うにいくら丼 | 食べることは生きること

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おうちごはんやお弁当、外食など。日々の食事について綴ります

去年の年末に夫が「1年間お疲れ様」と、大好物のうにといくらをプレゼントしてくれました。新鮮な状態で冷凍してあり、うにはミョウバン不使用、いくらは北海道の鮭いくらです。普段は買わないのでとっても嬉しい。年に1度の贅沢です。

 

 

 

 

1月1日の朝ご飯です。

今年最初の食事はうにいくら丼でした。

 

おしながき

 

・うにいくら丼

・七福なます

・花びら茸と三つ葉のお吸い物

・黒豆とバナナのスムージー

 

 

 

 

・うにいくら丼

 

食べる前日に冷蔵庫に移してゆっくり解凍しました。

 

 

 

 

うにいくら丼は夫が作ってくれました。

 

酢飯にごま、大葉、海苔をちらして準備完了。まずはいくらから。私がストップと言うまで乗せていきます。

 

 

 

 

ストーップ!!

 

 

 

 

うにもストップと言うまで乗せて完成です。

 

大好物のうにいくら祭り、思い出すだけでとろけます。

 

 

 

 

・七福なます

 

お節に沢山作っていたので、小皿によそいました。

 

 

 

 

・ハナビラタケと三つ葉のお吸い物

 

ハナビラタケは白くひらひらした形のきのこです。栄養価が高く、歯ごたえが良く美味しいです。見えづらいですが三つ葉の下にあります。お汁に入れると良いダシが出ます。

 

 

 

 

・黒豆とバナナのスムージー

 

お節に黒豆を作ったので、煮汁を活用して作りました。黒豆の煮汁、黒豆、バナナ、牛乳、豆乳、ヨーグルトを入れています。

 

この組み合わせが美味しくて気に入りました。スムージーは野菜を摂るための毎朝の習慣ですが、黒豆がある間はこれを飲んでいました。

 

 

 

 

 


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