ナゴヤ庶民連が議会で河村市長を初ウォッチ!! | 東京リーシングと土地活用戦記

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ナゴヤ庶民連が議会で河村市長を初ウォッチ

議長に要請した「議案の文書化」実現に市政改革を実感

news.janjan.jp 2009/06/22

 「庶民革命」を唱える名古屋「河村たかし」市政の「チェック&サポート」を目的に結成された「ナゴヤ庶民連」の活動第1弾「市議会見学ツアー・初日」までをご報告しよう。


名古屋市会議事堂。(6月19日、以下筆者撮影)

 まず、地元有力紙・中日10日朝刊で「見学ツアー実施」が報じられて以来、広報担当・宮永に寄せられた問い合わせ電話は当日(19日)までで41本にのぼった。昼間は留守にすることが多く、そのせいか「河村事務所にも電話が殺到してたいへん」だったようだ。

 電話された方のほとんどが傍聴は初めてで、男女比はほぼ半々、声からすると60代以降が大半だった。どの方からも「とにかく行って市政改革をこの目で確認したい」という想いが溢れるように伝わってきた。

 前日(18日)は、午後5時から地下鉄・金山駅「ブリジストン美術館」前で街宣を実施。水しぶきを上げる豪雨、遠くで雷鳴がとどろくなか、駅と美術館をつなぐ屋根付き回廊で、佐々木康子、船戸豊子、村上一子の共同代表3名に事務局・成田操が集結。雨しぶきで全身ずぶ濡れになるのを構わず、声をかけ、チラシを配る根性とファイトに驚嘆! このメンバーがいるかぎり「ナゴヤ庶民連」は大丈夫と実感。覚悟を決めた女性は強い!!


最終打ち合わせ後のメンバー。向って右から船戸豊子、佐々木康子両共同代表ほか
 そして当日(19日)開会11時。正面傍聴席はほぼ満席。そして嬉しい異変!「ナゴヤ庶民連」として議長に要請した「議案の文書化」がさっそく実施され用意された。今回の市長提出案件21件の議題内容が表示されていた。

 議案番号だけだったのが第89号議案「特別職の秘書の職の指定等に関する条例の制定について」、第90号議案「市長の給与の特例に関する条例の制定について」などという具合。思わず船戸共同代表と顔を見合わせ「やってよかったね~議長要請!」とにっこり。ささいなことでも前進した市政改革を実感。


要請を受け改められた議事日程表。事務局の準備枚数不足で入手できず、FAX分を撮影。

 本会議・河村市長の提案理由説明で印象に残った言葉を列挙すると---

*「315kmを自転車で駆け抜けた選挙期間中「期待しとるでよ」という声が大変多かったと心に残っています。これは世の中の閉塞感を打ち破って欲しいという皆様の期待と感じ、その期待に応えるのが私の義務と感じています」

「納税者に奉仕すべき公僕である議員、公務員に嫌われたとしても、本当のことを言い続けないかん、というのが私の信念です。私自身の給与をほぼ3分の1、年収800万円に減額し、べらぼうな退職金も廃止します。政治活動は個人献金でと、政治家として当たり前の常識に、大変苦しいけれど、挑戦します」

「私はどえりゃぁ厳しい価格競争のなかで生きてきましたが、お得意様から財源の心配をされたことは一度もありません。減税を行うことで市民生活の支援や経済の活性化が、税金の無駄遣いを徹底的になくすなどで本当の聖域なき構造改革が実現されます

*「自分を変えられない人間が世の中を変えられるはずはありません。新しい市民勢力、庶民革命で既得権益を破壊し、市民税10%減税、地域委員会の創設といった日本初の政策が225万市民の力で実現されれば、歴史に残る町として、私達の町ナゴヤは、きっと後世に伝えられることでしょう」

*「新たな名古屋の魅了を発掘し「どえらけにゃぁ面白い街ナゴヤ」を作り全国に発信します。今後4年間の市政運営には市民の皆様、市議会の皆様のご意見に真摯に耳を傾け、皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます・・・」など、市長による所信表明と案件説明のみで11時40分頃に閉会した。


 議会事務局総務課庶務係によると「本日の傍聴券発行数は144枚。議会初日としてはかなり多い。発言される方(議員)の関係の方などがみえる2日目以降は、出入りもあるので累計600近いこともあるが、所信表明の日としては非常に多い・・・。なお庶民連が用意した「議席配置表」は110枚以上を配りきった。

 また、マスコミや議員秘書など関係者を含めると200名を超える数で、閉会後、面談した富田市議によると「議会始まって以来の異例の多さの傍聴者だろう。ただし、河村市政には是々非々で応じる」ということだった。

 傍聴後、呼びかけに応じ18名もが「ナゴヤ庶民連」に新規登録し、有志のみ再集合して記念写真を撮り、次回の打ち合わせ後、ツアーは成功裏に終了した。

 今後の議会日程は24日「会派代表質問」25、26、29日「個人質問」午前10時から。7月7日のみ午後1時から「採決」で最終日となる。

 河村市長が原稿によらず直接、応答する場面も想定される、波乱含みの市議会。まずは本会議で、議案の是非を巡り「真剣な議論を交わす環境」造りを目指し「ナゴヤ庶民連」はくどく「見学ツアー」を実施し市政をチェックしたい。



 そう、東国原知事、橋下知事、森田知事、名古屋の川村市長・・

 地方から、日本が変わって行くかもね・・・・