ついに、というか、やっとですが。

監査法人を退職して、監査をしなくなったので、それにあわせてBlogのタイトルを変えました。

ひっぱった割には、全然普通のタイトルですが。。。


内容は、昔とそんなに変わらないと思います。

ですが、私が今主にしている仕事は、M&Aにおけるデューデリジェンスです。

これは、監査と同様、むしろ監査以上に機密保持が重要となります。


というのは、

監査の場合、「自動車メーカーの監査してる」って言うだけでは、たいして問題にはならないと思います。

自動車メーカーは色々ありますし、それなりの規模の会社であれば、会計監査は必ず受けるわけなんで、「監査をしてる」という情報はたいした意味がないんです(監査報告書にサインする会計士なんて完全に世間に名前公開してますしね)。

「自動車メーカーの監査していて、そこは業績がいまいち」なんて言ってしまうと大問題ですが。。。


それに対し、M&Aにおけるデューデリジェンスというのは、M&Aをしようとしない限りやらないわけなので、「自動車メーカーのデューデリジェンスをしてる」となると、「えっ!どこかの自動車メーカーが買収をするの?どこかな?そういえば、あの会社がそういう噂あるな。。。」という風になってしまいます。


ということなので、仕事のことについてかけるのは非常に限られてしまうので、教科書的な一般論になってしまうと思います。

ですので、「監査以外に会計士にはこういう仕事もあるんだ」という感じの情報提供ができればと思います。

こんばんは、

転職して、ドタバタしてましたが、

今年の会計士の論文式試験も終了したみたいですね。

今年はどのような問題が出題されたのでしょうか。


試験が終わると、会計士業界もリクルートが始まります。

受験生の皆さんは、色々と監査法人を回られると思います。


今年は、採用状況はどうなのでしょうか。

今年、「内部統制監査」「四半期レビュー」と大きな制度が二つスタートしたので、これまでは、そのために人を確保していたのですが、個人的には、これらの制度(特に内部統制監査)はある程度軌道に乗ると、当初よりは時間はかからなくなると思ってます。


急に、「超買い手市場」にならないといいんですが。。。

この業界のリクルートは結構、大きく変動するので。。。


余計なお世話ですが、もし、就職状況が厳しくなった時に、面接を突破するコツというものを言って終わりにしたいと思います。


というのは、私、今回の転職で色々と面接を受けましたが、その際に常に意識してたのが「自分が会社を面接するくらいの気持ちで、色々な質問をぶつける」ということでした。


これが、うまくいったのかは分かりませんが、自分ではこれがうまくいった要因の一つと思っています。


必ずといっていいほど、面接の最後に、「何か質問はありますか?」と聞かれると思いますが、その時に、「特にないです。」で終わらずに、どんな些細なこと(給料とか待遇面をあんまりしつこく聞くのはよくないですが)でも気になることを質問するといいと思います。


熱心に、色々質問すると、面接側も「うちにとても興味を持っていて、入所後のことも真剣に考えている」と感じ、好印象になると思います。


さらに、面接を受ける側も、面接で疑問をぶつけることで、「入ったあとに、こんなはずじゃなかった。。。」と後悔することも防げるとお思います。


もちろん、あまり、ちんぷんかんぷんな質問をするのはよくないので、事前に調べることは必要ですが、ある程度、調べた上で、あとは自分の想像で質問したのであれば、結果として的外れでも問題ないはずです。


そういう意味では、試験も面接も(というかすべての物事)準備が大事ですね。


共感いただけたら、是非試してみてください。

こんばんは
オリンピックがだいぶ盛り上がっててきましたね。

ドラマ「監査法人」を見て全体的な感想を書くと言っておきながら、だいぶ間が空いてしまいました。

まず、見てというか、このドラマが始まるという話を知って、正直、うれしかったです。

というのは、

会計士は、「弁護士」、「医者」のようにドラマやテレビで取り上げられることはなく、世間の認知度も低いです。

確かに、仕事の性質として「黒子」的なものなので、世の中の注目を浴びるものではないのですが、やはり、人間、世の中から注目されて、期待されると、「よし!」って頑張れると思います。

なので、昔から、「もう少し、世間に注目されて期待されるようになったら、ますます頑張れるのになぁ。。。」と感じていました。

なので、このドラマの話を聞いた時は、「ドラマになるくらい、監査の仕事が世の中に注目されてるのかな!?」とうれしく思いました。

ドラマと現実が違いすぎて、「これじゃ会計士の監査の仕事が誤解される!」という言葉が聞こえてくるのももっともだと思いますが、個人的には、「監査法人がドラマ化」されたということ自体が、業界にとって大きな一歩だと思います。

ドラマのHPにプロデューサーの方のコメントが載っていました。
その中で、次の言葉が心に響きました。
「ドラマでは、私たちの会計士への期待を含めてキャラクターを作っているので、実際の会計士の方からある程度の批判やお叱りを受けても仕方がないと思います。でも、もしかしたらこのドラマの会計士像が当たり前の世の中が来るかもしれません。同じ国家資格をもつ医師や弁護士だって、社会的な要請によって役割を広げていきました。会計士もきっと社会のニーズに従って、今よりもどんどん活躍の場が増えていくだろうし、それに従って会計士をめぐる法整備も進むのではないでしょうか。きっと、これから色んなドラマの中でももっと多様で個性的な会計士が誕生していきます。だから、会計士の方たちももっと大きく構えていただけるとありがたいと思うのです。」

我々、会計士も「これは自分たちの守備範囲外だ」とか「それは過大な期待だ」と言って簡単に片付けることなく、世の中に期待されていることに対して、頑張って応えていく姿勢も必要だと思います。

経済ドラマとしても面白く見れましたし、上記のように会計士業界にとっては大きな一歩として、このドラマはとてもよかったと思います。

監査法人を辞めて、もう半月くらいたつので、

ブログのタイトルも変えないとなぁ。。。 と思っているのですが、

まだ、しっくりくるタイトルが思いつきません。。。


もうしばらくはこのタイトルでやろうかなと思います。