Mad Max 1、2 、サンダードーム、3本、観ました。 | 東京リーシングと土地活用戦記

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Mad Max 1 (1979年)



Mad Max 2 (1981年)




Mad Max サンダードーム (1985年)


マッドマックス(Wikipedia)
マッドマックス
Mad Max

公開 1979年4月12日
1979年12月
製作国 オーストラリア

『マッドマックス』(Mad Max)は、1979年公開のオーストラリアのアクション映画作品である。
スピード感のあるアクションやバイオレンス・シーンによる世界観が話題を呼びシリーズ化された。監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品。
劇場公開後、後々まで国内外の多くの物語作品・映像作品に多大な影響を与えた。

あらすじ

時は荒廃した近未来。巷では暴走族による凶悪事件が多発していた。
事件は、暴走族でもあり警官殺しの凶悪犯ナイトライダーが、暴走族専門の特殊警察「M.F.P」(Main Force Patrol)から、追跡専門に改造されたパトカー「インターセプター」を奪って逃走することから始まる。それを「M.F.P」のメンバーたちが乗ったパトカーが追走するが、ナイトライダーはことごとく振り切っていった。「M.F.P」に所属する警官マックス・ロカタンスキーは、無線に入ってきた情報を聞きつけ、おもむろに黄色いインターセプターを発進させていく。そしてマックスはナイトライダーを発見し追いつめるのだが、マックスが操るインターセプターに恐怖を感じたナイトライダーは運転操作を誤り、事故現場に突っこんで即死してしまった。
これによりマックスは、ナイトライダーの復讐を企むトーカッター率いる暴走族に命を狙われる身となってしまう。僚友のジム・グースが彼等に焼き殺された事にショックを受けたマックスは、上司のフィフィ・マカフィーに辞表を出し家族と共に逃亡する。しかし、妻のジェシーと息子スプロッグは逃亡先に現れたトーカッター達に轢き殺されてしまう運命を辿る。
全てを失ったマックスの怒りは、その身を復讐へと駆り立てた。マックスは、車体全体を漆黒に彩り、スーパーチャージャーを搭載して、600馬力にまでチューンナップされた特殊追跡車「V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)」を無断で持ち出してしまう。トーカッターの一味を怪しく狙う漆黒のインターセプターが600馬力の唸りをあげて、やつらを葬りさっていく。そして、ついにトーカッターとの復讐をかけたチェイスの火蓋が切られた。

