箱根駅伝では、往路優勝と総合優勝は大々的に報じられます。しかぁし、復路優勝はほとんど報じられません。
同じ「半分獲った」のに、往路とはエライ待遇の差ですよね。
そして、これと同じことが、各種ランキングの「上半期」と「下半期」の間でも起こっています。
でも、大切なコトは、実は下半期に隠されているのです!
ということで今回は、2023年度グラドル下半期ランキングをお贈りします。
※名前赤字はこちらでは順位を上げたグラドル
※水色地はこちらではベストテン入り。黄色時はこちらではテン落ち
下半期では、なんと!、菊地姫奈が、天下のえなこを抑えて首位の栄冠を勝ち獲りました!!
いやあ、これは大事件ですね、川崎さん。集計してみて自分でもびっくりしましたよ。これは、2024年に大波乱が起こる予兆でしょうか!?
また、森香澄・東雲うみ・桑島海空・天羽希純・まるぴ・森咲智美・篠崎こころが、こちらではベストテン入りを果たしました。皆さん、2024年に期待がかかりますね。
一方で、こちらで圏外となったのは篠崎愛様おひとりだけでした。し、1回差のテン落ちでしたから、まあベストテン入りしていたも同然かなと(^^ゞ
なお、お名前が赤字になっているグラドルが、下期頑張ったグラドルとなります。
2024年を占う意味で、非常に重要な示唆に富んだランキングとなりましたね。
特に水色地のグラドルから、果たして何人が2024年間ベストテン入りするのか、今から大いに楽しみです!