発表が遅くなりましたが(^^;)、恒例の「裏年間ランキング」を大発表しちゃいます。
2023年度下半期は、菊地姫奈が天下のえなこを抑えてトップに立つという大波乱がありました。
しかし、2024年度上半期は、えなこが巻き返しを果たし、2023下半期+2024上半期の「裏年間ランキング」では、首位の座を死守しました。
ここ3年ほど、上位の変動が少ない状況が続いていますが、今回もご多分に漏れず、2023年間ベストテンとの違いはほとんどありませんでした。
先に陥落した方からご紹介しますと、休養中の村島未悠が唯一ベストテンから陥落してしまいました。
最近、バスケ藤井祐眞との不倫も発覚しちゃいましたので、今年は難しいかなあ、と思います、残念ながら。
一方、新規ベストテン入りは、昨年秋のPPE移籍から活躍めざましい東雲うみが一躍3位にジャンプアップ。
昨年は2回差で泣いた天羽希純も、裏年間ではベストテン入りを果たしました。
今回も、2023年間ベストテンと比べて、10人中9人が残留と、波乱の少ない裏一年となりました。
果たして、このまま年末までいくのか?
或いはこれから大きな波乱が起こるのか?
まだまだグラドルランキングから目が離せませんネ!!!