【7月14日 AFP】就任以来これまでに13人の死刑執行を指示し、「死に神」と表現された鳩山邦夫(Kunio Hatoyama)法相(59)が、7日に発売された「週刊ポスト(Shukan Post)」のインタビューで死刑執行について「文明だ」と制度を擁護する発言をした。
2007年8月の鳩山法相就任以来、刑が執行された死刑囚は13人で、一時停止していた執行が93年に再開されて以降、最多の執行となっている。
「週刊ポスト」のインタビューで鳩山氏は、新聞コラムで自らが「死に神」と呼ばれたことに触れ「死刑囚は、死に神に連れていかれたのではなく、司法の裁きで死に赴いたのでしょ。これが文明」だと語った。
一方で、「サインから執行までの数日間は眠れない。孤立無援、ひとりぼっち」だと述べ、執行令状に署名する前には心を落ち着かせるために、首相を務めた祖父、外相を務めた父の墓参りをしたことを明かした。
死刑執行に関する会長声明
2008(平成20)年6月17日
東京弁護士会 会長 山本 剛嗣
本日、東京拘置所において2名、大阪拘置所において1名、計3名の死刑確定者に対して死刑が執行された。今回の死刑執行は、2008年2月1日の3名の死刑執行及び2008年4月10日の4名の死刑執行に引き続き行われ、前回の死刑執行からわずか2ヶ月強という極めて短い期間内に行われた。
当会は、これまで、死刑執行に際して、その都度、会長声明、談話を発表し、一貫して法務大臣に対して、(1)死刑確定者の処遇の現状を含め、死刑制度全般に関する情報を公開すること、(2)国連や欧州評議会の動向を考察し、死刑廃止の是非を含め、わが国の刑事司法、刑罰制度のあり方の議論を国民的規模で行うこと、(3)死刑執行に一層の慎重を期し、死刑制度についてのこれら議論が尽くされるまでは、死刑の執行を行わないことなどを要望してきた。
国連の拷問禁止委員会は、2007年5月18日、日本政府報告書に対する最終見解を示し、我が国の死刑制度の問題を指摘した上で、死刑の執行を速やかに停止するべきことを勧告し、国連総会第3委員会は、同年11月15日、「全世界的な死刑の執行停止を求める決議」を採択し、死刑存置国に対して、死刑の廃止を視野に入れて執行の停止を確立すること等を求めている。・・・・
2008年(平成20年)6月17日
第二東京弁護士会 会長 庭山正一郎
08(声) 7号
本日、東京拘置所で2名、大阪拘置所で1名、合計3名の死刑確定者に対して死刑が執行された。昨年は4月、8月、12月に各3名合計9名の死刑確定者に対して死刑が執行されており、本年も2月に3名、4月に4名に対し死刑が執行され、今回とあわせて既に10名に対し死刑が執行されている。連続した大量の死刑執行であり、深い憂慮の念を示すとともに、強く抗議するものである。
死刑については、死刑廃止条約が1989年12月15日の国連総会で採択され(1991年発効)、1997年4月以降毎年、国連人権委員会(2006年国連人権理事会に改組)は「死刑廃止に関する決議」を行い、その決議の中で日本などの死刑存置国に対して「死刑に直面する者に対する権利保障を遵守するとともに、死刑の完全な廃止を視野に入れ、死刑執行の停止を考慮するよう求める」旨の呼びかけを行った。このような状況の下で、死刑廃止国は着実に増加し、1990年当時の死刑存置国96か国、死刑廃止国80か国(法律で廃止している国と過去10年以上執行していない事実上の廃止国を含む。)に対し、2007年12月24日現在、死刑存置国62か国、死刑廃止国135か国と、死刑廃止が国際的な潮流となっていることは明らかである。・・・・・
死刑囚は、死に神に連れていかれたのではなく、司法の裁きで死に赴いた・・
発行部数、800万部の朝日新聞は、現職の法務大臣を、死に神と報道した・・・・
朝日新聞5750人の社員、家族のすべてが死刑廃止を訴えているとは思えませんが・・・
善良なる家族、人々が、身も知らぬ悪質な殺人者に蹂躙されても、
法を無視しつつ、その殺人者達を擁護する一部大手マスコミの姿勢は容認できません。
悪意ある人たちの、存続を助成、反社会の拡大を推進していると思われます。
東京の弁護士会は、全員・死刑廃止を宣言しているのですね・・・
ちっとも、知りませんでした!!!! そもそも法律ってなに??って聞きたいですね??
死刑反対で、もっと大きくストでも、漁業組合のようにやったらいいのにね!!!