
九州が舞台の“朝ドラ”特集
2024年度後期連続テレビ小説『おむすび』は、福岡県・糸島で暮らす平成元年生まれのヒロインが、やがて栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。
これまでも“朝ドラ”では、日本各地さまざまな地域が舞台となり、その土地ならではの色を出してきました。温暖な気候で自然豊かな九州を舞台にした作品も多くあります。今回の特集では、九州7県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)、それぞれの魅力も伝わる朝ドラをピックアップして紹介します。
福岡県が舞台
『連続テレビ小説 おむすび』(2024年度)

福岡県・糸島で、農業を営む家族と暮らすヒロインが
やがて栄養士を目指す
自分らしくポジティブに生きる平成のギャル、米田結(よねだゆい)が、
栄養士となり、目には見えない大切なもの(縁、時代、人)を結んでいく
青春グラフィティ。
どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、結が
激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに
突き進む!
出演は、橋本環奈、仲里依紗、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健ほか。
『連続テレビ小説 走らんか!』(1995年度)

福岡県・博多に暮らす高校生の汐が、恋愛や進路に
悩みながら成長する、青春と巣立ちを描いた物語
博多人形師を父に持つ高校生の前田汐は、父の跡だけは
継ぎたくない。バンド活動、幼なじみや同級生との三角関係、
異母兄の存在、定まらない将来の夢に悩みながら成長する。
若者たちの青春と巣立ちを描いた。
出演は、三国一夫(主演・語り)、中江有里、菅野美穂、
丹波哲郎、木の実ナナ、草刈正雄、村田雄浩、梨本謙次郎、
日高ひとみ、小松政夫、中尾ミエ、室井滋、田中好子ほか。
『連続テレビ小説 マー姉ちゃん』(1979年度)

福岡で生まれ育った磯野三姉妹。戦後「サザエさん」が
誕生するまでをコミカルに描く
福岡で生まれ育った磯野家三姉妹、マリ子、マチ子、ヨウ子。
父を亡くした三姉妹は母を連れ昭和9年に上京。
マチ子は、田河水泡に弟子入りし漫画家となり、マリ子は
出版社を立ち上げる。
戦争の時代をたくましく生き抜き、戦後「サザエさん」が
誕生するまでをコミカルに描いた家族の生活史。
「サザエさん」の作者・長谷川町子の自伝的漫画「サザエさん
うちあけ話」が原作。
出演は、熊谷真実、田中裕子、藤田弓子、早川里美ほか。



















