こんにちは！
セブリゾート語学学校CPIです
前回に引き続き、セブ島留学に必要な持ち物の【女性編】です
男性に比べて、女性は色んな持ち物が多くなりがち…
現地調達可能なものや、日本から持ってきたほうが良いものをお伝えしたいと思います
ドライヤー：現地調達可能（1,300円程度～）ですが、マイナスイオン等の機能はありません
こだわる方は海外対応のドライヤーを持参するのがオススメです
基礎化粧品：日本人は肌の弱い方が多いので、日本から持ってきた方が良いです
セブには韓国コスメショップやBODY SHOPなどもありますが、成分が日本と異なる場合もあるため
基礎化粧品は使い慣れたものを使うのがオススメです
逆に、パックなどは韓国コスメが安く手軽に購入できますので、現地調達可能です
化粧品：ファンデーション等、直接肌につけるものは日本から持ってくるのがオススメですが、
アイシャドウや口紅、マスカラなどはロレアルやメイベリンなど、セブの方が安く購入できます
生理用ナプキン・タンポン：現地調達がもちろん可能なのですが、質が日本よりかなり劣ります
かなりかさばりますが、最小限だけでも日本から持ってきたほうが快適さが違います
ただし、タンポンだけは日本製が一番なので、必要な方は持ってきましょう
下着類：現地購入も可能ですが、日本と海外ではサイズ表記が違っていたり、
日本で売っているようなデザインを見つけるのはかなり難しいです
特にサニタリーショーツは売っていないので、日本から持って来ましょう
洗濯グッズ：女性は下着類だけは学校のランドリーサービスを使わず手洗いする方が多いです
（海外では洗剤や洗濯機が強力なため、特に下着類はダメージを受けやすいです）
アリエールやダウニー等、洗剤・柔軟剤は種類も豊富
で小分けのパックもあり、
洗濯バサミ付きのハンガーも安く購入できるので、洗剤やハンガーは現地調達がオススメです
ちょっとしたものを気軽に手洗いできるミニサイズの洗濯板があると便利ですよ
シャンプー・トリートメント：パンテーンやラックス、オーガニック製品など、バラエティが豊富なので、
よほどのこだわりがなければ現地調達がオススメです
洗い流さないトリートメントももちろん現地で購入可能ですよ
整髪料：ワックスやオイルなどは現地調達可能です
セブでは質の良いココナッツオイルが安価で購入できるので、ヘアオイル代わりにも
制汗剤・コロン：フィリピンではニオイに敏感な人が多いため、バラエティがとても豊富です
香りやサイズなど、たくさんの種類があるので使い比べても良いですね
出来る限り荷物を減らすコツは、現地購入できるものを見極めること
スーツケースは帰国時のお土産スペースもお忘れなく
準備万端で、充実した留学生活を送りましょう～