監督のジョージ・ミラーは元々医学生だった為、ケガ人を乗せた救急車に同乗した事があり、バイオレンスシーンの参考になったという。だが、実際に劇中では直接的なバイオレンス描写は殆ど無く、代わりにそれを暗示させる映像効果を挿入することにより効果的にバイオレンスシーンを表現している(例:マックスが焼死したグースを見た瞬間に画面が不気味に揺らめく、等)。
主演のオーディションに現れたメル・ギブソンはボロボロの服装だった。前夜に喧嘩をして、そのまま来たという。これをミラーが気に入って主演が決まった。ちなみにメルは当時演劇学校に通う学生だった。
オーストラリアの俳優はオーストラリア特有の訛りがあるため、劇場公開時にはアメリカ人による吹き替えの英語版に差し替えられた。
予算の大半はフォード・オーストラリア製のファルコンXB(Ford Falcon)を改造したV8インターセプターを始めとする車輌の改造に費やされたが、それら以外にはあまり費用を掛けられない程の、かなりの低予算映画だった。撮影に使われたロケーションも殆どが既存の建物を使っており、MFPが入っていた司法省のビルは昔の水道局の建物を、「インターセプター」が停めてあった地下駐車場はメルボルン大学のものを使っていたという。それゆえ、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に抜かれるまでは、制作費と興行収入の差が最も大きい映画として『ギネスブック』に載っていた。
スタントマンによるアクション・シーンが最大の見所で、無謀な撮影により2名の死者が出たと噂された。DVDのコメンタリーでも「死者が出た」となっているが、グース役のスティーヴ・ビズレーや元撮影スタッフ等のインタビュー等では否定されている[1]。
暴走族のリーダー・トーカッターを演じたヒュー・キース・バーンはキャストが決まった当時バイクの免許を持っていなかったため、撮影時は免許を取得したての初心者の状態で臨んだという。また、映像に出てくる暴走族はセリフのあるキャラやスタントマンを除けばほとんどが本物を使っていたため、現場には不穏な空気が流れていたらしい。当時オーストラリアで社会問題となっていた暴走族を登用する事で、映画の真実味を持たせようとの計略があり、それは成功したと言える。素人を登用する事で、予算を安く仕上げる思惑もあった。
セリフの無い暴走族には本物を登用したと言われるが、トーカッターの片腕でもあり副リーダーのババ・ザネッティにはセリフがある。しかしセリフといっても数える程であり、演技もお世辞にも上手いとは言えず、その容姿も「悪のオーラが全身から漲っている」こと等から、本物だとの噂が絶えなかった。その後、登用した暴走族グループの親分がこのザネッティであるとされた事があるが、現在は日本のファン達の調査により、俳優であった事が判っている。
ロックさせた前輪を軸に後輪をパワースライドさせ、路上に円を描くようにタイヤ痕を付ける技「マックスターン」の呼び名は、この作品に由来する。和製英語であり、海外では単に「ドーナッツ」と呼ばれている。
この作品に登場するバイクは、現在でも名車とされるカワサキの「Zシリーズ」やCB等古き良き時代の人気車種が多く、コアなファンの心を今でも掴み続けており、人気車種ゆえ買うとなると古い割りに高額である。又劇中で使われたバイクのカウル等のパーツも、未だに海外サイトのネット通販で見かける事があり、主役カーであるV8インターセプターさえもレプリカが製造されている等、この映画の人気の高さが窺え、年月を経ても尚、多くのファンの心を掴んでいる。
この映画の根強い人気の秘密は、良くも悪くも登場するマシーンにあると言っても過言ではない。それ故、シナリオの「暴走族の被害で苦しめられる市民」や「家族や友を暴走族に殺された男の復讐」といった、暗く悲しい荒んだ世界観や、当時のオーストラリアで社会問題とさえなっていた暴走族撲滅のテーマ等は軽視されていると言ってよい(暴走族撲滅というテーマのために、予算の一部は国から出ていた)。ファンの多くは、その登場するマシーンのカッコ良さにのみ夢中であった。そのマシーンとはSFメカのような非現実的な物ではなく、あくまで日常的に存在し得る「現実的な車とオートバイ」という点が、より一層ファンの夢を刺激した。使用されたオートバイも当時バイク好きには憧れの車種ばかりであったが、その中でも特にカワサキのZシリーズの頂点であった900SUPER4(Z1:ゼットワン・900cc)は有名であり、750RS(Z2:ゼッツー・750cc)と並んで人気が高い。当時はメーカー自主規制により750cc超の大排気量車の国内販売が無く、また逆輸入も珍しい時代であり入手は容易くはなかった。又、限定解除という制度上の大きな壁もあり、金さえ出せば誰でも乗れるというものではない雲の上の存在であった。
当時外車といえば「お金持ち」と見られる時代でもあり、アメ車と言えば「トランザム、カマロ、インターセプター」と言われた程、若者に人気があった。その外車が更に600馬力にもなる改造をほどこした怪物マシーンとして劇中に登場し、特にスーパーチャージャーを搭載し漆黒に彩られたV8インターセプターが、 シフトレバーに付けられた赤いコックを引くと金属音を発しながら過給をはじめ猛烈な勢いで加速していく姿に、多くの人が熱狂した。この「現実的ではないが頑張れば実現出来るかも知れない乗り物」という淡い夢が、人気に拍車を掛けたと言えるだろう。

マッドマックス2

公開 1981年12月24日
製作国 オーストラリア

マッドマックス2(Mad Max2:The Road Warrior)は、1981年公開のオーストラリアの映画作品。
前作『マッドマックス』のヒットを受けて約10倍の費用で製作された続編映画だが、単なる続編ストーリーの枠を超えたバイオレンス・アクションの傑作として、マッドマックス・シリーズの中でも特に評価が高い作品。
核戦争後の荒廃した世界や、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ、漫画『北斗の拳』など以降の多くの作品に影響を与えた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。★東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記

あらすじ

「パニックの時代… 破れた夢… 荒野… だが、特に忘れられないのは― マックスという強い男だ」というフェラル・キッド(野生児)の回想で物語は始まる。
前作の直後に世界戦争が勃発し、文明は崩壊した。それに伴い中東地域の油田が破壊されたために石油が枯渇し、大地はそれをめぐって凶悪な暴走族が日夜争奪戦を繰り広げる無法の荒野と化していた。妻子を失った主人公マックスは、自爆装置を取り付けるなど改造を施した愛車V8ブラック・インターセプターに乗り、唯一の相棒「ザ・ドッグ」と共に暴走族を倒しては石油をかき集め、荒野をあてもなく放浪していた。そんな折に出会った男、ジャイロ・キャプテンに連れられたマックスはヒューマンガス率いる暴走族にたびたび襲われている石油精製所を発見した。マックスはリーダーのパッパガーロと石油を運び出すためのトレーラーをガソリンと引き換えに探す取引を引き受けることになる。だが、マックスは取引を終えると彼の誘いをにべもなく断り出て行ってしまう。しかし、途中で暴走族たちの逆襲に遭い重傷を負った上、インターセプターもザ・ドッグも失ってしまう。またもや全てを失った彼の元に駆けつけたジャイロ・キャプテンに助けられたマックスは精製所の人々が向かおうとしている「太陽の楽園」への脱出を取引なしで手助けすることを決意する。そして、再び暴走族との激しいチェイスが始まった…

