百術は一誠に如かず。内閣不信任案に賛成します。 | 東京リーシングと土地活用戦記

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百術は一誠に如かず。内閣不信任案に賛成します。

2011-06-01 22:01:31 | 政治

本日、自・公・民による党首討論を経て、自民・公明・たちあがれ3党により菅内閣不信任案が衆議院議長に共同提出された。

私は、2009年政権交代を実現した総選挙で当選させて頂いた民主党前衆議院議員として、また2010年民主党公認参院選候補として、そして今は、国民の生活が第一の政治理念を毀損し、変わり果てた与党民主党に絶望した一国民として、非常に残念ですが内閣不信任案に賛成の意を表します。

自公両党首が討論でご指摘の通り、菅氏の総理としての人格・資質に大いに問題があり、菅氏の存在そのものが、前代未聞の国難に瀕した日本の復旧復興を妨げる最大の阻害要因であると痛感します。そして当該暴君を黙認放置し、著しく国益を損なった内閣は、連帯してその責任を負い、即刻総辞職し、国家国民がひとつになれる新たな滅私奉公的最大幸福の理想を掲げるリーダーを冠し、党利党略を超越した国家再生ユニットを組閣すべきであると考えます。

昨年6月の菅総理誕生から、約一年、3.11の大震災前後の総理の判断・政府の対応を見るにつけ、自身の保身と政権延命を最優先に、今もなお繰り返される数え切れない姑息な情報隠匿、データ改ざん、責任転嫁、大儀なきメディアパフォーマンス、信念なき場当たり人気取り戦術にことごとく幻滅しました。

震災後、懸命に再興しようと立ち上がる全国民の癒えぬ傷口に塩を擦り込むかのごとく、無機質な心無い対応に終始した菅氏は、国家国民を愚弄し、権力に猛烈に固執し、非を突かれると開き直り、謙虚さの欠片もなく、一国の長には不適格であったことをこの際、国民のみなさまも、与党議員も怒りを持って再認識すべきです。

数え切れない失政のうち、私が思いつくものだけでも、

・2010参院選以来、国政選挙・地方選挙ほぼ連戦連敗・不戦敗

・尖閣諸島問題での突然の中国人船長釈放・ビデオ映像流出事件

・官房長官・法務大臣・国交大臣・外務大臣辞任

・外国人献金疑惑

・原発事故初動対応の遅れによる世界的放射能汚染・健康被害・風評被害拡大(3.12菅氏のヘリコプター視察など)

・原発事故関連情報隠蔽改ざん疑惑

・東電管轄内の輪番停電の混乱

・責任の所在が不明確な会議体の乱立と混乱(参与の辞任・斑目問題など)

・繰り返される事前打ち合わせなしの思いつき発言・人気取りメディアパフォーマンス(参院選直前の消費税増税発言・関東から北は住めなくなる発言・5月6日突然の浜岡原発一時停止記者会見・経産相も知らなかったG8での太陽光住宅1000万戸発言など)

・日本国債格付け低下など国際信用不振・株価下落・企業倒産多発

・繰り返される中国漁船の領海侵入、露首相・韓議員による北方領土の不法侵入など、領土領海侵犯による実行支配黙認

・遅々として進まない被災地復旧被災者支援など………




これら全ての責任は国のリーダーであり、行政の長たる総理が負うべきですが、どれも誰も責任を取らず放置され今も放置され続けています。

責任を取りたくない、取れない、でも総理をやってたいだけの総理はいりません。

急流に流されるがままの堕落した馬に乗り続け自ら身を滅ぼすより、駄馬から降りて身を護る知恵と勇気を持とう。

執行部の方たちが、野党は問責を早くだせばいいと挑発し、問責が可決されたら総理に解散を進言すると豪語されていますが、通常の健全な国会対策・野党対策であれば、野党に何とか問責を出さないよう交渉説得し、総理の専権事項である解散に口出しするような発言もないと思うのですが。また被災地では統一地方選挙も未だ棚上げ状態で、被災地の選管は、有権者の名簿作りも困難で、総選挙は不可能との見解、さらに一昨年前の総選挙の一票の格差が最高裁で違憲とされているにも関わらず、伝家の宝刀解散のナイフをちらつかせ、与党議員を根拠もなく恫喝するとは、完全に常軌を逸しており、パワハラのレベルです。

内閣不信任案がこの国難に際し提出されたということは、国家非常事態中の非常事態、すなわちこのままでは日本国家国民存亡の危機だという強い認識を持って、明日の採決に際し、与党議員のみなさまが政権交代の原点に立ち、正義と大儀を貫き、誤った民主党政権の軌道を修正して頂けるよう心から願います。

婆心ですが、官房機密費による買収劇が妄想であることを祈ります。

河上みつえのブログ

巧詐は拙誠に如かず(韓非子)

「うまい小細工は、拙い誠実さに劣る」という意味です。
肯定形で訳すと「小細工より、素直な気持ちで」ということです。

韓非子が言っている、というのが興味深いですね。
徹底して人間不信を基礎としていた彼ですが、
根底のところで、誠実さが大事というのは訴えていたわけです。

結局、誠実な人間が少ないから、彼も法を説かざるを得なかったのですが。
自分も誠実じゃないので、法が必要な人間の一人です。

しかし、ドラッカーも言っていますね。
マネージャーの絶対条件を「才能ではない。真摯さである」と。
「もし高校野球の女子マネージャーが…」の中でも、
このセリフは序盤の名場面で出てくるので、
知っている人も多いかな、と思います。



発信力不足…首相、3次補正成立も記者会見なし

 野田首相は21日、首相官邸で記者団に、2011年度第3次補正予算の成立後の国会対応について問われ、「頑張ります」と述べた。


 視察先や海外出張関連を除くと、首相が国内で記者団の呼びかけに応じるのは約2週間ぶりだ。ただ、記者会見や記者団の質問に答える「ぶら下がり」取材には応じなかった。

 最近の政権では、補正予算成立時に首相がぶら下がり取材で意義や政権運営などについて説明するケースが多かったが、東日本大震災発生以降、「震災対応」を理由にぶら下がり取材を拒み続けた菅前首相は、補正予算成立時も同様の対応をした。野田首相もこれを踏襲した格好だ。

 藤村官房長官は21日の記者会見で首相の対応について、「財源確保のための関連法案がまだ(成立前)なので考えていない。検討はしたい」と述べたが、小泉元首相の秘書官を務めたみんなの党の小野次郎参院議員は21日の参院予算委員会で「首相の発信力は極めて不足している。人前で話したがらない政治指導者など無用の長物だ」と厳しく批判した。

 民主党内からも「首相が何をやりたいのか、国民に伝わってこない」(中堅)との不満
が出ている。

(2011年11月22日00時16分 読売新聞)




前代未聞の国難に瀕した

日本の復旧復興を妨げる最大の阻害要因は・・・

けっこう解らない人が多いんですよね・・

民主党にもこんな人がいるんですねーー・・

でも、百術は一誠に如かずは・・

巧詐の極み??・・小沢一郎の座右の銘なんだってさ・・??

「言より行い」

(大言壮語するな、口にしたことは必ず実行せよ)
…………………
『論語』

じゃない??