首都圏マンション 上期販売6年ぶり増 「リーマン前」通年でも回復
7月16日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
不動産経済研究所(東京都新宿区)が15日発表した2010年上期(1~6月)の首都圏のマンション新規販売戸数は、前年同期比27.0%増の2万171戸と、上期としては04年以来6年ぶりにプラスとなった。リーマン・ショックによる大幅な落ち込みの反動に加え、超低金利や住宅ローン減税が追い風となり千葉県を除く地域で軒並み2けたの大幅な伸びを記録した。
地区別では、東京23区が33.1%増、多摩地区が41.0%増、神奈川県が16.3%増、埼玉県が55.6%増。一方、千葉県は7.4%減だった。1戸当たり平均価格は5.2%増の4712万円で、1平方メートル当たりでは65万7000円と、2万6000円上昇した。
通年の販売戸数は4万3000戸と予想しており、リーマン・ショック前の08年(4万3733戸)と同水準まで回復する見通し。同研究所では「足元の販売も好調が続いており、08年を上回る可能性もある」としている。
一方、近畿圏の新規販売戸数は0.7%増の1万231戸だった。大阪府下や神戸市部などで販売が伸びたため。価格は2.7%下落の3419万円だった。
6月単月では、首都圏の販売が66.6%増の5130戸と大きく伸び、5カ月連続のプラス。契約率は83.9%と3カ月ぶりに8割台を突破し、好調の目安とされる70%を6カ月連続で上回るなど、市場回復が改めて裏付けられた。
これって・・うそじゃないの・・
不動産会社の株価を観れば・・・・
多摩地区って・・どこでつくっているの・・
2009年12月14日
首都圏マンション発売、17年ぶり4万戸割れへ
不動産経済研究所(東京都新宿区)が14日発表した今年の首都圏の新規マンション発売戸数予測によると、前年比20%減の3万5000戸程度にとどまり、バブル崩壊後の1992年以来17年ぶりに4万戸を割り込む低水準となる見通しだ。
景気低迷で購入に慎重な消費者が増えているためだ。マンション販売の低迷は、住宅設備や家電といった周辺産業にも影響を与えそうだ。
また、同日発表した11月の発売は3648戸と前年同月比11%伸びた。値下げによる割安感から、都心部で販売が伸び、在庫調整が進んだことなどが、発売を押し上げた。