本作の大ヒットは、上記『北斗の拳』以外にも多方面に影響を与えた。例えば、アメリカのプロレスのタッグチーム「ロード・ウォリアーズ」は、本作の原題と世界観を踏襲して作られたユニットで、アメリカのみならず世界中で大人気となった。
アメリカ公開時のタイトルは『Mad Max2』ではなく、単に『The Road Warrior』だった。理由は当時のアメリカでは前作の知名度が低く、『マッドマックス』の続編という認識が成り立ちにくかったためである(オーストラリアでは初公開時から『Mad Max2』だった)。
舞台は前作のオーストラリアの片田舎から荒野に変わり、登場人物もマックスを除き全て一新されている。前作から引き続き登場してるのも彼と愛車の「インターセプター」だけで、関連性は皆無に近い。また映画のジャンルとしても、ホラー的雰囲気を各所にちりばめ、当時のオーストラリアで社会問題となっていた暴走族の根絶というテーマ性を含めていた前作に比べ、本作は前作にもまして激しいカーチェイスを前面に押し出したアクション映画、もしくはSF映画としての側面が強い。
本作はメル・ギブソンをスターに押し上げた作品だが、彼のセリフは劇中を通して17回しかない。
前作の約10倍もの費用で製作されたのだが、その費用の大部分はマシーンの改造費に当てられていた。

マッドマックス/サンダードーム
MAD MAX BEYOND THUNDERDOME

公開 1985年6月29日
製作国 オーストラリア

核戦争を経験した荒野、さすらいのドライバー「マックス」は謎の航空機を 操る親子連れに大切なマシン・装備もろともうばわれてしまう。
徒歩でたどり着いた街「バータータウン」ではすべてが「物々交換」で なりたつ世界だった。 自分のマシン・装備をとりもどす為、その「腕前」を街の支配者である「アウンティ」 買われたマックスは街の裏の支配者である「マスター・ブラスター」と すべての問題を解決するために設けられたステージ「サンダードーム」で 戦うことになるのだが・・・・


メル・ギブソン★東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


メル・ギブソン(1990年)
本名 Mel Columcille Gerard Gibson
生年月日 1956年1月3日(53歳)
出生地 アメリカ・ニューヨーク州
ジャンル 俳優・映画監督
プロデューサー
活動期間 1977年-
活動内容 1978年:映画初出演
主な作品
『マッドマックス』
『リーサル・ウェポン』
『ブレイブハート』

受賞
アカデミー監督賞(1996年)
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メル・ギブソン(Mel Gibson、本名:Mel Columcille Gerard Gibson、1956年1月3日-)は、アメリカ合衆国のニューヨーク州ピークスキル生まれの映画俳優、映画監督、映画プロデューサー。身長177cm。歴史スペクタクルを監督する際は、あまり知られていない役者を起用し、当時使われていた言語や衣装、時代考察に徹底的にこだわって制作をすることで知られる。

アメリカ生まれだが、父親の事業の失敗で1968年に家族でオーストラリアに移住した。ジェフリー・ラッシュとは大学時代のルームメイトだという。ジュディ・デイヴィスらと共にオーストラリア国立演劇学院で学び、1979年にアクション映画『マッドマックス』の主役でスターの座をつかんだ。オーストラリア映画で活躍した後、1982年にアメリカ映画初出演。『リーサル・ウェポン』シリーズなどで人気を確たるものにした。監督業にも乗り出しており、1995年の『ブレイブハート』でアカデミー監督賞を受賞している。
1979年に結婚したロビー・ムーアとの間に男の子6人、女の子1人の計7人の子供がいる。また米国では熱心な純潔運動家としても知られており、避妊や妊娠中絶への反対をメディアに公言している。2006年から別居し、2009年4月離婚。2009年5月、ロシア人の恋人オクサナ・グリゴリエヴァとの間に子供ができたことが発表された。
2006年7月28日未明、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊にあるマリブの幹線道路でレクサスLS430を運転中に飲酒運転および67km/h以上の速度超過などの疑いで逮捕された。この際に警官に対し「ユダ公め!」などと反ユダヤ的な人種差別発言をしたとされる(Mel Gibson DUI incidentを参照)。
一説には『パッション』製作時にユダヤ団体から強烈な抗議を受けていたため、アルコールで酔っていた際に差別的な発言をしてしまったと言われる。
逮捕後、ABCのTV番組に出演し「とても恥ずかしく思う。酒が入ると、物を見るときのバランスが悪くなって、間違いを犯してしまう。もう誰かを失望させるようなことはしたくない」と公式に謝罪した。
双極性障害に罹っている。
『パッション』 [編集]

