裏切られた政権交代/蔓延する国民の政治への無関心!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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財務省元次官 「増税でパラダイスという今の雰囲気は異常」
2012.04.04 16:02

 3月30日、消費増税関連法案が衆議院に提出された。この裏では財務省が野田政権を操って悲願の法案提出にこぎつけたとする見方もある。
 永田町や霞が関を取材すると、どうも今の政権幹部や大新聞記者だけが、必要以上に「財務省神話」を信奉して、財務省がいうから、“大物次官”といわれる勝栄二郎が「やる」といっているから、と過剰に反応して「増税しかない、必ず上げる」と目を血走らせているように見えるのである。
 ところが、「勝天皇」と呼ばれるほどの勝次官の評判は、同省OBたちが集う「大蔵元老院」で急落
している。
若い頃の勝は、あんな馬鹿ではなかったがなァ。増税と経済政策は車の両輪だというのは財務官僚の鉄則なのに、増税だけ先走ってうまくいくはずがない。たぶん法案は潰れるが、そうなれば国際社会で日本の信用はガタ落ちになる。今の財務省には国際感覚も足りない」(主計局畑の元審議官)
「ここまでやれば、法案を出さずに引っ込めることはできなくなってしまった。日銀の協力を得て、インフレターゲットと賃金上昇目標を立てるなど抱き合わせ政策が必要になるが……無理だろうな。増税すれば、その年は増収になっても翌年にガクッと落ちる。東北復興の道筋が整わないなかでの増税は愚の骨頂
だ。
 まァ、私も外から見ているからそういえるので、霞が関にいると大事なことが見えないのかもしれない」(銀行局畑の元審議官)
 これは一部の意見ではない。本誌が取材した大物OBたちは、口々に勝・財務省の暴走に懸念を示した。
 今世紀に入って財務省に君臨した元次官2人の意見はこうだ。
「拙速すぎる。増税というのは、叩き台があって、議論があって、調整があってできるものだ。まるで1日で潰れた細川政権の『国民福祉税』のようだ。勝君は功に走っているなら、今からでも勇気ある撤退を決断すべきだ。今はその時期でないことを表明し、2年後くらいに議論を再開する余地を残して身を引くべきだ」

私の得たニュアンスでは、勝はあそこまで強引に増税する気はなかったと思う。野田さんが勝以上にスイッチが入ってしまっている。
 増税の影響は様々なところに出てくるから、じっくり検討する必要がある。増税すればパラダイス、という今の霞が関の雰囲気は、私から見ても異常だ」
 かつて大蔵省が「省のなかの省」と称された時代には、確かに国家観や国際感覚を持った大物官僚もいたが、今の財務官僚は本当に小物ばかりになった。その小物ぶりに元老院が心配するのは当然だが、小役人の言葉を神の託宣のように信奉する総理大臣や大新聞記者の姿も憐れである。
※週刊ポスト2012年4月13日号


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2012.03.05

現代・龍馬伝 (666)   救国・護国維新の法則(25)

直勝内閣は官僚幕府の壊滅を意味する。

陰の総理と言われて辣腕を振るっているかに
見えている財務省の財務事務次官の
勝栄二郎氏の裏技が浮き彫りになってきている。


氏は民主党の野田総理や

自民党の谷垣総裁が財務大臣の時に

シッカリと増税論を洗脳している、
それも内偵の秘書官を忍ばしているのである。


下の相関図を見て頂ければと思います。

そして、現財務大臣の安住淳(あずみじゅん)財務大臣の
洗脳
に関わっているのである。

TVタックルのMCを努めるビートたけしも安住氏の発言に呆れている。

それは民主党の野党時代に言ってきた事、そして政権交代を
果たして行っている事の矛盾さを質問した所、
返って来た答えが「仕方がないでしょ、政界はウソの世界である」事を
シャーシャーと答えたのだ。


その先頭が安住淳財務大臣なのである。

野田総理の後釜は口約束で松下政経塾出身の後輩、
前原誠司氏を指名していたが陰の総理、勝栄二郎財務次官は
安住財務大臣を岡田副総理を越して次の総理の手形を
切っていると思われるのだ。

森田実の言わねばならぬ/平和・自立・調和の日本をつくるために

裏切られた政権交代/蔓延する国民の政治への無関心/1930年代のファシズム、ナチズム台頭前夜の状況に似てきたいまの世相を憂う/日刊ゲンダイ3月23日号2面に掲載された私の談話

いつまでもつづく不幸というものはない。じっと我慢するか、勇気を出して追い払うかのいずれかである」(ロマン・ロラン)

