続いて、主要月刊誌14誌を加えた、拡大34誌ランキングをお贈りします。
■拡大34誌
■2024年上半期
■表紙登場回数ベストテン
1(1) えなこ 19回
2(2) 東雲うみ 16
3(3) 沢口愛華 13
4(3) 菊地姫奈 12
4(3) 田中美久 12
6(6) 桃月なしこ 11
6(6) 本郷柚巴 11
8(8) 篠崎愛 9
⑨(11) 天羽希純 7
10(8) 相楽伊織 6
【もうすぐベストテン】
11(8) 雪平莉左 5回
11(11) かとゆり 5
11(11) 高見奈央 5
11(11) えい梨 5
※()内は20誌回数ランキングの順位
メインランキングと大きな違いはありませんが、こちらではテン底が1回高いため、月刊誌登場がなかった雪平莉左がベストテンから陥落。
一方で、メインでは11位だった天羽希純が月刊誌で頑張って、こちらでは9位とベストテン入りを果たしています。
■月刊14誌
■2024年上半期
■表紙登場回数ベストテン
1 沢口愛華 4回
1 篠崎愛 4回
3 桃月なしこ 3
3 菊地姫奈 3
3 天羽希純 3
3 田中美久 3
3 本郷柚巴 3
8 似鳥沙也加 2
8 斎藤恭代 2
8 竹内花 2
8 橋本梨菜 2
8 伊織もえ 2
8 山本ゆう 2
8 えなこ 2
8 東雲うみ 2
8 大園玲 2
8 田村保乃 2
8 森田ひかる 2
8 守屋麗奈 2
上半期の月刊誌女王は、えなこでも田中美久でもなく、なんと沢口愛華タソ!。昨年秋にホリプロに移籍して、今年はグラビア活動に再び磨きがかかっています。
レジェンド篠崎愛様もCo-Leaderで頑張っています。
また、月刊誌と言えば坂系が強いイメージがありますが、上半期は8位グループに大園玲・田村保乃・森田ひかる・守屋麗奈の4人が顔を出したのみ。しかも全員が櫻坂46メンバーで、乃木坂46と日向坂46はソロでの複数登場者がいなかったことになります。
とはいえ、占拠率でみると38%あり、月刊誌の三分の一以上が坂系表紙と、まだまだ寡占状態です。