
『アギーレ・神の怒り』('72)93分 西独

中世(1560年)、伝説の黄金郷エル・ドラドを発見するため
スペインからアンデス山脈に向かったゴンサロ・ピサロ率いる探検隊。
本作は食糧探しを命じられた分遣隊の副リーダー・アギーレの野望を描く。
行軍シーンは見ているだけで疲労感が伝わる。俳優は演技じゃなく、
ガチでヘトヘトっぽい。
いかだに乗ったまま渦から脱出できなくなった人達が忘れられない…。







解説
リードオルガンの修復家・和久井輝夫さんを追ったドキュメンタリー。
かつて学校の教室でよく見かけた木製のリードオルガン(足踏みオルガン)は、
明治時代には「風琴」と呼ばれていた。足踏み板を踏んで風の流れをつくり、
吸い込まれた空気が内部にはめこまれたリードという金属片を振動させて音が鳴る。
19世紀後半にヨーロッパやアメリカから輸入され、日本の楽器メーカーも
数多く生産した。教会や学校のみならず、昭和中期には家庭にも普及した。
しかし現在、リードオルガンを製造するメーカーは世界のどこにも存在しない。
長野県に暮らす調律師・修復家の和久井輝夫さんは、この複雑なオルガンの修復・
メンテナンスができる数少ない存在として、国内外のオルガンや歴史的に貴重な
銘器の修復に携わっている。
本作では、和久井さんが日本各地で手がける修復の様子を追うとともに、
リードオルガンの歴史や、その魅力を支えるさまざまな人たちの姿を映し出す。
2025年製作/84分/日本
配給:映画「風琴」製作実行委員会
劇場公開日:2026年5月9日
監督
黒瀬政男
キャスト
和久井輝夫,中村証二,平井真美子
















