CPIの国籍比率について | セブ島留学・CPI (Cebu Pelis Institute) 公式ブログ

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フィリピン・セブ島の大人気語学学校CPI(Cebu Pelis Institute)の公式ブログです。

現地に滞在している日本人マネージャーが、CPIの様子やセブ島での暮らしについてなど、様々な情報を発信しています。
これから留学をご検討の方はぜひご覧ください☺✽

こんにちは!

セブリゾート語学学校CPIですニコニコキラキラ

 

「セブに留学に行こう!」と決めたら、次は学校選びですよね口笛

セブには300校以上ものポーン!!語学学校があるといわれており、その特徴も様々です学校

 

自分に合った学習コースがあるか?

先生の質はどうか?

学校や寮の質・セキュリティはどうか?

食事の内容などなど。。。

 

学校選びの1つは国籍比率だと思います地球

もちろん留学時期により変動はありますが、

CPIの特徴の1つは多国籍の学生さんがいて、なおかつ日本人が少ないこと日本キラキラ

 

今週の国籍比率は以下のようになっていますアップアップ

現在、約200名ほどの学生さんがいらっしゃいますが、

韓国 43%、台湾 38%、日本 7%、中国 5%、ベトナム 5%、その他香港・シンガポール・ロシア 2%

の順となっています地球音譜

今週はいらっしゃらないのですが、タイ・モンゴル・マカオ等からも生徒さんが来られています合格

 

春休み(2~3月)夏休み(7~8月)は日本人が30%程度まで増えることもありますが、

ローシーズンは日本人と接する機会が断然少ないので、

授業時間に限らず、1日中英語を使えるチャンスが増えますね目キラキラ

留学時期を迷っている方は、タイミングも大切かもしれませんあしあと

 

留学で英語力を身につけることはもちろん、

世界中に友だちができるのも留学の醍醐味の1つです地球音譜

 

多国籍なCPIで一緒に英語を学びましょう~ニコニコ音譜音譜