20日ほど停まっていた電車が復活。
耳をつんざくキーンという音とともに。
電車が走り出して、
ふつうの日常に戻った気がして、
うれしい。
シャープな金属音の方は、線路の敷き直しで、
もしかして緩和されるかもと考えてましたが、
変わらず。
（鉄道会社はこの音、たぶん認識してない……
敷き直すんだったら緩くして、と言っとくべきだったか。
おそらく聞いてくれないだろうけど）
しかし、さっき走った南行きの電車は、
あの音せず。
こっちの線路はうちの側にかなり動いて、
カーブが緩くなったから？
それとも、運転士さんの技術のおかげ？
電車が動き出しても、
うちのそばの Dutton Park 駅は、来年まで？開きませんが。
（少し南に移動するために壊したけど、
まだまだ駅の形には程遠い）
電車運休中はバスで代替輸送。
いろんな会社のバスが、ルート番号つけて走ってました。
運転手さんも足りないだろうに、
お疲れさまでした。
Dutton Park を含め、
駅はあちこち改装とかで、
まだバスの代替は完全にはなくなりませんが。
日本って、鉄道停めることって、
事故でもない限り、聞かないような。
ブリスベンじゃ、けっこう頻繁に停めてます。
