徒然なる読書日記、たまに映画日記 -3ページ目

『新・資本論 僕はお金の正体がわかった』 堀江貴文

この人って人に分かりやすく説明することにものすごく長けているんじゃなかと思う。
多分実際に話を聞けばもっとそう感じるんじゃないかな。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)/堀江 貴文

¥680
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この本は対談形式で進んでいきます。登場人物はふたり。

一人は堀江貴文さん。
こちらは説明不要でしょう。ホリエモンです。

もう一人が井上トシユキさん。
いまいちピンとこないんで(すいません。)wikiで。
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 2ちゃんねるやライブドアなどインターネットやITの事件や話題を中心に、インターネットラジオ・AMラジオ・新聞・テレビ・雑誌など多くのマスコミで、記事の執筆・出演・コメントの提供をおこなっている。
 「電波2ちゃんねる」初代編集長。ワールドメイト被害救済ネット代表。イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(I&P)の監査役だったが2006年7月に辞任。インディーズバンドのthe Kitchen Guys Bandではドラマーでもある。
 現在のハンドルネームはトシユキまたは(本人)だが、かつてはいのえもんやセクシーハムなどと自称していた。愛称はいのえもんまたはヘイポー。蔑称丼上(どんうえ)。兜 投資郎(かぶと とうしろう)・暮内 信太(くれない のぶた)・小出 武(こで ぶ)など多数のペンネームを名乗るが、結果として使い捨てている。自称ヂャーナリスト(≠ジャーナリスト)。
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こんな方です。

内容は、ホリエモンがお金についてどうゆう考えをもっているのか?ってことが中心です。
例えば、
・信用がお金だ
・貯金なんか意味無い
・生命保険は必要か
とかね。
まあ、そこら辺は読んでもらえれば。

それより、この本からは「堀江さん、いい人じゃん」ていう感じが伝わってきましたね。
世間的には、逮捕なんかのイメージで金の亡者とか言ってますけどね。
実際に本読んだりブログ読んだりすると、いい人なんですよ、この人きっと。

「企業が売り上げを上げる = 社会に貢献する」
っていう図式がしっかり頭に入っている人だと思う。
一般的な金の亡者っていイメージは全くない。

株式分割にしても、宇宙開発にしても、
そこら辺の政治家よりもよっぽど子供たちの事を考えてるし。


フジテレビ、ライブドアと提携。
堀江貴文、当選。

そんな未来も見たかったような気がしますね。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)/堀江 貴文

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『微差力』 斎藤一人

たった少しの微差が大差を生む。
実際に大差を生みだしている人が書いているんだから反論も何もないですね。笑

微差力/斎藤 一人

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斎藤 一人(wikipediaより)
東京・小岩生まれ。キリスト教系幼稚園を経て江戸川区立西小松川小学校・江戸川区立松江第二中学校卒業後、さまざまな職を経験する。1970年頃から漢方茶の販売を開始。その後、漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し、銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業する。
その後、事業所得だけで1993年より全国高額納税者番付の10位以内に連続して登場し、話題の人となった。また、実際の経営を通じて導き出されたその経営ノウハウや独特のビジネス観に対しては信奉者が多く、出版された斎藤のビジネス書や自己啓発書の多くはベストセラーになった。一部では非常に注目を集めている人物だが、マスコミの前に顔出したことは一度もない(以前、テレビ番組『ブロードキャスター』に出演した際にも顔は隠していた)。


とまあ、ようするにすごい人なわけです。
そんな人が書いた本ですから、読まないわけには行かず、立ち読みしちゃいました。
本屋さんごめんなさい。笑

書いてあることは要するに微差が大きな結果を生むってことだけです。
毎日のちょっとした事、例えば、
・あいさつは必ず笑顔で、とか
・外食に行って料理が出てくるのが遅くてもおこらない、とか
そんな感じ(実際はもっとためになる話が多いですが、読む人のためにこれくらいで)。
ただただ、分かりやすく書いてあるし、物腰もやさしい感じなのですんなり頭に入ってくる。
知らないうちに信者に・・・。笑


個人的に刺さった部分は、ネタばれですが忘れないように書いておきます。
あんまりばらすと本屋さんにも怒られそうなので要点だけざっくりと。
これから読む予定の人は以下飛ばしてください。

微差力/斎藤 一人

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・日本で世界一高い場所に行こうとしたら富士山に登ればいい
・でも、そう考える人が多いから富士山には人がいっぱいで一番になれない
・だったら、脚立をもって富士山を登ろう

・富士山を0mから作る必要はない
・自分が作るのは脚立分だけでいい

『ミルク』

開始10分くらいで男性同士がキスをしはじめるという驚きの展開です。
前知識が全く無くてちょっと焦った。笑

ミルク [DVD]/ショーン・ペン

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あらすじ
1972 年、ニューヨーク。金融業界で働いていたハーヴィー・ミルクは、20歳も年下の青年スコット・スミスと出会い、恋に落ちる。2人は変化を求めてサンフランシスコに移住し、カメラ店を始める。陽気なミルクの人柄が多くの人を引き寄せ、いつしか店は同性愛者たちの社交場となっていく。それにつれてミルクは、社会的弱者の問題改善に取り組み、政治に目覚めていく。

監督・出演
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリン、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、ルーカス・グラビール、ヴィクター・ガーバー、ジョセフ・クロス

レビュー
基本的な内容は、上のあらすじの通りです。
実際に存在したゲイの活動家、ハーヴィー・ミルクの物語。
アメリカでは結構有名人なんだとか。

ゲイに関して思う事ですが、
同性愛ってのは遺伝子の欠陥(というと語弊があると思うので相違点とした方がいいかも)
が原因であるとは考えられません。
それが要因ならば、子孫の残せない同性愛は
数代で絶えるはずですから。

だからきっと、同性愛ってのは誰もが可能性としてもっていることなんでしょう。
遺伝子の中には潜在的に同性愛になりえる因子があるんだと思います。

そう考えたら同性愛者差別なんて無くなると思うんですけどね。
だって、自分も明日にはなってるかもしれないんだし。

よく、同性愛に「目覚める」って言いますけど
まさにその通りなんじゃないかな。

と、それなりに同性愛が社会に受け入れられている現代に生きる自分としては思います。
が、ミルクの時代は大変だったんでしょうね。
マイノリティを生きる人は強い人が多いですよね。
いや、マイノリティなのに生き残った人が強いのかな。


「自分はもう30歳なのになにも成し遂げていない。」
というセリフからはじまるミルクの激動の数年間は、
現在の偏見の少なくなってきた世の中の第一歩だと思います。


とまあ、同性愛者じゃない身として書きましたが、
もし、不快に思った方がいらしたらごめんなさい。
「そうじゃないよ、こうなんだよ」とコメント等頂けたら幸いです。

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