【再掲】2023年度グラドル年間ランキング⑦「注目のグラドル!」 | グラドルランキング

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続いて、ベストテン圏外で今年注目のグラドルを何人かピックアップしていきましょう。

 

 

 

トップバッターは、ベストテンまであと一歩だった12位集団から、ひでまろ一推しの東雲うみ(27/162)。

 

2020年デビューの逸材ながらなかなか伸び悩んでいたのですが、9月にPPEに移籍してから急上昇。

 

PPEは年々高齢化し、来年早々にはえなこ女帝も三十路入りする中、高見奈央(26/158)とともに新入り最年少メンバーとして、また、フィギュア製作やコスプレもこなす上にナイスバディという二次元属性全開で、2024年は大ブレイクを期待しています。

 

 

 

 

 

 


次に、同じく12位集団から、ひでまろが今年ベストテン入りを予想していた、ゼロイチ軍団の成長株まるぴ(24/157)。

 

惜しくも10位には届かなかったのですが、かなりいいところまでいってくれました。来年こそはベストテン入りを期待しています。

 

 

 

 

 

 


17位タイに入ったショートカット属性の桑島海空(19/150)と、19位グループのブランチリポーター冴木柚葉(24/163)は、ヤンマガと週プレの両方に抜擢され、雑誌グラビア起点でブレイクしました。来年は更に活躍してくれそうです。

 

 

 

 

 

 

 


女子アナウンサーでは、19位集団に入った元テレ東アナの森香澄(28/154)。

 

今話題のseju軍団所属で、セントフォース軍団で結婚・妊娠した鷲見玲奈(33/161)を抑えて、一躍フリー女子アナトップに立ちました。π乙カイデーだそうなので、来年度のグラビア展開にも期待がかかりますネ。

 

 

 

 

 

 


坂系を見てみると、トップは19位グループに入った、部数ランキングでは2年連続ベストテン入りした日向坂46のエース金村美玖(21/162.7)。

 

あとは、29位グループに、日向坂46四期生期待の3人(正源司陽子157.5/16・藤嶌果歩17/159.5・渡辺莉奈14/153.3)と、乃木坂46本家から四期生の筒井あやめ(19/160)と五期生のエース井上和(18/156)がランクイン。しかし、紅白復帰を決めた櫻坂46からはランクインなしでした。

 

 

 

 

 

 

 


現役JKでは、森咲智美(31/160)の正統な後継者【註1】である南みゆか(18/164)と、優香(43/157)の正統な後継者【註2】である鈴原すず(18/152)が、ともに29位に初ランクイン。来年が楽しみです。

 

 

 


註1:森咲智美の所属していた「OS☆U」の姉妹ユニット「OS☆K」所属からスタート
註2:優香と同じく、名前なしでグラビアデビューし、名前を募集して芸名を後付け。二人ともホリプロ所属

 

 

 

 

 

 
最後に、森咲智美(31/160)は、実話誌だけで8回を稼ぎ、ベストテンにあと1回まで迫りましたが、残念ながら初の実話誌系ベストテン入りグラドルとなることはできませんでした。

 

しかも、残念ながら妊娠・結婚でグラドルは引退。

 

熊田曜子(41/164)のように復活してくれることを望みつつ、長い間の大活躍、まずはお疲れさまでした。