3月から、日経平均も、ニューヨークも、原油も、ナスダックも、
大きく上がってきていますね・・
世界の景気対策の効果が指標に現れているようです。
昨年の、リーマンショックからの、景気の怒涛のごとくの落ち込み・・・
わたしの知り合いの会社もずいぶんやられてしまいました。
遅すぎた日本の景気刺激策も、やっと始動しだし、高速道路も、渋滞でしたね・・・
これから、エコポイントとかなんとか、まだまだいろいろです。
アメリカも、オバマさんの緊急対策が、功を奏しているようですね。
プーチンも、来たしね・・
原宿のフォーエバー21は、店前迄行ったのですが・・・
延々の人の列で、入れませんでした・・
いいものにやはり人は集まる。
日本は、こんどは、政権交代ですかね・・・
民主党も、やっと、準備ができたようだし・・
そして、さらなる、景気の回復を期待したいですね・・・
6連騰ならずでも歓迎。今日の東京宝島探検日記=北浜流一郎
5月12日20時32分配信 サーチナ
今日の上昇はさすがに無理。これが100人中90人以上の投資家の一致した見方だったのではないでしょう。実際日経平均株価は寄りつきから弱く、9358.25円スタート、9298.61円で引けました。前日比153.37円安は妥当といえる下落幅になりました。
これで6連騰はなく、昨日の5連騰が限界だったことになるのですが、そもそも私にいわせると昨日の5連騰が意外でした。寄りつきこそ高かったものの、9500円に届いたところで公式通りに売り物に押され、調整の兆しを見せていたところ、上海、香港市場の上昇につい浮気心が起きて急いで買いを入れた。こんな形で19.15円の小幅高となりました。
しかし今日は(1)NYダウ、ナスダック米国両市場安、(2)97円台の円高、(3)小幅な原油先物市場安と東京市場の反落要因が3つも揃ってしまった以上、続伸はまず無理。大方の予想通り6連騰はありませんでした。
それでもこんな結果に失望した人もいたに違いありません。最近急騰した銘柄を購入した人は、「こんなはずではなかった」ということになるでしょう。しかし株は「こんなはずになる」のです。4連騰でも最近では珍しいのに、昨日で5連騰したのです。市場が回復に転じて間もない状況での5連騰は珍しく、常識的に考えても6営業日あたりは下げてしまう。
こうなるのが普通であり、今日は実際にそうなったことになります。それらしい理由は当然あります。たとえば中国税関総署が発表した4月の輸出入実績です。輸出は前年同月比22.6%減の919億4000万ドルになったとのこと。輸入も23.0%減の788億ドルで、輸出入ともに6カ月連続のマイナスでした。中国の主要な輸出先である日米欧経済の不振が続いているためで、日本と同様外需依存の問題点が露呈した形です。
しかしこのような材料は、本質的なものとはいえません。最大要因は前述したように米国市場安、円高、原油先物価格安であり、これらが逆の動きになっていたら中国の輸出入が減少したとしても、日経平均は下げないですみ、6連騰もあったかもしれません。
それは物色対象となった銘柄にもはっきりと表れています。今日はトヨタ自動車 <7203> 、ソニー <6758> 、三菱商事 <8058> など、外需依存度の高い銘柄や原油価格との連動性の高い総合商社株がマイナス圏の動きだったのに対し、ファミリーマート <8028> 、三越伊勢丹 <3099> 、ヤクルト <2267> 、ニトリ <9843> など内需依存度の高い銘柄が上昇、もしくは下げずにすみました。
ただ好材料への反応ぶりは敏感で、昨日決算を発表したラウンドワン <4680> 株は、急騰、ストップ高しました。09年3月期は連結純利益が56・5%減だったのに対し、10年3月期は58・4%増の見込みだというのです。買われてしかるべき材料が、素直に評価された形であり、この点で現在の東京宝島は、非常に正常に機能していることになります。
そんな中での今日の反落、上がり続けることがリスクを作り出すブラックホールになる危険性を考えれば、一休みして良かった。こういえる展開であり、明日以降がまた楽しみになって来ました。(執筆者:北浜流一郎 株式アドバイザー)