 日刊ゲンダイ3月23日号2面に、今日の危うい世相についての私の談話が掲載されました。私の発言に関連する部分のみ引用します。

《政治評論家の森田実氏が言う。
今の政治状況を見ていると、政治家たちは完全に大局を見失い、さまつなことにこだわって、子供のように足の引っ張り合いばかりしている。“小児病”にかかっているとしか思えません。首相=リーダーもダメだが、それに意見し、離反しようという政治家もいない。戦後政治を振り返ると、ひどいことも多かったが、声を上げ、立ち上がる政治家もいた。今はあまりに情けないありさまです。国民からすれば、3年前、あれほどまじめな気持ちで政権を選んだのに、この体たらくは何なのか、そういう思いなのです。もはや希望を抱けず、政治をあきらめ、モノを言うことさえしなくなった。それが今の閉塞状況なのです」(中略)
 前出の森田実氏はこう指摘する。
「ここにきて、“オール他力本願”とも言うべき、嘆かわしい風潮が頭をもたげてきています。本来は、中央政界の政治家が立ち上がらなければならないのに、誰もその勇気がないばかりか、地方に頼ろうとしている。マスメディアも同じです。自分の力で批判するのをやめて、モノを言う政治家に代弁してもらおうとしている。国民もまた、強いリーダーに
無批判に頼ろうとし始めている。戦前の日本に似て、危険な兆候ですよ」(中略)
 不況と絶望、国民生活の疲弊。それに官僚のやりたい放題、デタラメ政治が重なると、ロクでもないことになるのだ。だから国民は、あきらめず、許せないことにはストレートに怒り、絶えず政治と官僚組織の腐敗を正すことが必要なのである。
 不満のハケ口をファシストに求めるようになったら、この世は終わりだ。思想言論の自由がすべてなくなる恐怖の社会が必ずやってくる。そうなったら手遅れなのだ。》
 国民の無気力、無関心が拡大する心配があります。
 政治家がしっかりしなければいけません。ジャーナリズムもしっかりすべきです。



ロマン・ロランの名言
「ロマン・ロラン」(1866~1944)

戦争反対を世界に叫び続けたフランスの作家。

1915年度にノーベル文学賞を受賞。

代表作としては「ジャン・クリストフ」「ベートーヴェンの生涯」などが知られています。

1944年12月30日、ロマン・ロランは死去した。さまざまな理由があってのことだが、
彼の人と作品も、あいかわらず論争の的、ひいては先入見の標的となっている。
彼は1914年に《戦いを超えて》――憎しみを超えて――という呼びかけを発した人であり、
そして生涯をつうじて、人間への信頼の念を失った人たちにそれを取り戻させようと願った人である。
もうそろそろ、この人に平静なまなざしを向けてもよい時ではなかろうか〉(まえがき)

1866年から1944年、ロランはまさに〈大いなる歴史〉の時代を生きた。
二つの世界大戦、ソヴィエト・ロシアの誕生、経済恐慌、ファシズムの脅威の時代であった。
〈歴史〉の渦中にあって、『ジャン-クリストフ』をはじめとする小説を通して、数々の戯曲や評論、政治的著作、
またロランが人間のひとつの範と考えていたベートーヴェンなどの伝記的作品によって、
さらには膨大な書簡を発信しながら、ロランは人類の自由を求めて時代とわたり合った。
それは純潔にして孤高なる精神の事業といえるものであったのだろうか。
20世紀前半の文学・芸術・思想・政治に多大な影響を与えたロマン・ロランとは誰だったのか。
本書は、ロラン研究の第一人者が未公刊の日記・書簡・資料も用いて書きあげ、従来の認識を一新させた画期的評伝である。
原題のとおり、主にロラン自身の言葉を通して構成され、「あるがままのロラン」を提示するものである。
《精神の独立》を論じたロランが晩年になぜ「スターリン下のモスクワの従僕」といわれるようになったのか。
公平な手法で描かれた本書は、2002年のピエール-ジョルジュ・カステックス賞(フランス学士院倫理・政治学アカデミーの文学賞)を受賞した。



人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。

一緒に栽培して、ともに収穫するのです。



けっして誤ることがないのは、

なにごともなさない者だけである。



恋は決闘です。

右を見たり、左を見たりしていたら敗北です。



英雄とは、自分のできることをした人である。

ところが、凡人はそのできることをしないで、

できもしないことを望んでばかりいる。



他人のうしろから行くものは、

決して前進しているのではない。



すべてがなるようになる。

ただ人間はそれを愛しさえすればよいのだ。



万人のうちで最も偉大なのは、

万人のために鼓動する心をもった人である。



幸福とは、

自分の分を知って、

それを愛することである。



魂の致命的な敵は、

毎日の消耗である。





じっと我慢するか、勇気を出して追い払うか??

どうする??