誰がゼラニウムをいじめたのか? | 子育て終了、海外にいこう!・・・オーストラリア、ブリスベン

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ブリスベン37年。
子育ても仕事も終わり、毎日の暮らしをゆっくり楽しむはずが、
なんの因果か、そうではない…

塀際に植えてあった、複数のゼラニウムがはだかになって、

(葉っぱがほとんどなくなり、咲いていたはずの花もなく)

 

なんとも見た目がよくない。

 

娘に聞いてもさわってないとのこと。

 

 

私が2週間ちょっと留守にしていた間のできごと。

 

あんまりみすぼらしいので、きょう、はだかの枝を切ることに。

 

長く伸びた枝とか、枝の分かれ目から、何本もちぎれて落ちてます。

誰かがあそこでかなり躍動的なダンスを踊ったか。

 

 

こういう事態は初めてで、

いったいどの動物がやったのか。

 

ブラッシュターキーはよく来てましたが、

土を掘り返す専門です。

 

ゼラニウムのあたりの土は掘り返されてません。

 

不思議不思議。

 

 

留守の間、もうひとつ変化が。

 

ゼラニウムと反対側の、隣との境に積まれた石がひとつ、

ゴロッと下へ。

 

こちらは隣から水が流れてきて、地盤が緩んだためのようです。

 

 

私がいる間は何も起こらず、

ちょっと留守をすると変化があるなんて、

おもしろい。