占星術カウンセラーのくりこです
寒いですね。
仕事帰りに
スーパーへ寄ったら
クリスマスソングメドレーが
聴こえてきました。
駅の近くで
綺麗なイルミネーションが見れて
12月のNLPトレーナーズトレーニングから
帰ってきました
まこねえさんのところから
一緒にいっている仲間と
帰りにうどんを食べてから
家に帰り
スーツケースの中を
ある程度片付けてから
泥のように眠りました
“泥”って表現
すごいですよね
ちなみに今回の4日間は
都内に連泊しました。
11月のトレーナーズトレーニングでは
5日間毎日
家に帰っていたのですが
とても帰れるレベルの
内容ではなかったので。笑
そこで私に
現実的に必要となること
それは
不在にしている間の
子どもたちのこと
家のこと
旦那さんも仕事が忙しい時期で
とてもひとりに
丸投げできる状況では
ありませんでした
でも私は私で
手に入れたいものが
あるために
どうしても
このトレーナーズトレーニングに
集中させてもらいたかったのです
蟹座の私
葛藤の日々
蟹座はとにかく
「家族」や「家」が大事
「守るべきもの」なのです
誰に頼れる?
こういうときに
まず頭に浮かぶのは
両親なのでしょうか
私は、近所ほど近いわけではないけれど
車で40分くらいのところに住んでいる
母親に「頼る」ということ
方法を知らないのです。
子どものことで
【親】を頼りにしているママ友を
今まで沢山見てきましたし
聞いてきましたし
羨ましくも感じてきました。
しかしですね、
私は前にこのブログで書いたように
月と土星のスクエア(90度)
を
持っています
それから言えること
内面に重石が乗っている感覚がある
内面に忍耐や我慢を持ちやすい
母親との関係に「忍耐」を感じる
母親はルールのシンボル
母親は厳しかった
といったものです
私はスクエア(90度)なので
上に書いたようなことが
突如、劇症化として出ます。
例えるなら
交差点で道を渡ろうとしたら
曲がり角から突然
自転車が飛び出してきた
みたいな感じです。
びっくりしますし
大ケガをする可能性も
ありますよね
角度(アスペクト)によっても
様々です
オポジション(180度)の人は
いつも
「自分」と「忍耐」が
綱引きしているような感覚でしょう
コンジャクション(0度)は
それが当たり前
疑うこともないような
同化している感覚でしょう
トライン(120度)であれば
良い意味でしつけられている
というような
ソフトな感覚でしょう
あらわれ方に違いにありますね
色々と書いてきましたが
今はホロスコープの知識があるので
分かります
母親が悪いわけではないのです
私が“勝手に”
そのように捉えているのです
【知覚は投影】
自分が受け入れたくないことを
あたかも母親がしてきているもの
として
捉えているんです
無意識に巧妙に
「これ」
やっちゃうんですよね、人って
自分を守るために
自分が安定したいから
だから
TOP OF へたれは“私”ということも
やっと分かったのです
【母のせいじゃない】と。
そんな私が、今回
【母に頼る】という
チャレンジをしたのです
トレーナーズトレーニングで
家を4日間空けるために …
前置きが長くなってしまったので
続きはまた書きます
今日も読んでくださり
ありがとうございました
by占星術カウンセラーくりこ