ファーストリテイリング/年間売上高20億円の店舗、毎年300店舗出店
(経営戦略 / 2011年09月14日)
ファーストリテイリングは9月14日、事業戦略説明会を開催し、柳井正会長兼社長は毎年5000億円の売上成長を実現に向け、年間売上高20億円の店舗を毎年300店舗出店、毎年1500名のグローバル店長人材を育成を行うと発表した。
<今後の売り上げ計画>
目的は、2020年に売上高5兆円、経常利益1兆円の世界一のアパレル製造小売業になるためで、東京にグローバルヘッドクウォーター、世界4都市(ニューヨーク、パリ、上海、シンガポール)に地域本部を設立する。
経営者育成機関であるFR-MICとユニクロ大学を各地域本部を設け、経営人材を含む社員の大量採用と早期育成を行う。
世界中で年間200~300店舗の大量出店を目標として、中国100店舗、韓国50店舗、台湾30店舗、アセアン諸国100店舗、欧米20店舗出店する。
一方で、事業の拡大に合わせた生産拠点のグローバル化を進め、中国以外にも大規模生産地を開拓して、バングラデシュ、ベトナム、インドネシア、カンボジア、インドでの本格生産も進め、2020年には年間50億点の生産体制を整備する。
国内のユニクロ事業では、銀座、新宿、渋谷、原宿、上野に旗艦店を設けるとともに、1000坪級の超大型店100店舗、500坪級の大型店200店舗、300坪級の標準店500店舗、小型店と駅ナカ店200店舗出店する。
スクラップ&ビルドの推進、グローバルマーケティングと営業活動で、日本における圧倒的№1ブランドを構築する。
中国と韓国では、2~3年間でそれぞれ1000億円規模のビジネスに育成し、中国では1兆円、韓国では2000億円を最終的なビジネス規模として取組み、売上高営業利益率15%以上の高収益実現と、世界各地への人材供給基地としての機能を持たせる。
アセアンでは、シンガポールを地域のハブとして地域本部を設置し、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムへ大量出店し、インド、オーストラリア、ニュージーランドも視野に入れる
欧米では、ニューヨーク、パリ、ロンドンに旗艦店と大型店を出店によって、ニューヨーク、パリ、ロンドンで№1ブランドの構築と、欧米の主要都市への出店を行う。
さらに、ジーユー事業は今期500億円の売上高を目指し、毎年50店舗を出店し、近い将来、アセアン諸国にも出店する。
セオリー事業は売上高1000億円を目標として、ヨーロッパ、アジアへの本格展開とグローバルブランド化を図る。
コントワー・デ・コトニエプリンセスタム・タム事業は、フランスを中心として、ヨーロッパ全土で
グローバルブランドの基礎作りを行う。
すごいや!!

