おはようございます
ブログにお越しいただきありがとうございます
の続きです
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深い友達付き合いを
苦手に感じていた頃
ある時
友達に呼び出され
「Mちゃんが〇〇君のこと好きだから
仲良くしないで」と言われました
「なんでそんな事言われやんとアカンの？」
「自分が仲良くすればいいんやん」
「私に友達やめろって？」
思考を書き出してみると
小学校の頃の友だちに
思っていた事を繰り返していました
特定の友達といつも一緒に居るのがイヤ
という思い込みのパターンが
繰り返し現実化していたのですね
Mちゃんと仲が良かった分
他の人から言われたことにショックが大きく
さらに友達付き合いが苦手になり
クラブとバイトで
忙しく過ごし
親友が居ないのは
忙しいから
クラブやバイト先では
それなりにみんなと仲良いし
彼氏もいるし
遊ぶ相手にも困らない
親友が無くてもいい
そう自分に言い聞かせていました
でもいつも
なんだかさみしくて
本当は何でも気軽に話せる友達が欲しかった
欲しい欲しいと思っているうちは
欲しい=現在居ないと思っていることになり
今居ないという思考を送り出しているということは
100%自分原因説で今しかないと考えると
これから続く今も居ない現実が創られていきます
100％自分原因説を勉強して
思考が現実化していることを知った私は
強がっていたことや
一緒にいるのが苦手という思考を
持っていたことに気付き
不必要な思考を手放すことができました
今では
なんでも話せて
楽しいことを一緒にして遊んだり
イベントを一緒に楽しむ
仲良しの友達がいます
まりあさんに相談した時
「親友」を
どんな風に定義しているのかを聞かれ
自分の中の定義を見直すと
今、仲良くしているお友達
みんな「親友」だったことに
気付くことができました
自分が壁を創って
仲良くなることを避けていたことに
気付かせてくれて
友達付き合いもスムーズになりました
私はそんな100％自分原因説が大好きです
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今日もみなさまステキな1日になりますように
ありがとうございました
100％自分原因説
CPM養成講座生＊hana＊
（CPM心のコンサルタントになるための勉強中です）
イイね、読者登録、コメントありがとうございます
とっても嬉しいです
いつもありがとうございます