こんにちは！
セブリゾート語学学校CPIです
現在、CPIに留学されているKULALAさん
どんな留学生活を送っているのか、聞いてみました～
1.なぜCPIを留学先に選びましたか？
CPIは講師の質が高い、料理が美味しい、施設が綺麗などの評判が高く、且つ英語初心者にも対応している為、留学先に選びました。また、学生の意見や体験談も多く掲載されており、生活を想像し易かったので、行くならここ！と決めることが出来ました。
2.CPIではどのように英語を勉強していますか？
平日は、
①その日覚えたい単語や表現をいくつかピックアップし、授業で実際に使う
②ネイティブ講師の発音クラスに参加する
③翌日に授業で使う単元の予習を行う
このようなサイクルで勉強に取り組んでいます。
休日は軽く予習を進める位で、のんびり出掛けたり、旅行に行ったりしています。なるべく他の国籍の友人と行動するようにし、英語を使う環境を積極的に作るようにしています。CPIは日本人比率がとても低いため、外国の友人が多くできるのも魅力のひとつです。
3.お部屋の住み心地はどうですか？
私は6人部屋に滞在しているのですが、お部屋もリビングも広く、個人用のライトが完備されたベッドも寝心地が良く気持ちいいですし、こまめに清掃が入ってくれるのでとても助かっています。一般的なユニットバスと違い、6人部屋はシャワーとトイレのブースが分かれているため、順番待ちがないのも良い点です。
日本人は家族以外との共同生活に慣れていないため、習慣や生活リズムはもちろん、言葉も違う人たちとの生活に、最初はストレスを感じることもあるかも知れません。日本と違ってバスタブが無かったり、シャワーやトイレの水圧が弱かったり・・・。フィリピンに限らず、外国での生活環境は日本とは違うということを理解しておけば、よほど神経質な人でない限り快適に滞在できると思います。
ただ、フィリピンはアリが多いため、食べたものはすぐにちゃんと片付ける、飲みかけのジュースなどは置きっぱなしにしないなどの対策は必要です！
4.留学中に困ったことなどはありますか？
セブに到着して早々、転んで怪我をしてしまったのですが、ちょうどCPIのドクター往診サービスの日だったため、すぐに診察を受けることができました。（ただし、傷パワーパッドのようなものはフィリピンには無いので、怪我には要注意です！）
また、旅行先で耳が聞こえづらくなってしまった際も、セブの総合病院には日本語で診察が受けられるジャパニーズヘルプデスクがあり、マネージャーが病院へ付き添ってくれたため、安心して治療を受けることもできました。
海外では思わぬトラブルに遭うこともあるので、海外旅行保険には必ず加入する、特に体調を崩しやすい方は常備薬や使い慣れた薬を持ってくることが必要だと感じました。
5.CPIでの留学の満足度を100点満点とすると何点ですか？
ほぼ100点満点です！
マンツーマンレッスンは一人一人に合わせた指導をしてくれますし、グループレッスンでは複数人での会話が練習できます。もしも先生との相性が合わないかもと思っても、先生や時間帯を変えてもらうことも可能です。授業終了後は自習室やカフェで予習・復習をしたり、様々なアクティビティに参加することもできます。
6.CPIでの留学を考えている方に一言お願いします
英語を英語で学ぶことになりますので、留学前に基礎的な文法や単語を復習しておくのがお勧めです。もし可能であれば、オンライン英会話等で1日30分だけでも英語に触れる機会があると尚良いと思います。
CPIは平日の外出が禁止ではあるものの、詰め込み型のスパルタではないぶん、きちんと自分である程度のメリハリをつけることも必要と感じました。「留学するだけで英語が喋れるようになる」訳ではないので、極力常に英語環境に身をおく努力や、「英語を上達させる！」という気持ちも大切だと思います。
CPIでの生活は必ず良い経験になるはずなので、ぜひ充実した留学にして欲しいと思います！
留学前に英語学習を少しずつ進めていたこともあり、
1ヶ月という短期の留学でも会話力を伸ばしているKULALAさん
スピーキング重視のCPIだからこそ着実に成果を出していることがわかりますね
CPIでは1週間～の超短期留学にも対応しています
会話力を伸ばす留学ならCPI
ぜひぜひお越しください