菅総理への声明 衆議院本会議代表質問について みんなの党 渡辺喜美 | 東京リーシングと土地活用戦記

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2011/01/31 http://www.nasu-net.or.jp/%7eyoshimi/2011/110131seimei.html

菅総理への声明

1月27日の衆議院本会議代表質問について
 
1.1月27日の衆議院本会議代表質問において、菅総理は、経済財政に「疎い」からか、都合の悪い私の質問にほとんど答弁しなかった。

 36問の質問の対し、すれ違い答弁や軽く触れたものも含めてわずか14問の答弁(別添参照)。前代未聞の国会無視であり、断じて容認できない。これが容認されるならば議会制民主主義の否定である。

 そもそも、代表質問は、政策の枝葉でなく根幹を政治家同士で真剣に議論するものであって、官僚と議論するものではない。

 菅総理は、「質問の通告をいただいたのが午前中の参議院の質疑中」と述べたが、質問の前日午後7時頃に詳細な要旨を通告・提出している。菅総理は、全く事実と異なることを答弁しており、嘘をついたともいえる。

 今日からの国会で、菅総理がなぜこのような答弁を行ったのかを問い質すとともに、1月27日の本会議答弁の訂正・謝罪を断固求め、すべての質問への本会議答弁を強く要求したい。

 なお、菅さんらの民主党が野党時代は、もっとずっと簡単な要旨で通告していた例がいっぱいあったはずだ。私が大臣のときをはじめ、これまでの政権は、そういうひどい通告の中でも対応してきた。これで答えられないとはよほど経済財政に対して疎く、反射神経がないことが明らかであるから、総理の資質を欠く。社会保障と税の議論をする資格もない。

2.また、菅総理は、財務大臣時代に、「これ以上は逆立ちしても鼻血も出ないというほど完全に無駄をなくしたと言えるところまで来たときに、・・・(はじめて増税の)議論を行って」と答弁していたのでこれについて問うたところ。

 数少ない答弁の中で、「永遠に新たな無駄が生まれ、無駄がゼロの状況がどういう状況が理解できない」と、強い口調で答弁した。

 これも、菅総理の大変節どころか、大嘘つきというほかない。大嘘をつくのに、なぜか菅総理は怒ったような口調で答弁していた。こんな大嘘つきで謙虚さのないところをみると、退陣要求どころか、議員辞職勧告決議を提出したいぐらいだ。民主党マニフェスト2009でも「税金のムダづかいと天下りを根絶します」と書いていたこともすっかり忘れているようだ。

 「増税の前にやるべきことがあるだろう」。これがみんなの党のアジェンダだ。

(参考1)菅総理答弁(1月27日衆議院本会議)
 無駄というのは、ある意味で永遠に新たな無駄が生まれ、それをなくしていくことが必要であって、その努力は私は永遠にやっていかなければならないと思っております。そういう意味で、私たちも事業仕分けで全力を挙げているわけですけれども、100%純粋な形で無駄がゼロと言われることがどういう状況なのか、私には現実的にはよく理解できません

(参考2)菅大臣答弁(平成22年1月21日衆議院予算委員会)
 「・・・もうこれ以上は逆立ちしても鼻血も出ないというほど完全に無駄をなくしたと言えるところまで来たときに、・・・(はじめて増税の)議論を行って、必要であれば必要な措置をとる、そういうことが必要で、今の段階から、まだ無駄遣いが十分になくなっていない中でやることは同じ失敗を繰り返す」

3.疎い発言について。

 1月27日、S&Pの国債格下げについて、菅総理は「疎い」と発言した。菅総理の反射神経のなさを示すものであり、要するに、菅内閣の格下げということであろう。



まったく、ひどいもんですよねーー・・


裏切り者内閣
2011年01月16日
管理人

菅再改造内閣が1月14日に正式発足した。仙石由人官房長官の後任に、反小沢派で仙石氏の子分である枝野幸男氏が就任した。代わり映えのしない官房長官だ。枝野氏は昨年の参院選挙で民主党大惨敗の責任者(幹事長)である。昨年9月の民主党代表選挙で、不正を行った疑惑もある。

また、元自民党でたちあがれ日本共同代表を務めていた与謝野馨氏が経済財政担当大臣に就任した。与謝野大臣は消費税増税を推進すると見られている。与謝野大臣以外は、反小沢派で固めた従来と変わらない内閣である。

菅内閣は社会保障・税一体改革(消費税増税)と貿易自由化・農業再生(TPP参加)に取り組む方針を示したが、どちらも重大な09マニフェスト違反であり、政権交代に期待した国民への裏切りである。

消費税増税の前に、公務員改革、天下り禁止と天下り団体の廃止、公務員給与の削減を進めるべきである。それが09マニフェストであり、国民が支持した政策だと思う。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、小沢一郎元民主党代表がテレビ番組で「TPPは米国の世界戦略の一環なんですよ」と指摘したように、警戒が必要だ。TPPは日米構造協議の再開であり、郵政民営化の推進である。TPP参加はマニフェスト違反だ。

現在の菅内閣には、早く総辞職してくれという期待しかない。今は臥薪嘗胆の気持ちである。


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稲盛会長 政権の現状に落胆
2月8日 NHK
民主党の支援者として知られ、内閣特別顧問も務める、日本航空の稲盛和夫会長は、都内で行った講演で、民主党政権の現状について、「体たらくに大変落胆している」と述べ、苦言を呈しました。
これは、稲盛氏が8日に都内で行った講演の中で、会場からの質問に答えたものです。この中で、稲盛氏は「民主党が政権を取れば、かねて私が申し上げてきた、政界における真の民主主義が確実になると思い、支援してきた」と述べました。そのうえで、稲盛氏は「十数年かけた思いが実り、民主党が政権を取ってよかったが、現状の体たらくに大変落胆している。今後いろんなことが起こって、再度新しい政治体制が出来上がるだろうが、政権交代が可能な状態までは支援してきたので、今後は静観して見ていきたい」と述べ、民主党政権の現状について苦言を呈しました。稲盛氏は政権交代前から民主党の支援者として知られ、政府の要請で日本航空の経営再建も引き受けたほか、去年2月からは内閣特別顧問も務めています。


JAL稲盛会長「政権の体たらく、大変落胆」

民主党
 日本航空の稲盛和夫会長は8日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、民主党政権について、「現在の体たらくをみると、こういうことで支援したつもりはなかったので、大変落胆をしている」と述べた。


 稲盛氏は、民主党が野党の時代から、同党の支援者として知られている。

 稲盛氏は「これも民主主義の結果だろうと思っていて、色んなことが起きて再度新しい政治体制ができあがってくる」と指摘した。今後の民主党との関係については、「1回目の政権交代可能な状態までは一生懸命、熱を入れてやったが、私も年だし、あとは静観してみていこうと思っている」と語り、距離を置く考えを示した。

(2011年2月8日23時11分 読売新聞)