橋下&石原“注目会談”の舞台裏…人間関係ややこしスギ~ | 東京リーシングと土地活用戦記

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橋下&石原“注目会談”の舞台裏…人間関係ややこしスギ~

2012.04.04 ZAKZAK


新党結党、政界再編をめぐる相関図

 東京都の石原慎太郎知事(79)と、大阪市の橋下徹市長(42)が4日、大阪市内で会談。消費税増税法案をめぐる混乱が収まらないなか、2人の接近は永田町のキーマンたちも無視できない。石原氏は新党結党を視野に、橋下氏率いる「大阪維新の会」との連携の感触を得たいもようだが、「そう簡単ではない」(維新関係者)との見方もある。既成政党を打ち破る「石原・橋下連合」は立ち上がるのか。

 「たまたま(石原氏が)こちらに用事があるようで、『時間があれば食事でもどう?』と(誘われた)。お話しさせてもらえるんだったら、ありがたい。(テーマを)何か決めてということではない」

 橋下氏は3日、記者団にこう語った。その説明通り、注目のトップ会談は石原氏側が要請したもの。ただ、石原氏側には明確な意図がある。

 石原氏は来週12日から19日の日程で米ワシントンを訪問する。尾崎行雄・東京市長が桜を寄贈してから100周年となる「全米桜祭り」のパレードに参加するほか、大手シンクタンク「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムで基調講演を行う予定だ。

 石原氏自身、「世界の流れが厄介な状況になっている。大いに物議を醸してこようと思っている」と語るなど訪米に意欲満々で、そのタイミングで「石原新党」結党方針を打ち上げるプランがある。同氏周辺はいう。

 「石原、橋下両氏は、メディアなどでエール交換はしてきたが、一度も新党構想や政界再編について突っ込んだ話をしたことはなかった。石原氏としては訪米前に、次期衆院選の最大のキーマンとされる、橋下氏とじっくり話しておこうとしたようだ」

 2人の関係は極めて良好といえる。昨年12月、産経新聞の特別対談でも、石原氏が「僕が橋下さんを評価するのは、僕と同じ考え方だからなんだよ」というと、橋下氏は「国全体の統治機構となれば、石原知事みたいな方が旗を振らないと、本当に変わらないと思います」と絶賛。これに対し、石原氏は「あなたみたいな若い人、体力のある人間がやればいい」とエールを送っている。

 ただ、報道各社の世論調査では、両氏の新党への評価は正反対に近い。

 橋下氏率いる維新の国政進出には約6割が「期待する」と答えているが、石原新党への期待は2、3割台とかなり低い。石原新党が成功するには、橋下氏との連携が必要不可欠で、そのために新党名を「日本維新の会」とする案まである。

 しかし、橋下氏の政治姿勢は極めてドライだ。維新関係者はいう。

 「橋下氏は、石原氏を『御大』と呼んで尊敬しているが、石原氏の天敵である民主党の小沢一郎元代表(69)に対しても『すごい政治家だ』と持ち上げている。彼は情で流されるような政治家ではない。石原新党との連携はあくまで選択肢の1つで、小沢氏も含めて『どこと組むべきか』『いつ判断すべきか』を冷静に分析している。日本の統治機構を変えるための大戦(おおいくさ)を前に、決して『安売り』はしない」

 現に、橋下氏側近が会談直前に予防線を張っている。維新幹事長である大阪府の松井一郎知事は2日、石原新党に意欲を示す国民新党の亀井静香代表(75)について、「そういう方と組むとか組めないとか今は想定がない」と言い切ったのだ。維新関係者は続ける。

 「維新内では、亀井氏の『守旧派色』へのアレルギーが強い。これは、永田町の想像以上といえる。内部でも『亀井さんが入ると、国民の大半は引くよ』と普通に話している。いくら石原新党でも、亀井氏が新党に加わるなら、維新との連携は9割方ない」

 政策的な距離もある。

 橋下氏のブレーンは経済成長を重視して、消費税増税などに慎重な「上げ潮派」が多い。一方、石原氏は消費税増税に賛成で、新党の中核となるたちあがれ日本には「財政再建派」がズラリと並ぶ。

 今後の新党結成・政界再編は、石原氏と橋下氏、小沢氏、亀井氏らがキーマンとなるのは間違いないが、その相関関係は複雑だ。

 石原氏と亀井氏は、自民党青嵐会時代からの盟友関係で、政策などで激しく対立しても、ずっと連携してきた。一方、石原氏と小沢氏は「犬猿の仲」として有名。最近でも、水面下でお互いを批判している。小沢氏と亀井氏は細川政権時代は敵味方でバトルしていたが、亀井氏が郵政総選挙で下野してからは、ほぼ歩調を合わせている。

 この3人の関係の中に、国民的人気を誇る橋下氏が加わることで、変化は起きるのか。既成政党はもちろん、有権者も「4人の関係」の行方を注視している。



ホテルの通路でーー

わざわざ囲って・・・

おもしろすぎーーでしょ?