額賀財務相:消費拡大などに取り組む、財政出動を否定 | 東京リーシングと土地活用戦記

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額賀財務相:消費拡大などに取り組む、財政出動を否定-TV朝日番組

2月10日(ブルームバーグ):額賀福志郎財務相は10日午前、テレビ朝日の番組「サンデープロジェクト」に出演し、世界経済の減速への警戒感が広がっていることを受けた日本政府としての具体策を聞かれ、「景気が悪くなったから財政出動だとか減税だとかのパターンではない」と述べた。その上で、低迷している消費の拡大や中小企業対策をめぐる問題の解決に重点的に取り組むことが先決として、こうした対策も盛り込んだ2008年度予算案の早期成立を訴えた。

  米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の日本への影響については、「日本の金融機関は一番被害が少なく深刻な状況ではない」との認識を示した。

  その上で、「日本経済をきちんとしていくことで、アメリカも安心する。消費拡大にどうしたらいいのか中小企業と大企業の格差をどうするかとか、日本経済を良くすることに全力投球だ」と語った。

  米側に対しては、「アメリカが自らの力で解決していかなければならない。アメリカは金利を下げて、戻し減税などの対策を打ったのは当然のこと。その上に立って、日本の体験を生かして万全を期しなさいと(米に対して)言っている」と述べ、公的資金注入に踏み込んだバブル崩壊後の日本も参考に対応していくよう求めた。



独財務相:世界の金融機関は4000億ドルの償却に直面-G7推計

  2月10日(ブルームバーグ):ドイツのシュタインブリュック財務相は9日、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後に記者団に対し、米国のサブプライム危機の結果、世界の金融機関が4000億ドル(約42兆9360億円)の直接償却に直面するとG7が推計していることを明らかにした。

  同相は米不動産市場から世界の金融市場に拡大した危機が2008年も継続する恐れがあると指摘し、銀行が損失を「迅速かつ完全に開示」すべきだと述べ、金融安定化フォーラム(FSF)の提案を歓迎した。

  同相は米国のクレジットカード融資や自動車ローンに関連してさらに直接償却が生じるリスクがあると指摘した。G7による4000億ドルの直接償却の推計方法は公表しなかった。

原題:Germany's Steinbrueck Sees $400 Billion in Write-Offs (Update1)


 世界のサブプライム危機の影響は、やはり、とても大きいですね。

 今後の政府の健闘を期待します。