匂いフェチな人の正体は。 | オモシロなんでも日記

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面白い出来事や気づきを投稿していきます。

今回の話は、人によっては不愉快になられる
文面もあると思いますので、ご了承ください。

始めにお詫び申し上げます。


本題はここから。


合コンでフェチの話題になった時の
話です。

何フェチですか?

普段なら恥ずかしくて言えない人が
多いと思います。

しかし、お酒の席ではアルコールの助けも
あって意外と男女とも教えてくれます。

ざっくり言うと、フェチとは
身体の一部分に対する執着。

おっぱいフェチやお尻フェチ、
筋肉フェチや喉ほとけフェチなど
個人によっては様々です。

その中で匂いフェチの人がいました。

私は匂いフェチの人の気持ちは
少し分かる気がします。

匂いフェチの人は、良い匂いを嗅ぎたい
訳ではないのです。

臭い匂いを好む人が多いのです。

匂いフェチの人の正体は、
身体の臭い匂いを嗅ぎたい人
なのです。

これは、個人の性的欲求なので
理解できない人には出来ないと思います。

例えば、上からいくと

頭、髪の毛、耳の裏、口
うなじ、脇、おへそ、
アソコ、お尻の穴、脚の指の間

等々。

個人によりどこの箇所か分かりませんが
その箇所が臭いことにより性的興奮が
生まれるのです。

頭、髪の毛、耳の裏、口、うなじは
良い匂いを求めていて、

脇、おへそ、アソコ、お尻の穴、
脚の指の間は臭い匂いを求めていると
思います。

良い匂いは、気持ちが落ち着きます。

臭い匂いは、精神的動揺があります。

「怖い物見たさ」ではありませんが
日常とは違った刺激を求めているのかも
知れませんね。