三洋電機 98マイクロメートル厚のHIT太陽電池セル開発 | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記



三洋電機、98マイクロメートルのHIT太陽電池のセルを開発

日刊工業新聞 2009年09月21日

 三洋電機は従来の半分以下である98マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の厚さの結晶型太陽電池「HIT太陽電池」のセルを開発した。変換効率は22・8%で、5月に同社が開発した世界最高効率の実用セルとほぼ同等。変換効率に重要な電流と電圧を同時に上げることで可能になった。従来、電流を上げると電圧が下がるなどトレードオフの関係にあった。薄型太陽電池の量産化を狙う。
 使用するシリコンの量を半分にし、コストを25%減らせる。丸山英治ソーラーエナジー研究部長は「将来、太陽電池の厚さを50マイクロメートルまで薄くできるのでは」と話している。
 HIT太陽電池は発電層である単結晶シリコン(c—Si)基板表面にアモルファスシリコン(a—Si)層を積み重ねた構造を持つ。

2009年09月18日 三洋電機

厚み半分で省資源、超薄型HIT太陽電池セルにて
世界最高レベルの変換効率22.8%を達成


 三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、この度研究レベルのHIT太陽電池※1において、今年5月に発表した実用サイズ(100㎠以上)世界最高効率23.0%に肉薄するセル変換効率22.8%を、従来の半分以下※2のセル厚み98μmにて実現しました。

 HIT太陽電池など、結晶シリコン系太陽電池においては、発電層であるシリコンウェハの薄型化とエネルギー変換効率の両立が、太陽光発電システムの低コスト化にとって最も重要な課題です。

 一般に、省資源・低コスト化のためシリコンウエハを薄型化することは、光吸収量の減少などにつながり、変換効率が低下する要因になります。この度、高いエネルギー変換効率が特長のHIT太陽電池セルにおいて、培ってきた高効率化技術を踏襲しつつ、さらにセル薄型化において課題であった性能低下を大幅に抑制できる技術を開発しました。

 その結果、従来の高効率太陽電池の半分以下のセル厚み(98μm)の超薄型HIT太陽電池にて、世界最高レベル※3の実用サイズ変換効率22.8%※4を研究レベルにて達成しました。今後、今回開発に成功したHIT太陽電池セルの薄型化と高効率化を両立する技術の量産品への適用を鋭意進めるとともに、さらなる高効率化、低コスト化、省資源化を目指した技術開発に取り組みます。
※1
HITはHeterojunction with Intrinsic Thin layerの略。HIT太陽電池は、三洋電機が開発した独自構造の太陽電池セルで、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用いて形成したハイブリッド型。高変換効率・温度特性等の優位性により、設置面積当たりの発電量世界No.1No.1を誇るものです。
※2
世界最高効率のHIT太陽電池(厚さ>200μm、23.0%)に対し、半分以下の98μm。
※3
2009年9月18日現在、当社調べ。世界最高はHIT太陽電池の23.0%(09.5.22当社発表済み)。

$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記



三洋電機、ドラム式洗濯機18万台をリコール

2009年9月21日 朝日

 三洋電機はトップオープンドラム式洗濯乾燥機の同一機種で5度目のリコール(無償回収・修理)を実施する。前回のリコールで修理した製品と未修理製品1台ずつが発火したことに伴う措置。対象は9機種、18万9402台。そのうちの16万6098台は2010年3月をめどに三洋が9月末に発売するドラム式洗濯乾燥機などと交換する。リコール費用は100億円程度を見込む。




 ずいぶん、薄いねーーー

 なんか、すごい時代に、なってきましたねーーー!!