使っている人なら既にご存知かと思いますが、無線をONにしたまま3DSを持ち歩くとすれ違い通信が出来る他に、ネット回線も受信出来るようになります。

受信出来たかはどうかは本体を開いたある部分を見れば判りますし、本体にも青ランプが点灯します。

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↑この部分、ネット回線をキャッチしたら緑色のすれちがい通信の表示から青色のインターネットの表示が変わるのです

ある日、何気なくひらがな町駅で本体を開くと青色のインターネットの文字がいつの間にやら反応していたのです。

・・・・・・・駅の近辺のどこかで無線LANを飛ばしていると言う事です、それも結構近くまで来ないと反応しないんですが、殺風景な田舎のローカル駅にそれっぽい建物ないし。

自宅でパソコン等ネット環境がない人がゲームソフトの本体の更新やダウンロードするときは電気店やネットを飛ばしている店や建物に行くのが基本なんです。

私もそうしてましたから。

そんな場所で賑やかな都市部しかないやろ?

まさか田舎のローカル駅で無線を飛ばしてるなんて夢にも思ってなくてちょっとビックリな反面、こんな田舎にまでネット社会が進んで来ていると言う事なんだね。