子どもは親を必要としている。


その事実は何歳になっても変わりません。



「大きくなっても子どもは子ども。」



子どもは反抗しながらも、一番近くにいる親から色々な面を学んでいきます。



つまり、言動が揃ってないと信頼されなくなる。



それは親の言葉と行動が一致しなければ、見抜いて批判されます。



不信感により、説教の場面になっても、聞く耳を持たなくなる。





親は親で、気をつけなければならないところが、色々とあるんですよね。


よく言われている言葉で言うと、
「親の背中を見ている」
ということです。

見ていないようで意外と見ています。


子どもへの接し方で大切なのは、

あらゆる方法を使ってでも

「一緒にいるよ!」
「見守っているよ!」
「背中を押すよ!」

と伝え、安心させてあげることです。


子どもは何歳になっても、親からの励ましは嬉しいものだと思います。


子どもを支え励ますのは、子育てでいちばん大切なことかもしれません。




成長すればするほど、難しい年頃になっていきます。


危険な誘惑もあります。



子どもを、子どものためになる方向に導きたいのなら、子どもとの関係がしっかりしてなければなりません。



絆がちゃんとあれば、子どもは親の言葉に耳を傾けるはずです。



大人の世界に入る子どもの自立に向けて手助けができるのは、10代は最後のチャンスです。




********************

☆ホームページ

↑↑↑こちらをクリック。

各種相談内容が載っています。

気軽にご相談ください。

 

********************

☆LINE@

【心理カウンセラー楽のLINE@】

ID 『 vsf3692x 』でも検索できます。

子供との向き合い方、子育て問題、非行や犯罪を抑止するため、少しでも力になれるような内容を発信していきます。

これは、もう一つのLINE@とは、別のアカウントです。

友だち追加

↑↑↑こちらをクリック。

 

☆ツイッター

 

Follow @KB3uQy59iMd3qIQ 

↑↑↑こちらをクリック。

********************


 

次のイベントは調整中です。しばらくお待ちください。