教皇空位論を信奉する、超伝統主義カトリック教徒としても知られ、その信仰の篤さは自宅近くの丘にチャペルを建設してしまったほどである。2004年2月公開の『パッション』(日本公開は2004年5月)では、イエス・キリストの処刑までの12時間をリアルに描いた。イエスへの拷問シーンが緻密に描かれているため、米国公開時にはキリスト教徒の女性観客が心臓発作で死亡し、また公開阻止デモが行われた。その一方で、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が「聖書の内容に忠実だ」とコメントするなど物議を醸している。
主な作品
1977 青春グラフィティ
Summer City スカロップ 日本未公開
1979 ティム
Tim ティム 日本未公開
マッドマックス
Mad Max マックス
★東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記
1981 誓い
Gallipoli フランク
マッドマックス2
Mad Max 2: The Road Warrior マックス
1982 危険な年
The Year of Living Dangerously ガイ・ハミルトン
特別奇襲戦隊・Z
Attack Force Z ポール 日本未公開
1984 ザ・リバー
The River トム・ガーベイ
燃えつきるまで
Mrs. Soffle エド・ビドゥル
バウンティ/愛と反乱の航海
The Bounty フレッチャー・クリスチャン
1985 マッドマックス/サンダードーム
Mad Max Beyond Thunderdome マックス

1987 リーサル・ウェポン
Lethal Weapon マーティン・リッグス
1988 テキーラ・サンライズ
Tequila Sunrise マック
(デイル・マキュージック)
1989 リーサル・ウェポン2/炎の約束
Lethal Weapon 2 マーティン・リッグス
1990 ハムレット
Hamlet ハムレット
バード・オン・ワイヤー
Bird on a Wire リック
エア★アメリカ
Air America ジーン・リアック
1992 リーサル・ウェポン3

Lethal Weapon 3 マーティン・リッグス
フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白
Forever Young ダニエル
1993 顔のない天使
The Man Without a Face ジャスティン・マクロード 兼監督
1994 マーヴェリック
Maverick マーヴェリック

1995 キャスパー
Casper 本人役 カメオ出演
ポカホンタス
Pocahontas ジョン・スミス 声の出演
ブレイブハート
Braveheart ウィリアム・ウォレス 兼監督・製作

アカデミー監督賞受賞
1996 身代金
Ransom トム・ミューレン
1997 ファーザーズ・デイ
Father's Day ピアス店の男 カメオ出演
フェアリーテイル
Fairy Tale: A True Story フランシスの父 カメオ出演
陰謀のセオリー
Conspiracy Theory ジェリー・フレッチャー
1998 リーサル・ウェポン4
Lethal Weapon 4 マーティン・リッグス
1999 ペイバック

Pay Back ポーター
ザ・シンプソンズ
The Simpsons 本人役 声の出演
2000 ハート・オブ・ウーマン
What Women Want ニック・マーシャル ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネート
パトリオット
The Patriot ベンジャミン・マーティン

ミリオンダラー・ホテル
The Million Dollar Hotel スキナー
チキン・ラン
Chicken Run ロッキー 声の出演
2002 ワンス・アンド・フォーエバー
We Were Soldiers ハル・ムーア 兼製作
サイン
Signs グラハム・ヘス

2004 パッション
Passion of the Christ - 監督
2006 アポカリプト
Apocalypto -



Mad Max 1 2 サンダードーム、3本、きのうの夜、観ました。

ひさしぶり・・

Mad Maxを、初めて見たのが、30年前だったんですねーーー!!!

メル・ギブソンが、とっても若い・・・・・・

Mad Maxから、メル・ギブソンの俳優人生が、始まったんですよね・・・

アクション映画としても、とっても、いい映画が多く、

そして、とても、いい俳優さんだとおもいます。

その頃のことなど、いろいろな事を、考え、思い出しました・・・