日本のデータを信じないのはこのせい。


事故を起こした東電(当事者)のデータなど・・・

誰が信じるかい。


殺人犯が実地検分しているようなものだ。


・・・・・・・・


・・これって。



信じる信じない以前のお話です。


そんなやり方、理科の実験法としても変でしょう?



それに、子ども会の総会だって、



会計監査は役員さん外のひとやるです。





東電と政府のみで



「独自調査」なんてするからイケナイ。


なんか隠してるンかな~?って、勘ぐりたくもなるって!

諸外国のデータが一致するなら、



一発で、誰も彼もが信じますよね?







年間4キロ食べないから安全?


なんじゃそら。

そーゆう問題じゃないです。


・・・・・・・・


ほうれん草と、サンチュとコウナゴときのこ・・・と

・・・組み合わせればかなりの量

・・・・・・・・


一年間、人間の食べる食物の「総量」で、考えないと?



地元の農家の人は自分ちの



(農薬をお使わない)お野菜ばっかり

食べたりしてますから。

お店で買わないんですよ。







子育てとは、今後、何十年もの長きに亘る



長期投資です。




これで本当にいいんだろうか・・・。



うんとうんと、普通よりもっと、



大変な思いして、育て上げたのちに。





わが子は、本当に幸福になれるのだろうか・・・?



「子供にとって最も良い事」は・・?




今、沢山のママちゃんが、



漠然とした不安を抱えて、



日々、暮らしてる・・と想うです。




私は「子育てし易い地域社会創り」を、


実に分不相応な(笑)大目標として、

この、少し変てこなお仕事を、はじめたんです。



ゆえに。


この、いわき市は。


「子育てをする環境」として。


本当の本当に・・?


適している環境なのかなぁ?」と。


絶対に、ナントカして・・知りたい!と思いました。


・・・・・・・・


現在  4月1日の積算放射線量

     (1年間に食らう予想量)


1位  浪江町赤字木椚平

    (あこうくぬぎだいら)523ミリシーベルト

     ここは、原発から24km離れている。


2位  浪江町赤字石小屋 

     31km離れているにもかかわらず、

     258ミリシーベルト


3位  飯館村長泥 152ミリシーベルト


いずれもマイクロじゃない。ミリだ。

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日本の政府が「安全」と言っている

年間許容量20ミリを超えるところも、


川俣町山木屋向出山 54ミリ

伊達市霊山町石田宝司沢  36ミリ

福島市大波滝の入  28ミリ

樽葉町山田岡美し森  15ミリ

いわき市小川町上小川   14ミリ

田村都路町古道寺の前  8ミリ

南相馬市原町区高見町  6ミリ

川内村下川内宮渡 4ミリ


長期に渡って、これだけの被ばくし続けること、

長期にわたって放射線物質を経口し続けること・・・


人類はいままで経験したことがない。

なので、データがないのだ。


どうなるか・・・


誰も、歴史上知らないのだ。


・・・・・・・・


子供を取り巻く環境とは。


大自然、だけじゃなく、教育環境や、経済の環境も、

勿論、地域環境も、家族の環境も・・・


「全て」が、含まれる・・と想うです。


福島県はサー・・・明らかに。

その他の、震災被災地とは、ワケが違うのだし。


「福島県」は、原発のあるところ。


そして、今回の震源地です。


まだまだ、余震は続いているし・・


安全だよ・・大丈夫だよ。って、言われても。

ちと・・・微妙・・・な気が?


そう・・簡単にねぇ・・・

「復興」・・の、まな板に載るのかなぁ?



(-"-;A・・・・うーんどーだろ。


もしも、もしも・・? 

あまりに思わしくないのなら。





自らに課した理念の、文言にかけて。



「私なりに想う事」を・・発言です。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



次の記事に続きたいと思います。

りとる☆すたー