♪1987.スティーヴ・ウィンウッド - Higher Love  最優秀レコード賞 | 名人塾2

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グラミー賞
グラミー賞アニメ

グラミー賞(英:Grammy Awards)は、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス (NARAS) が主催する音楽賞。グラミー(Grammy)とだけ呼ばれることもある。アメリカ合衆国の音楽産業において、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつで、毎年2月に授賞式が行われ、授賞の模様が全米をはじめ世界の多くの国で放映される。
1959年5月4日、第1回グラミー賞授賞式が行なわれ、2012年の第54回グラミー賞でカテゴリーの見直しが行なわれた。 (Wikipediaより)




♪1987.スティーヴ・ウィンウッド - Higher Love ハイヤー・ラヴ 最優秀レコード賞





Steve Winwood - Higher Love



 
★コメント:スティーヴン・ローレンス・ウィンウッド(通称スティーヴ・ウィンウッド、Stephen Laurence "Steve" Winwood、1948年5月12日 - )は、イギリス・バーミンガム出身の音楽家。ウィンウッドの音楽はおおむねロックの範疇に入る。ロック音楽の中でも、ウィンウッドの音楽はリズム・アンド・ブルースやソウル・ミュージックなど、元来は黒人市場向けの音楽だった大衆音楽に強い影響を受けている点で特徴的である。もともと主に鍵盤楽器奏者兼歌手として活動していたが、ギターやベース、ドラムスなど多くの楽器を演奏する。スペンサー・デイヴィス・グループのメンバーとして音楽活動を開始し、トラフィック、ブラインド・フェイスなどロック音楽史に残る有名グループの中心メンバーとして活動、その後は主にソロ音楽家として活動している。
1986年には、傑作と名高い『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』を発表。ポール・サイモンやジェイムズ・テイラー、ジョージ・ハリスンなどのアルバムを手がけたことで知られるラス・タイトルマンをプロデューサーに迎え制作されたこのアルバムは、全米3位まで上昇し、グラミー賞を3部門受賞した。また、シングル・カットされた「ハイヤー・ラヴ」は、自身初の全米No.1ヒットとなり、ここに至って音楽家としての活動は頂点に達した。この勢いを受け、1988年にリリースされた『ロール・ウィズ・イット』では、シングル・カットされた同名曲が再び全米1位を獲得、アルバムも初の全米1位を記録した。また、1989年と1991年には来日公演も行われた。(Wikipediaより)